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磁力の正体はなんなのでしょう?

自然界の4つの力の分類のうち,磁力は電磁気力に含まれていますが,
静電気力が+と-の電荷が引き合う力で
磁力がNとSの磁荷が引き合う力だとしたら,
どうしてこの2つは電磁気力としてまとめられてしまうのですか?

磁力を細かく分析すると元は静電気力だということでしょうか.

電子のスピンが揃うからといってなぜ磁力が生まれるのか,参考書などにもその根源的な部分はなかなか見つけられず,ここで質問させていただきました.

どうかよろしくお願い致します.

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A 回答 (11件中1~10件)

全ての論理体系(物理学を含む)は論理学が土台ですが。



質量とは何か?が解明できたところで、新たにわからないことが増えるだけです。
電荷の正体はなんですか?って聞いているようなもん。
これは素粒子物理学でもわかってない。

結局、モノポールもそうだけど存在したら解決?
どうせまたなんで存在するかで疑問だらけ。また質問するんでしょ?
全ては不完全なんですよ。
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この回答へのお礼

分かってないなら「分かっていない」という答えでも聞きたかったのです。
どれが仮定で、すなわち分かっていないことであるかを理解している人のみしか質問してはいけない場ではありませんし、結果みなさんの多方面からの素晴らしい回答をいただけたのであなたからしたらナンセンスだったかもしれませんが質問した意味はありました。
それと仮定を吟味することは物理では大切なことです。

お礼日時:2014/02/01 19:13

 お礼、ありがとうございます。

#6です。

 特殊相対論以前の古典電磁気学では、幾つかうまく説明ができていないことがありました。

 たとえば、一様な磁場中に荷電粒子(電子でも陽子でも可)が静止しているとします(真空にし、重力を考えない単純化したモデル)。もちろん、何も起こりません。

 この電荷に、磁力線に対して垂直な向きに初速度を与えて、動かします。磁場がなければ等速直線運動となりますが、磁場があるためローレンツ力により曲線運動となります。

 ここで、観測者が荷電粒子が初速度を与えられるのと同時に、同じ速度で運動を開始したとします。磁場がなければ、荷電粒子は観測者に対して静止したままです。しかし、磁場があるので荷電粒子は曲線を描いて運動するはずでした。すると、荷電粒子は観測者からみて運動するはずです。

 これが古典電磁気学では説明できないのです。実は、別の実験事実により、この状況では『磁場が動いている』とすることができません。一様な磁場中を、どのように等速直線運動しても、磁場が動いているということは関知できません。つまり、磁場が動いているとできる物理現象は起りません。

 すると、古典電磁気学理論では『荷電粒子と共に同じ初速度を持った観測者からすれば、荷電粒子は静止するはず』となります。しかし、元の状況からは『荷電粒子は曲線を描いて運動する』ということも確実です(実際の現象は、こちら)。

 これは、古典電磁気学に特殊相対論を適用すると、すんなりと説明できます。上記の状況はニュートン力学の重要な基礎である『ガリレイ変換』を使ったものでした。特殊相対論では、それに代えて『ローレンツ変換』を用います。

 ローレンツ変換を用いてみると、荷電粒子と共に運動する観測者にとっては、電場が現れます。その電場により、荷電粒子は運動することになります。このことは、電場と磁場が一体であって、不可分なことを示す一例となっています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます.

なるほど,これはとても面白い話ですね.
荷電粒子にとっての磁場が,観測者にとっては電場という形で現れるのですね.
確かにそうなることはわかりやすく説明してくださったのでとても納得がいきました.
電場と磁場がそのように関連づけられるとは,今初めて知りました.とても参考になりました,ありがとうございます.

お礼日時:2013/02/20 13:39

因みに、物理学で扱う仮定とは、実験結果です。



モノポール理論も、発見されなければ単なる机上の空論です。
そういう、ものにならない理論が山ほどあるのを知りませんか?
実験事実を説明するのが、「物理学」という学問です。つまり、仮定は実験結果です。
実験結果を反映しない論理は、破綻しています。
実験結果より本質的な部分には入り込めません。

磁力は誰によってどのように発見されたかわかりますか?
正体が知りたいのなら、その根元となる実験結果はどう示しますか?ありますか?

スピンを示す実験結果も、その理由は「わからない」とされていますよね?理論にその仮定を取り入れただけです。
なぜ、わからないもので仮定された質問に答えられますか?
本を読んでも出てこないのは当たり前です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます.

確かに「論理学」としては仮定から出発して議論するものですから,仮定を議論するのは間違っていますが,物理は実際の現象を議論するものですから,仮定が妥当かどうか議論するのも大切なことかと思います.
また,物理学としてはナンセンスかもしれませんが,単純に疑問に思ったので投稿しました.幼いころは宇宙がなぜ果てがないのかとか,いろいろ疑問に思いませんでしたか?
確かにそういうものは物理を学ぶとナンセンスな疑問かもしれませんね.
勉強不足のため質問してしまいました.

私としては「実験事実を説明するのが、「物理学」という学問」と限定していないので,いろんな仮説を聞いてみたいと思って投稿して,結果みなさんの素晴らしい回答を聞けたので満足しています.

しかし物理を学ぶ上へ仮定を議論してはいけない,というのはこれから頭に置いていこうと思います.よいアドバイスありがとうございました.

お礼日時:2013/02/20 13:28

論理学からは仮定に言及できないことがわかります。



なぜ仮定を議論し出すか、理解に苦しみます。

マクスウェル方程式のいう仮定は?
スピンの仮定は?
そもそも、電荷とは?

その辺追っていけば、この質問が「ナンセンス」だということがわかります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます.

私はまだ勉強不足でして,
確かにその辺の仮定をしっかり理解していなかったためにこのような質問をしてしまったのかも知れませんね.
真剣に物理を学んでいる人からしたら腹立たしかったことでしょう.お目汚し失礼致しました.

お礼日時:2013/02/20 13:15

相対性理論とその帰結(ローレンツ収縮)を受け入れるならば、ですが、まさに「磁力を細かく分析すると元は静電気力」ということになります。


それは次のような説明です。
磁力は磁石とか磁荷とか言ったところで、結局は電流と電流との力に帰着されます。その力を説明するものが磁場なわけですから。ということで、電流と電流あるいは、電線と電線との間の力を次のように考えることになるわけです。
------------------------------------------------
二本の電線がある。中には電流キャリアとして電子がたくさんある。電子を放出した原子は正電荷であり、トータルな電荷は+-ゼロ。
電流が流れていないなら、両者の静電気力はゼロ。トータルな電荷は+-ゼロだから。
電流が流れると、「トータルな電荷は+-ゼロ」にも関わらず、なぜか電流同士の間に、引きあうか反発するか、力が働く。これが磁力。この「なぜか」を考えねばならない。
電流が流れていると言うことは、電子が移動していると言うことだ。巨大な数の電子だから、電線中の電子移動は低速だとはいえ、相対論的効果を考えるべきであろう。
電流が流れている電線Aの中の電荷として、電子でも原子核(正イオン)でもどっちでもいいが、面倒だから動いていないほう、正イオンを考えよう。この正イオンの一つをA1としよう。A1は、電流が流れている電線Bの中の電荷(電子と正イオン)からどういう力を受けるか。
電線B中の移動している電子はローレンツ収縮により高密度になっている。電線B中の正イオンは動いていないから、ローレンツ収縮は関係ない。ならばA1から見れば、電線B内には電子が正イオンより多数有る。となると、A1は電線Bに引っ張られる。これが磁力だ。
すなわち、磁力は、電荷同士のクーロン力の相対論的現れなのだ。
-------------------------------------------------
昔、何かの物理学の教科書でこういう説明を読みました。納得できるでしょうか。相対性理論とかローレンツ収縮を鵜呑みにしなければならないのがつらいところですが。
もうひとつ、クーロン力(静電気力)の存在も鵜呑みにしなければなりません。もっとも、静電気力の由来はそれ自体、まだ解明されていないから、現象として受け入れるしか無いと思いますが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます.

知りたいことが凝縮されてて,
とても参考になりました.
静電気力と磁力の関連が,
「磁力は、電荷同士のクーロン力の相対論的現れ」
として詳しく説明できるのですね.
納得です,ありがとうございました.

お礼日時:2013/02/20 13:12

 磁力は電荷の移動によって生じます。

これは実験的事実であって、理論物理でも、電荷の移動(電流)と磁力の関係を数式化しているだけです。

 電流は、金属導線でもいいし、電子線(ベータ線)でもいいし、アルファ線(ヘリウム原子核)でもいいし、半導体の正孔でもいいし、水溶液のイオンの移動でもいいです。

 永久磁石だと、分子電流というものだと考えられています。当初は電子の円運動だと考えられていましたが、それでは電磁波を発してエネルギーを失うことから、量子力学でいうスピンという回転のようなものだと考えが改められています。

 電子の一つ一つがミクロな電池いらずの電磁石といったところです。

 普通の物質の普通の状態では、電子のスピンの向きはばらばらです。そのため、平均としては磁気が打ち消し合ってしまい、磁石にはなりません。

 磁鉄鉱は、最初は磁気を持たないものがほとんどですが、容易に永久磁石になりますし、最初から永久磁石として掘り出されることもあります。

 これはもう、そういう物性だと言うしかないのですが、いったんほとんどの電子のスピン(分子電流)が一つの向きに揃うと、それで安定します。すると、ミクロな電池いらずの電磁石が多数揃ったような状態になり、結果としてマクロな永久磁石になります。

 釘などの普通の鉄でも、磁石に接していると磁石になります。ある程度、電子のスピンの向きが揃うことができるわけです。さらに、磁石から鉄を離しても、弱い磁気を持ち続けることもあります。磁鉄鉱ほどではありませんが、ある程度の時期的な安定性があるということですね。

 これらは、全ては電流、あるいは電流のようなものによる現象であるため、N極とS極が不可分です。直線電流だと、導線の周りをぐるっと回る磁場になり、どこでもN極とS極になります。

 これらに対し、未発見ですが、モノポールと呼ばれるものが存在する可能性があります。Nだけ、あるいはSだけの磁石の素粒子です。

 それが存在した場合に書き直した理論式、たとえばマクスウェルの方程式がもうできていたりして、理論屋さんは仕事が早いといいますか、なんと申しますか。
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この回答へのお礼

回答,ありがとうございます.

>理論物理でも、電荷の移動(電流)と磁力の関係を数式化しているだけです

たしかにマクスウェル方程式は関係は明らかにしていますが,そのメカニズムまでは触れていないのですね.

また,モノポールが存在しない理由も非常に納得のいく話で参考になりました.もしこれから存在するということになったら,電流とはまた別の要因も考えられそうですね.
ありがとうございました.

お礼日時:2013/02/17 16:29

一回、論理学を学ぶことをお勧めします。

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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます.

よろしければ参考にしたいので理由を教えて下さい.

お礼日時:2013/02/17 16:10

#1です。



> やはり現在では,マクスウェル方程式で結びつくということや,観測的事実から電気と磁気が結びついているということのみで,その原理的なことはわかってない,ということですね.

質問者のおっしゃる「その原理的なことはわかってない」の原理的なこととはなんでしょうか?

少なくとも現在の物理学においては、
 古典力学では、ニュートン方程式
 古典電磁気では、マクスウェル方程式
 量子力学のシュレディンガー方程式、
 ...
が「原理」です。

例えば、古典力学に限定すれば、全ての現象はニュートン方程式で説明できるはずなので、
「原理」は明確にわかっています。

それではなぜそれらの方程式が成立するのかについては、現在の物理学は答えることはできません。
高名な学者でもそれは神様が決めたのだというのが答えです。

---ちなみに最初の質問「磁力の正体」に対する答えとして、

原子1個が磁石の性質を持つと知られています。電子は原子核の周りを軌道運動をしますが、
電荷をもったものが運動すると磁場を発生させます。
つまり、磁力の元は電子の運動です。  
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この回答へのお礼

引き続き回答ありがとうございます.

「原理的」という言葉の使い方がまずくて混乱を招いてしまい申し訳ありません.確かに原理というと,

古典力学では、ニュートン方程式
 古典電磁気では、マクスウェル方程式
 量子力学のシュレディンガー方程式、

ということになりますよね.
私としては磁力が生じる理由,
すなわち「磁力の元は電子の運動」というならば
「なぜ電子が運動すると磁力が生じるのか」
という意味で申し上げてしまいました.

お礼日時:2013/02/17 05:52

非常に重要な質問だと思います。


私も量子的に考えています。

電子が空間を相対的に移動すると進行方向を後ろから見て反時計回りに磁界の円が出来ます。

<仮説ですが・・・>

真空は電子と陽電子の結合状態と思っています。
その電子、陽電子もスピンしていますが、真空のエネルギーが0なのがスピンがないときです。
少し論理飛躍しますが、エネルギーを持った真空は極僅かな質量をもっていることになりいます。(説明は省略します)
この問題は難しいですが、電子が移動するときの周りの真空を構成している電子、陽電子スピンによる電界流の可能性があります。
気になっていた問題ですが、私自身詰めれていませんが、量子力学を説明するキーポインドだと思います。
お互い頑張りましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます.

なるほど,真空にはすでに電子と陽電子の結合状態という場が存在していて,電荷が移動するとそれを乱す,といったイメージでしょうか.
それはかなり面白いと思いました.
自分も単純なモデルではどうも行き詰っていたので,このような考えを聞くことができて嬉しく思います.
だいぶ間抜けな質問をしたと思っていたのですが
少し自信が持てました.
ありがとうございました.

お礼日時:2013/02/16 03:41

>電子のスピンが揃うからといってなぜ磁力が生まれるのか,参考書などにもその根源的な部分はなかなか見つけられず,ここで質問させていただきました.



物理学の分野において、根源的なものは何も判明しておりません。

大抵の理論は、「***と考えれば説明がうまくできる」というだけの話であって、そもそも「何故そのような『もの』が存在するのか?」というのは絶対に判らないものです。それを定義するのは哲学や宗教の仕事です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます.

たしかに突き詰めれば「何故そのような『もの』が存在するのか?」という疑問にいきつき,答えが分からなくなりますよね.

しかし質問ないようのもう一歩踏み込んだとこ程度ならなにか仮説でもあるのではないか,と思い質問させていただきました.

ありがとうございました

お礼日時:2013/02/17 05:48

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どちらが本当なのか不安です。人体への影響とは具体的にどの様な
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Aベストアンサー

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 高校でローレンツ力・磁気誘導を学び・・・
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また、一個の磁石は、必ずこの両極を持っています。

いま2個の磁石があり互いに引き合っているのですから、一つの磁石のN極と、もう一つの磁石のS極が引き合っていると思います。

一般に磁気を遮蔽するには、No.1,3の方の回答にありますように普通は透磁率の高い(磁石で付きやすい)金属を使うのですが、これは磁石が1個のときに、その磁石のN極の磁気とS極の磁気とを通りやすい物質でつないで、外に出な...続きを読む

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電気が流れる(電流)と、その回りに磁界ができます。じゃあ磁石に電気は流れていないじゃないか、と思われるかもしれませんが、原子レベルでは電子が回っていて(スピンといいます)、その結果として磁力が発生しています。蛇足ですが、磁石にならないものは、この電子が回る方向が揃っていないので、磁力が打ち消されて、表に出ないのです。

逆に、磁力(あるいは磁束)を変化させると、近くの導体には電気が流れます。

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「磁力により、コイルを媒体として、磁力が電気に変わる」といよりも「磁力(磁束)の変化が(自由)電子を運動させる」というのが正しいでしょう。決して磁力が電気になるのではありません。ここで自由電子と書きましたが、電気を流すもの(多くの金属)は自由電子を持っているので、結果として電気が導体を流れるのです。

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電気が流れる(電流)と、その回りに磁界ができます。じゃあ磁石に電気は流れていないじゃないか、と思われるかもしれませんが、原子レベルでは電子が回っていて(スピンといいます)、その結果として磁力が発生しています。蛇足ですが、磁石にならないものは、この電子が回る方向が揃っていないので、磁力が打ち消されて、表に出ないのです。

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結局のところ、というのが良くわかりません。
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身近な現象なのに現在の科学ではまだ判っていないことがたくさんあり、これもその一つです。
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  電気はプラスからマイナスに流れます。例えば、10ボルトの極から0ボルトの極へと流れるとしてもよいのです(+5ボルトから、-5ボルトに流れるのと同じことです。電圧の場合、「電位の差」が問題で、実際に、その極が、例えば地球と較べて何ボルトかはあまり考える必要がありません。無論、アースをする場合は、アースした側が0ボルトと一応なります)。
 
  途中で、5オームの抵抗が二つ直列にあった場合、合計の抵抗値は10オームです。この回路に流れる電流は、I=V/Rから、I=10/10=1アンペアです。
 
  電流というのは、1秒当たり、どれぐらいの電気が流れるかということで、回路のなかでは、一定になります(枝分かれしていない場合はです。水の流れがそうであるように、枝別れすると、流れる電気は、枝分かれして、合わせて同じ値ですが、一つの回路では、より少なくなります)。この回路は枝分かれしていないので、抵抗も含め、線のなかを、何時も、1アンペアの電流が流れています。
 
  最初、+10ボルトだったのです。それが、最後には、0ボルトになるということは、途中で、電圧が低くなっているということです。回路を通ると、10ボルト低くなるのです。これは、オームの法則で、一つの抵抗5オームの時、この抵抗を通ると、I=V/Rで、つまり、1(アンペア)=V/5 → V=5(ボルト)、電圧が下がるのです。これで、抵抗を出た時は、電位は+5ボルトになっていて、更にもう一つの同じ5オームの抵抗を通ると、また電位は5ボルト下がり、結果的に0ボルトになり、話が合うのです。
 
  抵抗を通ると、いまオームの法則で説明したように、電位が低くなるのです。これを「電圧降下」と呼ぶのです。第一の抵抗で、5ボルトの電圧降下があり、第二の抵抗で、更に5ボルトの電圧降下があり、合計10ボルト電圧が降下して、最初の+10ボルトから、最後の0ボルトになったのです。
 
     電流=1アンペア → →  電流の流れる方向
             ___         ___
  10V ――――|___|――――|___|――――― 0V
            10v R1 5v      5v R2 0v
   
     電子 ← ← ← ← ← ← ← 電子の流れ ←←

  10V ――――
             \\\\____       5V
   電圧降下                 \\\\_____ 0V
               抵抗1
                            抵抗2
 
  こういう図で表されるように、「電圧降下」が起こるのです。電圧降下が起こった抵抗では、I・Vのエネルギーが抵抗を通るあいだに消えます。抵抗から、熱や光として形を変えてエネルギーが放出されるのです。
 
  上の図のように、電流の流れる方向に、電圧降下は起こっています。
 

 
  電圧というのは、ポテンシャルです。ポテンシャルというのは、簡単には、位置エネルギーのようなものです。高いところから低いところに水が流れるように、高い電位のところから、低い電位のところに、電流が流れるのです。
 
  重いものを高いところから低いところに落とすと、位置エネルギーの差で、重いものには、エネルギーが加わります。この加わるエネルギーの大きさは、位置の差をd、重いものの重量をwで表すと、d・wに比例します。
 
  これと同じで、電気の場合も、電位差が、vで...続きを読む

Q変位電流ってなんですか!!!???

現在マクスウェルの方程式を勉強しています。

そこでアンペール・マクスウェルの方程式で、変位電流というものがでてきました。しかし、その教科書ではその名前のことしか教えてくれず、調べてもこれと言ったいいものがありません。

式の導出はいいから、結局変位電流ってなんなの?といった具合です。


教えていただけませんか?具体的にどういうものなのか、どういったときに見られる現象なのか?教えていただきたいです。

ちなみにいくつか調べた結果、変位電流は「実際には存在しない電流である」や「コンデンサで交流を流したときにでるものである」という情報を入手しています。


矛盾していて困っています。

Aベストアンサー

 平行板コンデンサーがあって交流電流が流れているとします。コンデンサーにつながる導線には電流(=電荷の移動)があり、導線の周囲には変動する磁場が生じます。コンデンサーの極板の間には移動する電荷が存在しないので電流がありませんが、では、極板間の空間(の周囲)には磁場は生じないのでしょうか。

 そこだけ磁場が発生しない、というのは不自然で、やはりそこにも磁場が生じるはずだと考え、磁場を生じる原因として電場の変化があると考えられたのだと思います。

 磁場を生じるので電流と同じ働きをするが、電荷の移動である普通の電流とは違う、ということで「変位電流」というような呼び方をするようです。
 ※なぜ位置の変化を表す「変位」という言い方をするのかは私にはよくわかりません。識者の回答を待ちましょう。

http://www.cqpub.co.jp/dwm/Contents/0083/dwm008301420.pdf

Q磁石の作り方

電気の授業で電磁石の話の時にふと思ったのですが
磁石って何から出来ていてどうやって作られているんですか?
なんでN極とS極があるんですかねえ@
変な質問してしまってすみません。
もしとっても優しい方がいらっしゃったら教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

磁石は、フェライト、アルニコ、ネオジウム、サマコバ、希土類など
色々な磁性体(を混合して)を鋳造したり焼結して作られています。

しかし、不対電子の働きがわかって来たことから、プラスチックの
有機ポリマー磁石を作る事に海外の大学の研究チームが成功し
ています。(まだ、マイナス262℃でないと磁石にならないが)

磁力と保持力はトレードオフの関係にあるから、用途によって磁石
を使い分けたりします。

なぜN極とS極があるかですが、これがわかれば宇宙の生い立ちを
解き明かす鍵になると思います。
現在は、不対電子や電子スピンによって説明されていますがその
原理などは解明されていないと思います。


参考URLに磁石を製造している会社のHPを入れておきますので
参考にして下さい。

参考URL:http://www.26magnet.co.jp/qa/index.html

Q棒磁石を二つに切ってもN極だけやS極だけにならないのは何故?

棒磁石を真ん中から二つに折っても、折れた磁石は元のようにS極とN極を持ってますよね?
どうしてS極やN極だけにならないのでしょうか。
単純な疑問で申し訳ありませんが、教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちわ。

 まだ、受け付けているようなのでお話したくなりました。
 あなたは、単純な疑問と思って、遠慮がちですが、難しい問題なのです。誰も(先生を含めて)はっきり分かり易く、割り切れる説明をする人がいないからです。皆曖昧にしているのです。

 科学言葉は、意味が1つきりではっきりしていて、融通の利かない言葉の筈です。これが曖昧な日常生活用語と違い、科学用語の特徴です。


 早速問題に入ります。

 この問題は、科学用語は全て同じなのですが、必ず、歴史的経過で言葉(用語)が作られますから、歴史が条件に入ります。

 要点だけにします。
 
 天然の磁石が発見され、北極と南極を指す事から、コンパスが作られ、磁石に、N、S表現が定着しました。

 次にエルステッド教授によって、電線電流の回りに同心円状に磁力線(これはファラデーが透明な磁界を線で表現することを考え付いたもので、数値表現できるようになり、透明な電界にもまねて電気力線で表し、お陰で今日の電気機械器具を設計製造できるようになったと言うファラデーの功績があるのです。)が出来てる自然の事実が分かりました。
  
 次に、電線を円にして、又はコイル状にして、電流を流すと、強力な磁力線を発生して、電流が円状に流れると、コイルに電流が流ると、鉄がなくてもNS磁極を持った棒磁石と全く同じ動作をすることが分かった。
 
 鉄粉を撒いて見る手段でも分かる通り、円やコイルの中から磁力線が発生しています。
 
 このことから、アンペールは、当時、既に磁石は中でこまい円形状電流が揃って集まった物を想像したと聞きます。
 コイルの電流により磁力線がコイルの中を通ると言う、この辺から、棒磁石の中を磁力線が通り空気中に出て一回りして戻っている発想が生まれました。

 つまり、鉄の磁石の端に付けたNSが、鉄原子の中のマイナス(-)電気を帯びた電子がコイルの電流の様に円状に回転していて、それが大量に向きが揃っているため、
磁力線が束に揃って磁石の外の空気中に出てくるのだ、磁石の正体は、磁力線そのものだ、しかも、電流と磁力線は知恵の輪の関係になって発生している。
 
 しかも、電流の輪と、磁力線の輪が、鎖か知恵の輪の関係にあります。この輪になった磁力線に棒磁石の様な、両端はありません。

 電子1個ごとにのバラバラに回転(英語でスピンする)する電流と交差する透明な磁力線にもいえる事で、切れ端はありません。

 以上の様に記憶して説明すると、いつでも何処ででも、自然現象にぴったり合うとなったのです。
 磁石の正体は、リング状をした磁力線と分かったのです。磁力線が磁石なのです。

 このように、記憶法をはっきりさせて教えるべきなのですが、統一とれていません。
人任せになっているから、いつまでも曖昧なままなのです。

 だから切ってもNSのような端ができないのです。

 
以上

こんにちわ。

 まだ、受け付けているようなのでお話したくなりました。
 あなたは、単純な疑問と思って、遠慮がちですが、難しい問題なのです。誰も(先生を含めて)はっきり分かり易く、割り切れる説明をする人がいないからです。皆曖昧にしているのです。

 科学言葉は、意味が1つきりではっきりしていて、融通の利かない言葉の筈です。これが曖昧な日常生活用語と違い、科学用語の特徴です。


 早速問題に入ります。

 この問題は、科学用語は全て同じなのですが、必ず、歴史的経過で言葉(...続きを読む


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