嫌がらせの脅迫メールを受けたと言ってきています。

Question

不仲であった主人の弟の嫁が『嫌がらせのメールがあなたのフリーメールのアドレスから携帯（ドコモ）に送られてきた。
弁護士に相談し、警察に言った結果、あなたの住所と名前が挙がってきました。これは犯罪です。』と言って
謝罪の誓約書を書けと要求してきました。

メールの内容は『はっきり言ってあなたのことが嫌いです。まわりをうろうろしないで下さい』とのことです。
した覚えはありません。しかし、私のアドレスを使って、身内がした
という可能性はないとも言えません。

パソコン関係の仕事の為、ＩＰアドレスから住所等が特定されることも
私はしっていますが、上記の１件のメール内容で警察が捜査するとは
到底思えませんが、有り得ることでしょうか？

私は、プロバイダーの個人情報守秘義務やフリーメールで個人情報が特定されるはずもないと思っていますが…

『脅迫事件』だの『加害者』といった言葉を使って、誓約書の提出を
求められました。

弁護士に相談に行くと、『そんなことで警察が動くほど暇ではない』と。ましてや脅迫にも当たらないといわれました。
だとしたら、相手は何を根拠に住所と名前があがってきたと断言して
いるのでしょうか。。？

また、警察機関以外が個人情報を調べだすのは違法ではないのですか？
よろしくお願いいたします。

irakih0322 · Accepted Answer

了解しました。

簡単に言い換えさせていただくと、相手の主張を論破して、
古い表現ですが、ぎゃふんと言わせてやりたいのですね。

お気持ちは判りますが、第三者の立場としましては、
そんなことはしないほうが良いと考えます。

まずあなたが大変な勉強をしなければいけません。
しかも、それで相手が黙るとは限らないのです。
理不尽でむちゃくちゃな要求を突きつけてくる相手ですから、
「お前がやったと言ったらそうなんだ！」なんて具合に理も非も無く、
今後も嫌がらせが続く可能性のほうが高いくらいですから。

関わりたくないとお考えならなおさらです。
本気で戦うのであれば、徹底的にやらねばなりません。
それもまた大変な時間と労力が必要ですよ。場合によってはお金もです。

私があなたのお気持ちについてまで踏み込んで意見するのは
さすがに僭越だと思いますので、ああしろこうしろとまで指図する
つもりはありません。
ただ、あなたのご希望に対しては、能力的にも私ではこれ以上
お力にはなれそうにありません。

ただ、そうですね。相手を黙らせたいというだけなら、
私だったらこんなふうにするというお話をさせていただきますね。

手紙を出します。
内容証明はおおげさですから、普通郵便で充分です。
ワードなどで書式を整えてプリントアウトすると格好がつきます（笑）

******************************************
回答書

（相手方の名前）様
あなたは、平成○年○月○日、
私から嫌がらせのメールを送りつけられたと主張し、
その謝罪として文書の提出を要求し、その文書を送付し、
その後も同様の行為を繰り返してきました。

私は、あなたの主張に対してまったく身に覚えが無く、
また、あなたの主張を裏付ける証拠を示されてもいません。
したがって、私はあなたの要求には根拠がないと判断し、
あなたの要求のすべてを拒否いたします。

法的手段に訴えるとのことですが、自由になさってください。
法廷ですべてが明らかになることは私も望むところです。

その際、あなたがこれまで送付されてきた書面や、電話での会話の
記録などは、証拠として裁判所に提出されることがあります。
その点はどうぞ留意なさってください。

また、今後この件に関し、法的な手続きに拠らない一切の交渉を
拒否いたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（日付）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（住所）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（名前・自署）
*******************************************

これで、普通なら黙ると思いますが・・・
この文書は法的に効力があるわけでもなんでもありませんが、
相手を悔しがらせるくらいの力はあると思います。

それでも相手が黙らない場合は、あなたから相手を
不法行為で訴えるという手段もあるのですが、
それは弁護士と相談なさってください。

irakih0322 · Answer

相手方が、中傷のメールをあなたに送りつけられた。
その確かな証拠を握っていると主張している。

今回のこと、相手方が法的な事件とするのであれば、
なによりまず、相手方が証拠を出さなければなりません。

でもあなたには心当たりが無いとおっしゃる。。

ではなぜ、「相手がどうやって調べたか」「調べる方法があるのか」を、
そんなに気にされるのでしょうか？
調べる方法があったとして、それがどうしたというのでしょう。
調べたところで、あなたに心当たりが無ければ、あなたの名前が出るはずが無く、
当然あなたに不利な証拠など出るはずもありません。

それなのにあなたが、開示請求の方法などを気にしたりする必要が、
なぜあるのかが判りません。
失礼ながら、あなたが本当にそのメールを送っているので無い限りは。

パソコンの知識や開示請求の方法など、いくら勉強なさっても、
この件の解決の役には立たないと思います。
それを知って、何をなさるのでしょう。何かの対策になりますか？

あなたのお話を信じるとすれば、あなたには何の落ち度も無く、
色々な書類を送付する相手方の行為が非常識なものであることは
言うまでもありません。

堂々としていれば良いのです。

にもかかわらず、あなたの仰ることはどうもピントがずれている。
なぜそんなにも、ネット上の個人情報の開示やプライバシーを気にするのか。
私には判らなくなってしまいました。

そこでお尋ねしたいのですが、

あなたは、どうしたいのですか？
つまりこの件を、どのように解決したいのでしょう。

それをはっきりさせた上で、そのために何をすれば良いのかを
考える必要があると思います。

doonp · Answer

早速のご回答ありがとうございます。

ただお話が変遷していませんか？
あなたは当初、「私のアドレスを使って、身内がしたという可能性はないとも言えません。」と言っていますが、質問の回答は「私には知らないアドレスです」となっています。
あなたが知らないアドレスだというのなら、当初の質問は成立しないですよね。
それに知らないんだったらなにもビビる事はなく、「まったく身に覚えがなく、当然身に覚えのない事に対して謝罪にも誓約にいも至らない」と突き返せば良いことです。

「パソコン関係の仕事の為」と詳しいんだといわんばかりの記載をしていますが、実際には答えられていないわけです。
ちなみにＩＰアドレス云々の話はパソコンではなくネットワークの領域です。
ヘッダー情報からたしかに経路IPアドレスを割り出せますが、それが割り出せたら次にやる作業は「Who is」などでの検索などはお約束ですよ。
それが出ないという段階で、あなたのネットワーク知識がどの程度か分かります。
ちなみに、ヘッダー情報だけでは（ドメイン等に地名を入れているようなケースを除いて）地域は割り出せないのでは？
発信者情報の開示請求は別に弁護士が行わなくてはならないとは規定されておらず、個人でも可能です。

はっきりといいますが、あなたはその中傷メールを実際に送っていませんか？
自分は誰か特定できないと思い込んで中傷メールを送ったら、相手は警察だ弁護士だと騒ぎ出してしまった。
それでどうしていかわからなくて困っているというのが質問の本質ではないでしょうか？
ここは加害者の人が被害者装って質問してくる事もしばしばあります。
そういった方は、話の随所に矛盾があったり、内容がコロコロ変わったり、質問者の方の立場なら当然にして答えられるはずのことを全く応えられなかったという事が頻発します。

あくまで憶測ですの「全くの事実無根、心外だ」というのならお詫びします。
ただ、お話には随所で矛盾があるのは事実です。
ひとまず、筋道たてて、どこから突っ込まれても「なんら問題ない」という状況にしなくては、勝てるものも勝てなくなります。
仮に裁判になっても、今回のような対応は大きなマイナスになります。

doonp · Answer

いくつかご質問（補足要求）します。

１．弟の嫁はそのフリーアドレスをあなたの物だとなぜ知っていたのですか？
２．弟の嫁に過去にそのフリーアドレスからメール送信した事がありますか？
３．通常、パスワード設定などしているフリーアドレスを身内が利用した可能性があるとするなら、どのようにしてそのアカウントでログインしたとお考えですか（つまりどのようにしてそのパスワードを知りえたと考えるか）？
４．「パソコン関係の仕事の為、ＩＰアドレスから住所等が特定されることも私はしっています」とのことですが、その特定方法は？
５．パソコンに詳しいあなたは「警察機関以外が個人情報を調べだす」のはどのような方法だと思いますか？

いくつか蛇足ですが・・・
警察が動いた＝刑事事件ではありません。
たしかに昔はそうで、民事不介入だったのですが、それがゆえ未然に防げた事件が防げなかったということが続発しました。
ストーカー事件はその典型です。
そのため、事件とはいえないことを扱う部署として「生活安全課」というのが出来た経緯があります。
そのため相手に警告や注意をするということもあり、警察が動いた＝刑事事件とは一概に言えません。
また、プロバイダー責任法と言うのがあり、（今回の事件になじむかどうかは別として）、個人でもＩＰアドレスから相手を特定できる場合もあり、「刑事事件を調査する警察（や検察等の捜査機関）以外がメールの追跡なんて出来ないとは断定できません。
そもそもメールのヘッダー情報には経由した場所が埋め込まれており、これも参考になるでしょう。

また、現状では相手の行為にも色々と疑問がありますが、事実関係が明確ではありません。
あなたに身に覚えが無いとしても、あなたのメールアドレスから発信されており、それを身内が利用した可能性も示唆しているわけですから、アカウントの管理使用者責任を怠ったという事も考えられます。
そう考えると相手の行為が直ちに違法とは言えず、現状だけで「充分犯罪として成立する」とは到底いえません。
まして相手は法学部を出ているという事でしたら、そんな素人対応はしないはずです。
仮にあなたが対応できないとしても、あなたが本件対応に弁護士を代理人に立てる可能性は常にありうる事ですから、「自分が賢いと思っていますから証拠さえ残らなければ違法性があっても平然と手段を選びません。」などということは論理的に不合理です。
つまり、かまかけたら墓穴掘ることがあるわけで、法学部出身者ならそんな事はわかっているはずです。
ホリエモン事件と本件は全くの関係が無く、どういった例えかも不明です。
高学歴者でも良い人もいわば悪い人もおり、低学歴者でも良い人もいれば悪い人もいます。
つまり、その人の人間性を論じる上で、高学歴か低学歴はと言うくくりは全く理由がない論議であり、
（もっとも、精神医学の分野からのアプローチなら「ブルーカラー」と「ホワイトカラー」という犯罪プロファイルがＦＢＩにあります。ホワイトカラーとは管理職の事で、ブルーカラーとは肉体労働系の事で、ブルーカラーは常にホワイトカラーに見下されているという意識が強く、そういった被害妄想に起因した犯行がおきやすいそうです。秋葉原の通り魔事件や、厚生労働省の役人を殺した事件はその典型的な事例です。実際、「高学歴」と聴いた瞬間、物凄い勢いで反論する人はこの予備軍といえるでしょう。）

また、法的手段＝裁判ではなく、仮処分や民事調停も法的手段の一種です。
いずれにしろ無視すると、調停や裁判になったさい、「話し合いを求めたが無視されて不誠実だ」と槍玉に挙げられるのがおちです。
弁護士であれば、例えば内容証明を通常無視する事はなく、「特にご回答する事はありません」とだけでも返信します。
これで一応は「誠意対応した」といえる訳です。
トラブル対応の基本です。
相手がどういった対応をしてきたかにもよりますが、無視ありきの対応はよくありません。

あるいは今回の件が、乗ったられてスパムのたたき台にされたとするのなら、多数の被害者がおり抗議もあるでしょう。
またスパムは一文字一文字変えたアドレスを自動生成し送信するか、ネット上から収集して送信しますが、いずれにしろ大量の未達が返信されますが、今回はそういったお話ではないわけですよね。
何を根拠にスパムなのかも不明であり、当然プロバイダーの対応云々が出てくる理由も不明です。

123admin · Answer

電子メールの正しい知識を求めている様ですので…

まず多数のIT技術者を擁するプロバイダなどメールサーバでスパムメールをなぜ阻止できないか?
それは本来電子メールというシステムが性善説に基づいて構築された事に由来します。

勿論、掲示板などでは警察が逆探知できる様な体制をプロバイダや回線業者と共に作り始めています。
それでもスパムメールは阻止できません。

そういったスパムメール対策を指導しているサイトを紹介します。

あなたの苦情で無罪の人が泣いている
差出人アドレスを安易に信じないで！
http://www2g.biglobe.ne.jp/~stakasa/spam/yuanzui.html

メール発信者特定までに膨大な情報を集積解析する必要がありIP偽装などに対処するにはメールサーバーに過大な負荷が掛かるためにスパム対策は遅々として進まない訳です。

この事例から明らかな様に、発信者が特定できる状況では警察が捜査をすれば確実に絞れ込めますが捜査権を持たない私立探偵などでは単純にメールアドレスなどから発信者の特定はできません。

勿論、蛇の道は蛇で非合法の多角的な調査は可能です。
但しその可能性の追求は疑心暗鬼に直結します。

紹介したサイトを熟読してもらえれば電子メールの仕組みが理解できると思います。

irakih0322 · Answer

> 向こうは提出しないと『法的手段』をとると言っていますが、

無視して一向に構いません。
法的手段とはつまり裁判のことでしょうが、万が一にも相手方が
そうして来たなら、あなたの元に裁判所からの通知が来ます。
それからあらためて弁護士さんに相談すれば良いでしょうし、
また他にできることも特にありません。

どんなに馬鹿馬鹿しい訴えでも、裁判を起こすこと自体は
法的に認められた権利ですので、裁判所に提出する訴状の体裁さえ
整っていれば裁判所としては受け付けざるを得ません。
そのときは、法廷で堂々と戦えば良いのです。
ただ、現実には（正気なら）まず、そんなことにはならないと思います。

ところで、そのフリーメールのアドレスは判っているのですか？
それとも、相手が言っているだけで、どのアドレスなのかも
あなたには判っていない状況でしょうか。
後者であれば、単なる脅し、はったりだと判断して間違いないでしょう。

相手が自信満々（？）に断言するので不安なのですね。
でもたぶん、根拠なんかないんだと思います。
どうしても気になるなら、
「そのアドレスって、なんてアドレスですか？」
「IPアドレスはどんなでした？」
と聞いてみましょう。

すでに他の方が回答されていらっしゃるように、
警察がからんでいるのであればまず警察官があなたの元にやってきます。
個人的な調査のために警察が動き、その結果を漏らすなどということはありえません。あったら大変な不祥事です。ニュースになります。
そんなことが可能なら、私立探偵など民間の調査業者は軒並み潰れてしまいます。

そもそも、ご質問にあるような内容のメールが脅迫の罪に該当するとも思えません。
脅迫とは文字通り、相手を脅す行為です。
質問をうかがう限りでは、むしろ相手方がそうではありませんか。

ただ、お話の限りでは、相手がまともな思考や分別のある人とは思えません。
これまた他の方が回答なさっているように、問題がエスカレートしたときのために
証拠となる記録の保存はしておくべきだとは思います。

ですが基本的には、お気になさる必要などありません。
まともに取り合わないのが一番、無視すれば良いと、私も弁護士と同意見です。

123admin · Answer

>私はまずは、ＩＰアドレス、メールアドレスが私のものだと断定した証拠の提出を求めたいのですがいかがでしょうか…？

基本的にブラフです。
架空請求で弁護士や裁判所を騙ると同様の手口です。

>義弟妹は学歴があり、法学部を出ている為、少し不安でした。

そういったナマジ法律に詳しい人間が使う手口ではないかと思いました。
ですから徹底的に証拠を保全しろとアドバイスをしました。

この手の人間は自分が賢いと思っていますから証拠さえ残らなければ違法性があっても平然と手段を選びません。
逆に言えば、証拠を押さえられると違法性を認識している分逆上するケースもあります。
ですから探偵ものの様な真犯人探し行為は絶対やってはいけません。

やってもいない事に署名はできない。
裁判にするならしてくださいと毅然と答えましょう。
(もし出きるならばアドバイスしたように録音してください。)


>学歴があり、法学部を出ている為
ホリエモン事件で偽メールを国会で追求し辞職し自殺した議員は高級官僚出身だったそうです。

正に策士策に溺れると言えるでしょう。
IPアドレスなど幾らでも偽装できます。

メールの証拠能力の証明義務は義妹にあります。
改鋳や偽装すると結構痕跡が残りますが素人には見分けがつかない。
まぁ自殺した議員が本物と公開したときでも新聞記者さえその指摘ができずに記事にしていたのだから、普通のレベルではIPアドレスとか言えば絶対的な証拠を持っていると確信するかも。

架空請求で訴えられても、架空な請求である事など身に覚えがないのですから証明できる訳ありません。
それを求めるなら悪魔の証明と言うものです。

ブラフですからメールの件は無視しても良いのですが、義妹がそのような行動に走った本当の背景は注意深く探る必要はありますね。

だから身内に迷惑叔母さんを抱えたとしました。
迷惑叔母さんも時間がかかるけど他人なら逮捕されますが、身内だと…

これ以上はプライバシーに関わりますので。

123admin · Answer

>パソコン関係の仕事の為、ＩＰアドレスから住所等が特定されることも

まず全てのPCのログの記録のバックアップ。
相談した弁護士戸の会談内容などの記録。

また今回の件での記録できる全て。
など証拠となるものを保全してください。

>特に謝罪の誓約書を書けと要求してきました。
手紙やメールなど以外でしたら、電話で誓約書拒否を順序立てて経緯を述べ確認を求めながら録音しておくことですね。
その際に謝罪の誓約書と共に慰謝料などの要求が在れば言うことなし。

充分犯罪として成立するでしょう。
つまりは貴方に無実の罪を着せて脅迫した事になります。

まぁ身内ということで事を荒立てるつもりもないかも知れませんが、今回の一連の証拠は保全しておく事をお勧めします。

今後の事もありますからボイスレコーダなどで義妹さんとの会話はできる限り録音しておいた方が良いかも知れません。

これは貴方の義父母に対しての無実の証明の為の証拠って事です。

但しこの手の人間は下手に追い詰めると自暴自棄になり無差別攻撃をする事もありますから慎重に対処する必要がありますけど。

>相手は何を根拠に住所と名前があがってきたと断言して
いるのでしょうか。。？

妄想です。
しかしそれは当人に取っては真実なのかも知れません。
そして妄想を否定される事は自我を否定された事になり攻撃がよりエスカレートする可能性もあります。
身内に迷惑おばさんを抱えてしまったと覚悟だけは決めておいてください。

noname#81859 · Answer

仮に警察が動いたのであれば、それはもう刑事事件として捜査していることに他ならないのですから、夫の嫁がどうのこうの言ってくる前に警察が直接来ないとおかしいです。
また、刑事事件を調査する警察（や検察等の捜査機関）以外がメールの追跡なんてできません。

以上のことから「吹っかけてきているだけ」と思われます。

嫌がらせの脅迫メールを受けたと言ってきています。

了解しました。

相手方が、中傷のメールをあなたに送りつけられた。

この回答への補足

早速のご回答ありがとうございます。

いくつかご質問（補足要求）します。

この回答への補足

電子メールの正しい知識を求めている様ですので…

> 向こうは提出しないと『法的手段』をとると言っていますが、

>私はまずは、ＩＰアドレス、メールアドレスが私のものだと断定した証拠の提出を求めたいのですがいかがでしょうか…？

>パソコン関係の仕事の為、ＩＰアドレスから住所等が特定されることも

仮に警察が動いたのであれば、それはもう刑事事件として捜査していることに他ならないのですから、夫の嫁がどうのこうの言ってくる前に警察が直接来ないとおかしいです。

似たような質問が見つかりました

関連するカテゴリからQ&Aを探す

デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング

マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング