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今東京三菱銀行でユーロで外貨預金をしています。
やり始めてもう半年以上立つのですが、
元金成長型というのは、
元本割れしないと言うことなのでしょうか?

こんな基本的なことも分かってないのですが
よろしくお願いします

A 回答 (5件)

混乱を招きそうなので、東京三菱銀行などが使用する用語に準じて書き直してみました。



東京三菱銀行、Citibank、SonyBankなどの為替預金の預金の説明によると、ユーロ外貨預金であれば、預けられているユーロを元金として、ユーロに対する金利(比較的に高い)が与えられます。東京三菱銀行の金利表も、ドルやユーロを元金として、現時点ではいくらの金利が得られるのかを示しています。万が一にもこの金利がマイナスになるようなことがあれば元本割れとされますが、それでは営業停止です。したがって、普通の預金同様に元本割れは生じません。

つまり、元金成長型とは、元金に対して、お約束の金利が支払われ、元金自体が膨らんでゆくことを示しています。

東京三菱銀行、Citibank、SonyBankなどの資料に書かれているのは、預けたユーロを円安時に円に交換すると為替差益を得られてお得です。円高時には、引き続きユーロのままで預金しておいて、円安になるまで待ちましょうとアドバイスされております。

したがって、元金成長型では元金も確実に増え続けますが、為替差損によって、それまでの利子が水の泡になるリスクがありますので、そろそろ、日本円に戻すタイミングを見極めなければならなくなってきます。
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元金成長型というのは、受け取る金利をそのまま元金に組み込んで、福利で増やしましょう、ということです。


初めに円からユーロに両替して預金しますよね。例えば1ユーロ100円として10000円なら100ユーロです。これに毎年金利が加算されます。5%として翌年には105ユーロが元金になるわけです。そういう意味では元本が割れることはありません。
ただし、満期時に円に両替したときの為替がどうなっているか? によって、円で考えると9000円分の価値しかない、という可能性はありえます。
ドルにしろユーロにしろ、その通貨で受け取り、海外旅行時などに使うのであれば為替リスクを軽減できますが、あくまで円換算してどうか? ということになると、ギャンブル性が高まります。
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No.2と書き込んだことが矛盾しているので追加します



>元金成長型というのは、利子を受け取らずに、元金を成長させる意味です。債権ではないので、元本割れはありません。為替差損だけが注意項目です。
因みに、1年前に比べて13%程度のユーロ高ですね。金利も高いし羨ましいです。20%程度まで行くかもしれませんね。

書いてることがむちゃくちゃです。

nanashi4416さんは現在はNo2の書き込んだ人のように利益を出しています。ここで言う元本割れしないというのは100万預けたら100万以上で帰ってくるということです。
今は為替差益(円安ユーロ高)なので利益が出ています。
ただ為替相場が預け入れた時より円高ユーロ安になれば100万より少なくなります。
このことを元本割れといいます。つまり元本は保障されていませんというのが正しい答えです
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元金成長型というのは、利子を受け取らずに、元金を成長させる意味です。

債権ではないので、元本割れはありません。為替差損だけが注意項目です。
因みに、1年前に比べて13%程度のユーロ高ですね。金利も高いし羨ましいです。20%程度まで行くかもしれませんね。
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外貨預金は元金保証はないはずです。

もし元本割れしないとといわれたらうそでしょう。はじめる時に私はかなり説明されましたが
ユーロなら今の時点ではかなり+ですね

ちなみに外貨預金をするならソニーバンクの方が為替手数料が安くよいです。
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