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ネットで見た情報なのですが、2005年当時はTX沿線駅周辺の地価が上昇し、良い兆しが見えて、将来にも期待出来る内容でしたが、、、

2009年3月時点での報道で、沿線の開発事業が上手くいっていない事を知りました。

TX自体は利用者数が増え、経常黒字に必要な乗員数は達しているとの事だったんですが、将来的にTX沿線はどうなるか不安です。

個人的には、自然環境豊かで、都心までアクセスが良く
家族や引退後の老後生活には最適だと思います。
なので、今は不景気ですが将来的には期待が持てると感じています。
しかし不安要素が多くあり、実際に悪い報道がされているのも事実です。

皆さんはどう思いますか?
実際に沿線沿いに住んでいたり、詳しい方がいれば意見を頂きたいです。
もし何かデータなどあれば教えてください。

ではよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

鉄道としては、本数が減ることはないと思います。


今年か、来年には 8両編成にするでしょう。
近い将来、東京駅付近に延伸するでしょう。
今年度当たり、延伸計画の正式発表があると思います。(後1万人乗客が増えたら延伸すると事です。毎年1万人以上増えている)

将来は、乗客が、田園都市線みたいに、混雑するのが嫌がると思います。
そう遠くない将来、田園都市線なみになる可能性はあります。
空き地に家が全部建ったら大変なる。
将来も、楽して通勤したいなら、別の線がよいかも

土地の開発はどうなるか、解りません。 現状で充分と思いますが 、これ以上開発したら混雑するだけかと思いますが。  
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この回答へのお礼

なるほど、僕の読解力が正しければ
良い要素が多くあるように思えますが、、、
そーゆーことでいいんでしょうか?

お礼日時:2009/04/11 20:47

 質問者さんの不安要素が不明瞭なんですが



1.利用客低迷によるサービス低下、運賃上昇の可能性
2.(上とは逆に)利用客激増による混雑によるサービス低下
3.開発頓挫による沿線の衰退
4.乱開発による自然環境悪化、生活基盤の偏在化

 といった感じでしょうか。
 どちらかというと1、3はありえず、2、4が問題になるといったところでしょうか。地域にこだわりのある人も結構いますが、マクロ的に見ますと、都心まで短時間で通勤できる地域の人気は高まるので、一部の開発プロジェクトが頓挫しても、人口は増加していくと思います。ただ、駅近くの区画整理された場所が(価格が高いので)空き地のまま残ったまま、市街化調整区域に住宅改築名目で行われた安価なミニ住宅地が広がって、駅前はさびしい割に駅からはなれたところが田畑山林と、安っぽい住宅地、ロードサイト店がぐちゃぐちゃに混在していて、自然環境の豊かさも実感できないという感じの状態が続くかもしれません。電車のほうも混雑(他線に比べた利便性のよさはだんだん平準化されていくので)して、快適通勤という点ではうまみが薄れていくのではないかと思います。

 ちなみに、自然環境豊かといっても、公園として整備されない都市近郊の緑地は藪、花粉の発生源にすぎないので、その点も留意する必要があるでしょう。
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この回答へのお礼

不安要素の不明瞭の件はすみません、、、
非常に分かりやすく説明して頂きありがとうございます。
自分は3番になっていくのでは?と懸念していたのです。

ありがとうございます。
将来的に沿線上に越すのもアリかなって感じです。

お礼日時:2009/04/12 01:36

追加 


快適な通勤としては、もう危険な兆候がでいます。
朝のラッシュ時の快速の大幅に本数が減りました。
これ以上混雑すると、区間快速も減ると思われます。
区間快速の所要時間も延びます。
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この回答へのお礼

読解力が無いので、当たってるか分からないですが
要するに利用者が増えていて、停車駅を増やす目的で
快速が減っているていう事でしょうか?

お礼日時:2009/04/11 20:50

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