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かれこれ1ヶ月ほど前からヒレ長鯉のエラ病が治りません。
主な治療方法は、食塩浴(0.6%)+グリーンFゴールドを1週間毎に2/3換水を繰り返しています。また、2週間程前にとあるHPにて"イソジン浴"が効果ありと知り、記載されている通りにイソジン浴をしたのですが、その際にイソジン濃度が濃すぎたようで死なせかけてしまいました。
これだけやって効果が無いのでエラ病ではないのではないか?と考えているのですが、症状をお伝えしますので詳しい方の知恵をお借りしたいです。
 ・水槽の上端(特に酸素がブクブク出ているところではない)でじっとしてます
 ・片エラが閉じている時がある(餌をあげたりする時は両エラが開きます)
 ・餌(市販のフレーク)は食べます(健康な時の半分ぐらい)
 ・ヒレや体表が充血してます
 ・普段より口をパクパクさせています(1分間に80回~100回ぐらい)
 ・同じ水槽で和金を飼っていますが、そちらは何ともありません
 ・45cm水槽で生態は2匹だけですし、検査紙で測定したところ、PH、アンモニア濃度、亜硝酸塩濃度、硝酸塩濃度、それぞれ問題なしです

近所のペットショップで聞いたら、亜硝酸によるエラの病気で直る見込みが無い・・・と言われたのですが、どこのHPにもそのような記載が無く、あきらめ切れません。なんとか直せないかと考えています。

とにかく可哀想なので早く直してあげたいです。お力を貸して下さい。

A 回答 (1件)

質問文からすると、エラを閉じたりすると言われますから、エラぐされ


病とは違うように思えます。エラぐされ病はエラが腐って無くなってし
まう病気ですから、現在のようにエラが閉じたり開いたりしているのは
全く違う病気だろうと思います。

とにかく正確な病名が分からないと治療方法も伝えられないので、まず
はデジカメでアップで撮影し、その画像をペットショップか鯉専門店に
見せて判断して貰って下さい。

HPに書いてある事を鵜呑みにしない事です。今回はエラぐされ病では
無いかも知れませんから、違う病気に使用する薬剤を使用したため死ん
でしまったと考えられます。思い込みほど恐ろしい事はありません。
自分で判別が出来ない時は、専門の方に見て貰うようにして下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
仰る通りエラぐされ病ではないと思います。何かしらのエラの病気だと考えています。
ちなみに、まだ死んではいません^^;
"死にかけた"とは、体を横にしてぷかーっと浮いてたりした事はあったのですが、今は取り留めて何とか生きています。
ご指摘の通り、写真を撮ってペットショップに持ち込んでみます(動画の方が良いですかね・・・)

お礼日時:2009/04/29 23:45

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