
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
磁界(の強さ)は、大きさだけでなく方向ももったベクトル量です。
時間的に変動する場合、大きくわけて
・方向は変わらず大きさと極性だけが変わる場合
・(大きさは一定で)方向が変わる場合
の二通りがあります。
前者を「交番磁界」と呼ぶかと思います。
(後者のうち、ある向きに回転するのが「回転磁界」)
「交番磁界」と言うときには、この両者の区別をしっかりつけて呼んでいるように思います。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
ソレノイドの作る磁界、端部で...
-
円形電流の任意点につくられる...
-
アルミでスキミングを防止でき...
-
どうしてソレノイドの外側には...
-
電磁波は、なぜ、真空でも伝わ...
-
電流と磁場
-
円形電流の作る磁界はアンペー...
-
N巻きコイルとソレノイドコイル...
-
磁場(交流と直流の違い)
-
磁気の実験と誤差について
-
1波長ループアンテナの指向特...
-
磁束密度
-
磁力を手っ取り早く消すには
-
直線導体の中に穴があるときの...
-
透磁率の考え方について教えて...
-
教えて下さい!真空の透磁率っ...
-
ヘルムホルツコイルの磁場の導出?
-
誘導機のすべりと脱調の違い
-
磁力の正体
-
【磁界の合成】 矢印の角度はど...
おすすめ情報