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いつも、人間関係でも、仕事でもなんでも、こういうところがいやとか、
いやな部分ばかり、目に付いてしまいます。
自分のことも、いやなところばかりが気になって、自分のことを好きになれません。
自分のことを好きになれないせいか、自分のことを気にかけてくれるひとは、
とても、好きになることができますが、あんまり親しくない人とは、こういうところがいやって、いやなところに目がいってしまいます。

もう、こういうマイナス思考的な考え方をやめたいと思っても、どうしても
プラス的な考え方が思うようにできません。

どうすれば、人を裁かず、おだやかな人間になれるでしょうか?

明るくいつも人を笑わせてあげられるような、柔軟でやさしい心になりたい
と思いながら、
いつも、「どうせ、あんまり好かれないし」って、わざと嫌われるようなことを
する傾向もあるとおもいます。

何かアドバイスをよろしくお願いします

A 回答 (11件中1~10件)

どんなに考えたって


悩んだって
自分は自分だし・・
他の人ではないので・・

後は自己の意思かと思いますが
認識できる自分、理解できる自分

やはり自分の意思と思います

自分がいないのでは他人はいないとおもいますが・・
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この回答へのお礼

お返事、ありがとうございました。
自分の意思。。。

心にとめておこうと思います。

お礼日時:2001/03/06 20:56

人間関係のいやな部分だけ見えてしまうのは、わかります。


私も同じ感じでした。いやな部分だけ、見えてしまうのです。自分も含めて・・・。

自分が一番変わったのは、2年間休んでいました。休んでいたという言い方は正しくないのかもしれませんが、正確には2年間何にもしないで、ずーと家にいました。いろんなことを考えてました。ずっと、毎日毎日・・・

2年ぐらい経ったときに、ある拍子に、普通の生活に戻りました。
そのときに、本当に驚きました!!

自分が、いろんなことが見えるようになっていたんです。一言で言えば、柔軟な心ですね。すっごい、気が抜けたような感じでした。
考えすぎたせいの反動か、それかただ単に成長しただけなのかは、わかりませんが・・・

私が思うに、考えない事ではないでしょうか。
この人は、どういう人なんだろう?とか、自分ってどうしてこうなんだろう?ってこととかを、考えないようにすればいいのでは?

自分は、自分だから仕方がない!って腹をくくるしかないですよ。そうすれば、きっといつか、優しくなれると思います。

すいません、自分のことや、勝手な意見ばっかり・・・
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この回答へのお礼

考えないこと。そうですね。

確かに考えすぎだよってよく言われます。

これからは、つとめて考えすぎないようにしようと思います。

本当に、こんな私のために返事をありがとうございました。

お礼日時:2001/03/06 21:01

察するにまだお若いようですが、そういった悩みはいつかは解決するものです。

で、このいつか、というのは人それぞれですが、とにかく経験をいろいろと積むことです。
本から学ぶこと、人から学ぶこと、いろんな経験を積み、自分自身で経験が伴わないことには学習は出来ません。人の嫌な部分しか見えてこないのであれば、今はそれで十分だと思います。ただ、その見方に一言いわせてもらえば、嫌な部分が見えてきたら助けてやってもいいんじゃないか、と思うんですがどうでしょうか。自分自身で悪いところがあれば反省し、相手の悪いところが見えれば更生させてあげるぐらいの心持で接してあげたらどうでしょう。
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好きな人ばかりのいる生活の方が難しいのではないでしょうか。

それに自分に自身がある人も結構少ないのでは?自分に自身がある人は下手したら傲慢だとか自己中だとか思われる事だってあります。

”好かれよう”と思いながら過ごすのはとても難しいと思います。家族だって一人一人考え方や好き嫌いが違うのだから学校や会社だって様々な個性の集まりなので、好き嫌いがあって当然。無理して明るくふるまったりみんなにやさしくしていたら自分がしんどくなりますよ。違う人間を演じているようなものだから。

やはり自分のペースでいるのがいいのではないですか?
”わざと嫌われるようなことをする傾向がある”とご自分で気づかれているなら、とりあえずその考え方から少しずつ直していってはどうですか?人を裁くなんてそんな重苦しいことしてるわけじゃないと思いますよ。好きじゃないけどこれを言ったら、これをしたら嫌かな?と思う事はしないようにするとか。アドバイスになってないかもしれませんが。。。
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「まずは肯定してみよう。

否定はだれもができること」。逆も同じですが、わたしの好きな言葉です。
嫌いな相手はまずいやなところを肯定してみることです。人間を100%肯定できない人間は、そうそういませんよ。いたら財産になります。
財産だと思ったら、それは相手のどこかを肯定したことになります。肯定できなくとも、なにか発見があるかもしれません。

まずは相手をよくみることからはじめてはいかがでしょう。でも、これではアドバイスになってませんね(^^;
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アドバイスではありませんが、



相田みつをさんのことばには、自分を好きになれることばが
たくさんたくさんあります。
たぶん、ここに書いたらいけないんで(よくわからないけど)
書くことは出来ませんが、よかったら、本屋でみつをさんの本を探してみてください。
今は、単行本も出ていますので、お手ごろな値段で買えます。
絶対、おすすめです。
明るくいつも人を笑わせてあげられる、柔軟でやさしい心になれるとおもいます。
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人間みな同じではないのです。

あなたにはあなたの、私には私の価値観があるのです。他人の価値観を認めることによって自分の価値観にも自信が持てるのです。
とかく日本の幼年期、少年期の教育はみんな同じことがいいことだとする風潮があります。たぶんあなたもそういう環境で育ったのでしょう。だから、人が自分と違うと認めることができないのです。幼い頃だったら「あの子嫌い」で済んでいたのが、成長するに従って他人といろいろな面で関わっていかなければならない状況に置かれて、自分とは違う他人の価値観を認めたくない反面、そういう自分にも嫌悪感を感じるのだと思います。
まず、とりあえず他人のことは放っておいて自分のことを中心に考えてみましょう。これは一見逆のようですが、あなたの自我がはっきりと芽生えていないために自分に自信がなく、他人も認めることができないのです。自分に自信があったら、他人がどう思おうと、どう考えようと自分には影響しないわけですから、腹も立たなくなります。
もっと自分を磨いて下さい。
本を読んだり、映画を観るのもいいでしょう。芸術作品を鑑賞するのもいいでしょう。
世の中には自分には理解できないような考え方が多く存在することに気が付くはずです。理解できなかったとしても、その考え方の存在を認めることはとても大事なことなのです。でなければ国際交流なんてできるわけないですよね。
自分にもっとたくさんの情報をインプットして、自分の価値観を高める努力をしてみて下さい。そして、常に自分とは何かということを自問自答してみて下さい。
そうすれば、自分は自分、他人は他人としてお互いの価値観を認め合うことができるのです。
気の合う者同士で仲良くやっていくのは、幼稚園児でもできます。でも日本社会では大の大人がそんな状態です。そういう大人たちから影響を受けて育ったあなたはむしろ犠牲者であるのかもしれません。
英会話スクールのレッスンで話題になるのが日本人の特徴で、self-confidence と own opinion が足りないということです。(意味は辞書で調べて下さい)
欧米では価値観や意見が違っても仲良くすることは可能です。何でも欧米化しろとは言いませんが、良いところは積極的に取り入れていくべきだと思います。
少し大げさなアドバイスになってしまいましたが、わかっていただけたでしょうか。
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人にはいやな面があるからこそいい面が際立つとおもうし、完璧な人なんていません。

そんな人つまんないよ。いやな面も深刻にうけとめないで、「私っていやなやつー!(笑)」くらいに思っておけばいいと思います。人を裁かずってかいていますが、そうするにはまず、自分を許すことです。自分のなかにある欲やわがままやずるいところも全部ゆるしてあげましょう。心から許すのです。最初はきついかもしれませんが、大丈夫です。きっと明るい人になれますよ。そして、人のことも許せて愛しく思えるようになりますよ。あと、嫌いな人がいてもイーじゃないですか。わたしなんてたくさーんいますよ。そういう部分も楽しんでいきていきましょうよ!あなたはとても純粋な素敵な人に思えます。あと、暇はいけません。1日のやることリストをふやしましょう。自分がいやだとか考えてる場合じゃなくなってきますよ。
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この回答へのお礼

心から許すことですね。。。
友達にも、自分に厳しいから、人のことも許せないって
言われました。
ゆるす。そのことを忘れず毎日「ゆるすゆるす」って
行こうと思いました。

こんな私のために本当にありがとうございます

お礼日時:2001/03/06 21:10

いやな部分ばかりが見えてしまうのではなくて、いやな部分をそのつど改善しようとする勇気が無い、という風に見えました。



本当は指摘したい→人から好かれたいから指摘しない→相手や自分に指摘せず、「行動に移さないから」改善されない→ますます目につく→本当は指摘したい

こんな悪循環ではないでしょうか?

目についた問題をうやむやにしたまま無理にプラス思考で乗り切ろうとしても、できるはずがありません。
怖がったり人の目ばかり気にしていないで、悪いと思う点があるのなら、改善するための行動をきちんと起こしてみてください。
ダメでもメゲたりしないで、根気良く。

自分と周囲の利益のために協力してほしい、というスタンスであれば、相手も納得してくれる場合がありますし、言いにくいことを言ってくれたと逆に感謝され頼りにされることもあります。
最初はちょっと渋い顔はされるかもしれませんが、特に仕事面での改善なら喜ばれることの方が多いですよ。
それに、そういう働きかけの中から、自分の偏見や思い込みも周囲から指摘してもらえ、視野が広がりますから、一石二鳥です。

今時の日本では、悪い点をガツンと指摘できる人というのは少なく、貴重な存在です。
いやな部分が見えるというのは一種の才能だと思って、それを堂々と周囲のために役立ててみませんか?
それができる自分が好きになれますよ。
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★alamoana★と申します。



もしかして,lllさんは,
ご自分の性向にたいして,
「幼稚なまでの(失礼!)完全主義」
という形容が当てはまるとお感じでしょうか?

だとすれば,私(alamoana)が別の方のご質問に
回答しているものがご参考になるかも知れません。
以下のページをご参照ください。
私の回答は3つありますので,
下から読んでいただくと良いと思います:

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=40253
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