重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

初代プリウスに乗っています。
クーラントのタンクに補充液を補充しても、タンクのクーラントが減少します。特に外部に液体として漏れている様子も無く、気体として漏れているような気がします。加圧チェックでの漏れ量としては通常目視で確認出来るレベルのようです。
白煙を吹いたり、泡立ちなどが無いので、エンジン内部への漏れは可能性は低いです。
走行中はそんないに減りませんが、駐車してエンジンが冷めた頃に確認すると、減少しています。
整備士さんに確認してもらっていますが、よりいち早く解決したいので情報をお待ちしています。

A 回答 (1件)

>加圧チェックでの漏れ量としては通常目視で確認出来るレベルのようです。



加圧チェックしている時に、漏れているのですか?漏れていないのですか?
漏れているなら、その漏れている箇所を修理しなければならないと思うのですが。

>走行中はそんないに減りませんが、駐車してエンジンが冷めた頃に確認すると、減少しています。

クーラント(冷却水)は、
熱くなると膨張して量が増え、
冷えると元の量に戻ります(熱い時から見たら少なくなる)

ですので、取扱い説明書&メンテナンスノートには、いつ点検するようになっていますか?大抵は、冷間時です。

つまり、冷間時にサブタンクのFULLまで入れておいて、数時間、数日走って、冷間時にどれぐらい入っているか確認します。LOW以下になるようだったら、なんらかの異常の可能性があります。

クーラント(冷却水)は、徐々に減りますよ。どれぐらい減るかは車によって変わりますが。

点検は冷間時で、FULL(F)まで入れておいて、
1年後に点検した時にFULL(F)とLOW(L)との中間ぐらいあれば、正常です。熱くなるから蒸発しまし、サブタンクは密閉されていませんので、普通に蒸発します。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!