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よくサッカーの試合で「ホームだから・・・」「アウェイだから・・・」
ということを聞きますが、ホームとアウェイで戦い方を変える理由はどこにあるのでしょう?
何故ホームでは攻撃的にアウェイでは守備的な戦い方をするのでしょうか?
気持ちの問題でそういう戦い方になってしまってるだけでしょうか?
ホームでもアウェイでも同じ戦い方をすればいいのにといつも思います。
つまりはアウェイでも勝ち点3を取りに行くサッカーです。
戦う場所が違うだけで何故このような違いがあるのでしょう?
ホームだとかアウェイだとか関係ないと思うのですよね・・・
どなたかお答え頂けたら幸いです。

A 回答 (3件)

まあ、昔からのことですからね。



ヨーロッパのサッカーの歴史はJリーグの数倍以上あります。20世紀後半になるまでは、アウェーゲームというのは、長躯遠征していたわけで、現在のように航空機でさっと移動というのに比べると、列車やバスで半日揺られてとかいった移動がざらにありました。ですから、コンディションを整えるのもホームチームに比べると明らかに不利だったわけです。ですから、フィットネスに劣る状況で負けない戦いをする必要があったというのが経緯でしょう。現在でも、国際試合では時差もあって状況は変わりません。

日本国内(Jリーグ)であれば、あまり関係ないと思いますけどね。
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大体は1番の方が書いてしまっていますが、ホームで攻撃的になるのは営業上必要なことでもあります。

ホームでお客をひきつけるような試合ができないとお客さんが来てくれないからです。勝ち重視でも内容重視でもホームで勝ち点3を取るサッカーをお客さんに見せることは大事です。
あと国や地域によってはホームとアウェーではジャッジがずいぶん差があるところもあるようです。

日本のJリーグではそういう傾向はあまりないですね。
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あくまで基本ですがホームで勝ってアウェーで引き分けってのが理想とされています。


その理由は#1さんや#2さんのおっしゃっている感じですね
いわゆるホーム有利のジャッジ これは会場の雰囲気等もあるでしょう
あとピッチの大きさも規定内であれば変更できます。
ホーム側のプレイスタイルに沿ったようなピッチの大きさになります。
あともちろん日ごろの練習もホームグラウンドですので出来ます。
そのためどこにギャップがあるのか芝の長さ寝かせ球の転がるスピード
等体で覚えています。 そういう面でホームが圧倒的に有利な
ピッチ状態ですからホームでは勝って当たり前 って雰囲気になります。
さすがに露骨にホームジャッジってのは最近少なくなってきましたけどね。それでもありますからね。 同じことをしてもカードが出る出ない
笛を吹かない等様々ですよ。
○○ダービーなんかだととくに顕著ですね。

そりゃもちろんホームで勝ってアウェーで勝つのが一番いいんですよ。
負ければ勝ち点はもらえないので アウェーでは引き分けってのがいいってなってます。 ただ攻撃的になった場合どうしてもおいしい場面で
コンタクトがあり笛を吹かれるとか会ったりしますからね。
無理はしない でも 点は取りに行くってスタイルになります。
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