プロが教えるわが家の防犯対策術!

この十年間の、様々なものの移り変わりを、回想してみてこんな質問が思い浮かびました。
自由に、面白い意見を聞かせてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

10年-20年も待たなくても新聞がどんどんなくなると思います。

だってニュースの面から見ると印刷されたとたんにもう古いじゃないですか。ですから、将来的にはこのようなサイトが一般的になるじゃないかなと思います.
http://www.mayomo.jp/
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・いわゆる全国紙の衰退


生活地域と結びつきの弱い新聞ほど読まれなくなる。

・ネットでの日本語の禁止
偏向した意見の押し売りが多い、中国・韓国・日本では自国の言語が使えなくなるように規制される。
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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794214 …

紙媒体としての新聞の役割は終わり、ネット新聞として生き残るのだと思います。
PCは胸ポケットに入るくらいで、
コンパクトに手軽に持ち歩け、取り出しチェックできるようになります。
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#1です。



でも、よく考えたら何度でも印刷可能な紙も開発されていますし、折りたためるディスプレイもありますよね。

でも、紙のようなものに印刷するスタイルは変わらないんじゃないかと思いますけど。

それとも紙とディスプレイの区別が限りなく無くなるとか?

って、これって楽しい質問なんだけど、何でみんな書かないの?
(未来なんだから、好き勝手なのに)
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正直、私は地方紙にはそれほどの未来はないと思っています。



それは地方紙は、大きな事件や事故はすべて共同通信からの配信であるため独自性に欠け、また地元の情報であってもネットで取得できるため、それほどの魅力は無くなってきています。
(もちろんお年寄りには必要でしょうが)

また実は今でもどこも新聞代を値上げしたくて我慢比べになっています。
たぶん出版部数の劣る地方紙から順次値上げせざるを得ないでしょう。
もう、夕刊を廃止した地方紙や値上げをした地方紙もありますし。

当然ながら、全国紙も今の不景気で部数の減少は避けられないでしょうが、だからといって無くなってしまうほどまでにはならないでしょう。

それは過去、企業にワープロが導入され始めた頃に「ペーパーレス」が叫ばれ、紙の使用量は激減すると予想されましたが、簡単に文章が作られるようになり、そして何度も印刷を繰り返して出来映えを確認するために意に反して、紙の使用量は逆に増えてしまいました。
やはり紙面として見るのと画面上で見るのとでは違いがあります。

私としては、将来もし新聞が不必要なものであるとするならば、今でもすでに不必要なものであって不思議ではないと思います。
(もうすでにネットでのニュースの情報量は飽和状態になっているのではないでしょうか)

結局、単に新聞としてみた場合には、今とさほど変わらないのではないでしょうか。

でも、もしweb上のニュースに動画が付くのが常識になってそれが必要不可欠となれば、ガラッと変わってしまう可能性はありますが。
ディスプレイとかはもっと大きくなるでしょうしね。
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