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化学実験で濃硝酸(90%以上)が欲しいのですが、68%の硝酸しか持っていません。なので、この68%の硝酸を濃硝酸にする方法ってありますでしょうか?沸騰させて水分を飛ばすことも考えましたが、二酸化窒素になってしまうため、無理そうです。なので、下方置換などで上記68%の硝酸に二酸化窒素を吸収させれば、濃硝酸が作れると考えていますが、正しいでしょうか?
多分、68%の硝酸には、二酸化窒素は結構簡単に溶けますよね?
よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • 濃硝酸を得る方法として、68%の硝酸に硫酸を加えて、水分を取り除く方法ですが、硝酸と硫酸の混合物から濃硝酸だけを得られるんでしょうか?

      補足日時:2023/03/02 10:59

A 回答 (4件)

濃硝酸と呼ばれるものの濃度はたかだか70%程度です。


それを超えるものが欲しいなら、ごちゃごちゃ言わずに発煙硝酸を買えばいいんじゃないですか。
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>市販の濃硝酸(90%以上)は、68%の硝酸にNO₂で飽和させたものです。


蓋を開けると、褐色の煙がもうもうとでます。
No.2さんの回答です。
この褐色のNO2を吸入してしまうと。肺胞の中に」NO2が溶け込みます。
しばらく(数時間)は症状が出ませんが、肺胞の中で酸化され硝酸に変化します。
その後、硝酸によって肺胞が破壊され呼吸困難となります。
そうなると手の施しようがなく、元気だった人が急に呼吸困難となり、最悪、死に至ります。
ですから、No.2さんの回答にあるように必ずドラフトの中で操作を行い、褐色の煙を決して吸引してはいけません。
本当に命に関わります。
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濃硝酸は、通常、硝酸と硫酸を混合して得られます。

68%の硝酸を濃硝酸にするために、水を蒸発させたり、二酸化窒素を吸収させる方法はうまくいかない可能性があります。二酸化窒素は揮発性が高く、簡単に気体になってしまうため、濃硝酸を作るには適していません。

68%の硝酸を濃硝酸に変換する場合、一般的には硝酸と硫酸の混合比率を調整することで実現します。硫酸は水分子を取り込む性質があり、硝酸と混合することで硝酸の濃度を上げることができます。

ただし、硫酸と硝酸を混合する際には、慎重に行う必要があります。反応が激しく発熱し、爆発的に反応する可能性があるため、安全に取り扱う必要があります。また、化学実験に使用するために濃硝酸を自作することは、専門知識が必要であり、危険を伴うため、専門家の指導や許可が必要です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
硝酸と硫酸を混合したら混酸になるのではないんでしょうか?
混酸から濃硝酸だけを取り出す方法ってあるんでしょうか?

お礼日時:2023/03/02 10:55

下方置換反応法


下方置換反応は、塩素酸カリウムなどの酸化剤を使用して硝酸中の水分を酸素と塩素に置換する方法です。具体的な手順は以下の通りです。
68%の硝酸を適量の塩素酸カリウム(KClO3)と混ぜます。
混合物を加熱し、硝酸中の水分を酸素と塩素に置換します。
反応が完了するまで加熱を続け、得られた濃硝酸を冷却して使用します。

硫酸を加える方法
硝酸に濃硫酸を加えることで、水分を除去し、濃硝酸を得る方法があります。具体的な手順は以下の通りです。
適量の硫酸を68%の硝酸に加えます。
混合物をよく撹拌し、加熱しながら水分を除去します。
水分が除去されたら、冷却して濃硝酸を得ます。
どちらの方法も、反応によって窒素酸化物(主に二酸化窒素)が発生するため、安全対策が必要です。また、反応中に濃硝酸が過剰に生成すると、爆発の危険性があるため、反応物質の量や反応条件を正確に制御することが重要です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
硫酸を加える方法で濃度を高めるとしたら、硫酸は残らないのでしょうか?

混合物をよく撹拌し、加熱しながら水分を除去します。
水分が除去されたら、冷却して濃硝酸を得ます。

の部分は濃硝酸だけを得られるのでしょうか?

また、68%の硝酸に銅を反応させて、得られた二酸化窒素を下方置換で硝酸に吸収させる方法では濃硝酸は得られないんですか?

お礼日時:2023/03/02 10:19

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