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今度700X25Cのタイヤの自転車を購入予定です。

自転車のことを調べているとよくパンクするから予備チューブとパンク修理キットは携行必須みたいに書かれていますが、
私は中学校高校のときのママチャリでもパンクした覚えはありませんし、
現在しばらく乗ってるクロスバイクもどきでもパンクしていません。
空気はマメと言うほどではないですがそこそこ固めに入れている程度ではありますが。

本当に皆さんそんなにパンクの経験があるんですか?
通勤や通学途中でパンクして道端でチューブ交換しているんですか?
そういった光景は一度も見たことがないように思いますが。

もしパンクしたとしてサイクリングならまだしも通勤通学中なら遅刻するかもで一刻を争う危機だと思いますが、
だいたい何分くらいで作業完了することができますか?
あの小さな携行ポンプで空気を入れるのも相当大変そうですよね。

もしクロスバイク、ロードバイク用でパンクしにくいタイヤがあればあわせて教えてください。

パンクの原因経験予防法経験談等々よろしくお願いします。

A 回答 (10件)

ブロックタイヤは強そうには見えますが、舗装路だとすべるんですよ。


スリックタイヤと比べるとまったくグリップしてくれませんよ。
のんびり走るなら良いですが、舗装路でブロックタイヤはお勧めできませんです。
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私もパンクは「走行距離」に比例して頻度が高くなると思います。



でも、確かに「パンクし難いタイヤ」は存在します。
ママチャリなどは、タイヤも太く頑丈なので、多少のエア不足や、段差でのパンクには強いと思います。
そんな良いタイヤなのにロードバイクが履かないのは・・・「重いから」の一言に尽きます。

パンク修理の時間・・・これはCO2ボンベを持っているからといって、誰でも5分で完了すると思ったら大間違いです。
パンク修理の経験…というか、チューブを引っ張り出す経験すら無い人では、ボンベ持っていたって1時間くらいかかることもあるでしょう。
ですので、パンク修理セットを「保険」の意味でもってても、「使えなければ」ただのムダな荷物です。
万が一に備えるために携行してて、損は決してありません。
が、パンク修理の練習も必須です。
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パンクは、ほとんどしません。


ただ、1日に3回の時もあります。
スポーツ自転車と、ママチャリだとだいたいの人の走行距離が違うと思います。たとえば1日に走る距離が、スポーツバイクが20km、ままチャリだと2kmとして10倍もの距離を走っています。これから考えると、ママチャリが1年に1回だと、スポーツ車は1ヶ月に1回になりますね。理屈で考えるとこんなものでしょうか。

なぜ、パンク修理セットを持つか?というのは、スポーツ車は、簡単に車輪がはずれるのです。ママチャリのチューブ交換は大変です。特に後輪なんかする気にならないと思います。しかし、MTB,クロスバイク、ロードバイク、ミニベロなどクイックリリースが付いてる車輪は簡単にはずれるのです。車輪さえ外れればチューブ交換は簡単なものです。朝の通勤途中にパンクして直していたら時間がかかると思いますが、そのまま押していくとかよりよっぽど早いし楽だと思います。
(簡単にパンク修理ができるからスポーツ車は、長距離走行が安心してできるのですよ。)

パンク修理セットは、頻繁にパンクするから持つのでなく、万が一パンクした時ののために持っていくものだと考えてください。

パンクは、車道を走る人より歩道を走る人の方が多いと思います。
あと、交通量の多い道もパンクはしにくいかな。理由は、道路清掃の車も定期的に掃除してるし、パンクの原因となり異物を車のタイヤが拾ってくれてるからです。歩道は、異物が残ったままですし、段差にリム打ちがあるからですね。あと、鉄工所など付近で鉄粉、異物が落ちてる所は避けた方がいいですね。
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私は片道8Kmの自転車通勤をしていますが、1年間で3回パンクしました。


運良くいづれも自宅や会社の近くだったので、途中での修理経験はありません。また通勤時にはパンク修理用具も携行していません。
パンクの原因は未確認ですが、路肩走行時に釘などを拾ったものと考えています。
基本的に走行は車道で、交通量の多い道や、交差点で信号待ちの車がある場合に最前まで進む場合には路肩を走ることになり、この時にパンクしているように思います。
対策はできるだけ路肩の走行を避けること。また稀に歩道を走る時もあるので、段差でリム打ちパンクしないように適正空気圧の維持に努めています。
自転車はクロスバイク、タイヤは700-26C、空気圧は7BARです。参考まで。
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あのー。

。。
すみません。書き損ねましたが、
ロードの場合、普通に乗ると年間一万キロ。よく乗る人なら二万から三万キロは乗りますよ。
よく走る月だと、一ヶ月に三千キロとか走りますしね。
フツーのママチャリや自動車とは乗ってる時間が違いますから同じ時間で比べることは出来ないと思います。

MTBはオフロード用の自転車ですから走る場所が違いますです。
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この回答へのお礼

ロードタイヤを履くような自転車に乗る人は走る距離が違うんですね。
MTBはオフロードだとやはりパンクしやすそうですよね。
オフロードではなく通勤通学のような舗装路ならブロックタイヤは強そうに見えますよね。

お礼日時:2009/04/30 00:12

25Cだと空気圧が低いと段差や凹凸でバーストする可能性がありますね。


ママチャリやMTBくらい太いチューブですと、多少空気圧が低くても大丈夫ですが。
私もMTBから入ったので空気圧管理がルーズで、クロス乗り始めた頃は
時々バーストさせてました(乗り方もMTB的だったせいもあるのですが)

ただ、予備チューブと携帯ポンプはあくまで「保険」でしょうね。
通勤通学中にのんびりとチューブ交換している時間はないでしょうし
サイクリングで遠出したときの万が一という意味合いが大きいと思います。
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この回答へのお礼

25Cでも慎重に注意しなければならないんですね。
ママチャリやMTBはやはりパンクしにくいんですね。
乗り方にも気をつけます。
全体から見るとロードやクロスよりママチャリやMTBに乗っている人が多いのでパンクも少なくそういった光景も見ないのでしょうかね?
確率にもよりますが保険なら割り切って普段の通勤通学ではいらないとも言えそうですね。

お礼日時:2009/04/30 00:08

ロードで20Cとか23Cとかいうタイヤをよく使いますが、パンクするのはせいぜい年に一回か二回程度ですねー。



ぼくの場合MTBの方がよくパンクしますよ。
パンクしやすいタイヤといえば、パナレーサーのタイヤがパンクしやすいという話です。
ツーリング用とかMTB用のタイヤはすごく良い物が出てますが、ロード用のパナのタイヤは個人的にもよくパンクする印象がありますね。
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この回答へのお礼

それをせいぜいと言えることがある意味すごいと感じます。
MTBのタイヤはブロックの分厚みもあってパンクしにくそうなイメージですが過信してしまうのでしょうか?
ロード用のパナレーサーはダメなんですね。

お礼日時:2009/04/29 23:35

チューブ交換+エアカートリッジ式であれば5分かからないですね、携帯ポンプでエア充填させるとなると5分切るのは至難です


エアカートリッジ1本が使い捨てで4~500円ですが遅刻よりマシかと

パンク予防と言うほどではないですが、タイヤ交換時にチューブ・リムフラップも新品交換(使えそうであっても)する程度です
それでも年に一度程度はパンクしてますよ

タイヤサイズは700×23cで通してます、タイヤ・チューブ共に軽量を歌った製品は選択から除外してます
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この回答へのお礼

エアカートリッジというのを使うとなんと5分以下ですか。
年に一度でもまったく未経験の私には多く感じてしまいます。
パンクしにくいタイヤ等を装着してパンク修理セットにエアカートリッジを入れておくのが良さそうですね。

お礼日時:2009/04/29 23:21

私は、今のロードに乗り始めて10ヶ月で、1回だけやっちゃいました。


自分の不注意で段差にフロント当ててパンクしたので、パンク「した」というより、パンク「させた」わけですが。
幸い、通勤の帰りだったので、時間が押してませんでしたが。
でも、夜の11時くらいに、道端でホイール外してチューブ交換やりましたよ。
作業時間は10分ほどでしょうか。
まあ、時間も押してなかったんで、のんびりやったんでこんなもんでしょう。
急いでやれば、もちょっと速くなります。
携行ポンプは、比較的大きい物を使っているので、さほど苦労はしませんでした。
TOPEAK ロードモーフというやつですが、フロアポンプ風にも使えるので、携行するにはかさばりますが、いざパンクした時には楽です。
http://www.cycle-yoshida.com/marui/topeak/pump/k …
まあ、10ヶ月で1回しか出番がないわけですが・・・
とりあえず走って帰れる程度に入れておいて、家に戻ってからフロアポンプでちゃんと入れ直したところ、6キロくらいは入っていましたね。
予備チューブと携行ポンプは、まあ保険みたいなものです。
そうそう出番はありませんが、絶対にパンクしないという保証もない以上、いつどこでパンクしてもいいように、よほどの短距離(近くのコンビニまで、とか)でない限り、いつも携行しています。

「パンクしにくい」ことを売りにしているタイヤは、いくつかあります。
・シュワルベ・マラソン
http://www.cycle-yoshida.com/pr_inter/schwalbe/m …
・シュワルベ・ステルビオ・プラス
http://www.cycle-yoshida.com/pr_inter/schwalbe/s …
・パナレーサー・リブモ
http://www.cb-asahi.co.jp/image/kokunai/panarace …
リブモ以外にも、パナレーサーの一連のプロテックス系は、耐パンク性能の高さをアピールしています。
(デュロ・プロテックス、エクストリームEVO3プロテックス、ヴァリアントEVO3プロテックス、T-SERVプロテックス等)
他にもあると思います。
が、実際にどの程度パンクしにくいのかは、使ってみないとわかりません。
これらのタイヤを入れていても、パンクする時はするでしょうし、ヒルクライム用みたいなペラッペラの軽量タイヤでも、パンクしたことない人もいると思います。
正直、(私のような不注意によるリム打ちパンクを除けば)パンクは運ですからねぇ・・・
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この回答へのお礼

段差も危険なんですね。
10分ならなんとかなりそうな時間ですね。
私は現在パンク修理セットは一切携行せずに通勤しているのでちょっと不安ではありあます。
通勤通学なら速さよりも安全性のほうが重要ですからパンクに強いタイヤはいいですね。
運と言われると不安が増幅してきますがパンク対策無しで通勤通学している人のほうがずっと多いですよね。

お礼日時:2009/04/29 22:18

パンクはなぜする?って調べてみたんですが、どうも偶発的、たまたま、偶然なるようです。

決定的予防法はこれと言ってありません。
これがボクの答えです。
が、ボクもMTBルックに6年くらい乗ってましたが、パンクは1度もありませんでした。
去年MTBを新規購入して3日目でパンク、半年で2回目のパンク。
強いて言うなら、舗装路メインなら道路の端は走らないようにすること、クルマや自転車が走っていないところは通らないようにすることくらいでしょうか。
2度のパンク経験から言っても、タイヤに何か刺さってパンクするので、タイヤの異物を取り除くことと、チューブを交換することは一緒にやらないと意味がありません。異物が刺さったままではまたパンクします。
クイックレリーズがあることを前提とすれば、ゆっくりやっても20分は掛からないで交換できるんじゃないでしょうか?ある程度慣れは必要でしょうが。
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この回答へのお礼

逆にパンクしなかったのもただの偶然とも言えるのでしょうかね。
道路の端は確かに危険なので避けて通っています。
20分ですか朝の出勤通学中ならかならヤバそうですね。

お礼日時:2009/04/29 22:12

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