dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

叔母が先日亡くなりました。私は叔母の甥にあたり法定相続で遺産を相続する事になったのですが、遺産分割協議書を作成する為に叔母の遺産の確認作業をしていたところ、銀行口座から約2400万円の現金が既に引き出されており、その現金を引き出したのは、叔母のいとこにあたる女性で、約7ヶ月間叔母の介護をしていた人間です。その人間に入院介護にかかった諸経費の明細と領収書の開示をお願いしたところ、全く無視した状態であり、口頭で言ってくる内容に関してもデタラメで信用できません。そこで以下の点に関してご質問があります。

(1)叔母のいとこが引き出した約2400万円を取り戻す事ができるのか否か?(返還請求のやり方)
*預金の引き出しは生前から死亡後にまたがっており、ほぼATMから30数回に渡って引き出されている。
*その間定期解約によって約2400万円を普通口座に移している。
(2)叔母のいとこがやっている行為は犯罪か否かの判断?
*入院介護費用と葬式の経費は約500万前後である。
(3)もし犯罪であるとするならば、その罪名や刑期等
(4)相続するにあたって本来あったであろう、今回の金額は相続の対象となるのかどうか?

*銀行の引き出しデータと定期解約データは銀行側から頂いております。現状、叔母の遺産関係は通帳、印鑑、車、有価証券等は全て叔母のいとこが握っており、返還に応じない状況です。あまりに人の道にはずれた行為であり、腹立たしい限りです。上記のような事は介護詐欺にはあたらないのでしょうか?

A 回答 (2件)

質問の回答ではありませんが、


「介護詐欺」という言葉をこの状況で使うのはやめたいただきたい。
ただの詐欺か横領です。
    • good
    • 0

 犯罪とすれば横領でしょうねぇ。


 早急に弁護士に相談した方がよいと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!