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1年オープンチケットについて質問があります。
1年渡米するために1年オープンの航空券を買って、今アメリカに滞在しています。
はじめは、帰国日が無料で変更できると聞いて購入したのですが、
いざ航空会社に電話してみると、手数料が3万円かかると言われました。
これは、普通のことなんでしょうか?
また、乗継ぎ地での滞在日数を変更するのにも、同じ料金がかかると言われました。これも、航空会社によって変わってくるのでしょうか?
1年オープンの航空券のしくみがよく分かりません。
なにか分かる方、回答していただけたら助かります。

A 回答 (3件)

航空会社がそう言っている以上、そのルールに従わなければならないと思います。



>はじめは、帰国日が無料で変更できると聞いて購入したのですが

航空会社から直接購入したわけではないですね?旅行代理店を通して購入したのですね?
そうであれば、その旅行代理店の担当者の、知識不足によるミスだと思います。
たとえ大手を利用したとしても、航空券に関する知識は、販売担当者個人のスキルが全てです。残念ですが、よく知らずに誤った情報を教える担当者が多々いるのは事実です。
私も以前、「できると言われて買ったのに、実際できない」経験をしました。このときはメールで担当とやりとりをしていたので、記録は全て残っていて、明らかに担当者のミスだったのですが、謝罪されただけで「できない」まま、こちらが受け入れるしかありませんでした。
それ以降、旅行代理店を一切利用しなくなったのは言うまでもありません。
残念ですが、今回は、手数料は支払うしかないと思います。
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この回答へのお礼

やはりそれしかないですよね、、。
参考になりました。ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/03/04 13:17

1年オープンは帰りの日を指定しないで購入します。

オープンチケットも種類が有り切符により変更などに料金がかかる場合もあります。
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どの航空会社、どの料金タイプを利用されたのかわかりませが


考えられることは

旅行会社は間違っていなかった場合 (且つ航空会社も正しい)
考えれるケースとして 
変更 平日→週末 変更は無料だけれども 週末運賃との差額
航空券規則上の変更手数料に サービスチャージが加算されている
乗り継ぎ地の滞在が 途中降機の条件の変更で再発券時に運賃計上高くなる

航空会社間違っている場合
日本で発券された格安航空券の場合、現地の航空会社職員が
日本での販売条件を理解できていないケースがあり、間違った案内をすることもあります

まず購入された日本の旅行会社に、米国での航空会社の対応を伝え
変更を依頼 あるいはアドバイスを求められることをお勧めします

航空運賃、規則があまりにも複雑になっており
航空会社の職員、旅行会社担当者も 完璧にはわかっていない航空券を
販売しているのが実態です
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