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聞きたいのですが通常のコンデンサと進相コンデンサとは何が違うのでしょうか?位相と関係があるのは分かるのですが・・・。

それに、また素朴ですが直流回路を交流回路に変える方法っていくつぐらいあるのですか?一つはスイッチを使うのが思いつくのですが、その他の方法がなかなか思いつきません。何かありますか??

恐縮ですがよろしくお願いします(m_m)

A 回答 (4件)

コンデンサについて。


相の遅れを取り戻すためのコンデンサをモータに並列に接続するのが一般に進相コンデンサです。コンデンサをデルタ結線します。
単相の場合は、始動用のコンデンサで位相差を作ることで回転磁界を生じさせています。
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直流を交流に変える回路ですが...


脈流ができたら、それにコンデンサをいれるとコンデンサの出口は
交流になりますよ...入れ方にもよりますが...
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製品としての違いであれば


進相コンデンサは3相でつかうことがほとんどなので
3相分セットで3つの端子になってます。
また故障検出装置や残留電荷を放電する抵抗も内蔵されているのもあり
ます。
設置する場合は高調波対策でリアクトルを直列にいれて使います。

DCをACに変えるのは昔DCモータでAC発電機をまわす方法があったようです。電源としてでなければ発信回路があります。
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進相コンデンサには「普通のコンデンサ」が使われます。


インダクティブな負荷に並列につないで力率を改善します。
電流と電圧の位相を合わせて無効電力を減らすのですね。
あと交流回路に使いますので、ユニポーラコンデンサは使えません。
ノンポーラコンデンサを使います。

直流から交流ですか、これはおっしゃるとおりある種のスイッチング回路しか
手段はありません。ノイズとか位相とかいろいろな品質を整えるためには結構ハードルが高いものではあります。
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