アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

基本的なことなのですが、質問します。

チェックディスクの「不良セクタをスキャンし、回復する」について
ですが、「できるWindows Vista SP1対応 完全活用編」によると、
「~(省略)~不良セクタのある場所をWindowsで記録し、そこを次回以降使わないようにするための機能となります。」

という解説が付いています。「~Windowsで記録し~」とありますが、
パソコンをリカバリしてしまった場合はWindowsからその記録がなくなるわけですから、その場合はもう一度、「不良セクタをスキャンし、回復する」を行わないといけないということになるのでしょうか?

宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

正確には、不良セクタの位置はWindowsが覚えているわけではなく、ハードディスクの管理区域に書かれています。

なので、リカバリディスクがこの管理区域を消さないような作り方になっていれば、リカバリしても不良セクタの情報は残ります。逆に、問答無用でリカバリディスクのデータを書き込んでしまうものだと、消えちゃいますね。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

そうですか、ハードディスクにその情報が記憶されるのですか。

そういえば、「Windowsで記録し」とは書いてありますが、
「Windowsに記録し」とは書いていないですよね。細かいところ
ですが・・・。

補足日時:2009/04/07 01:35
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