人生で一番思い出に残ってる靴

XPです(東芝)、、2年半前に購入しました。
説明書では、「あらかじめ」リカバリディスクを作成することを「おすすめ」します。と書いてありますが、その一方で、

ハードディスクの一部領域を使って、
リカバリできると書いてあります。(リカバリディスク不要)

よく意味がわからないので、サポートに電話すると、
あくまで「おすすめです」としか答えない。

なんか頼りげない感じです。
素直に解釈すると、「必要ない」という結論になりますが、

みなさんはどうしていますでしょうか?

また、どういう風に解釈していますか?

よろしくお願いします。

A 回答 (13件中1~10件)

>説明書では、「あらかじめ」リカバリディスクを作成することを「おすすめ」します。

と書いてありますが、その一方で、

ハードディスクの一部領域を使って、
リカバリできると書いてあります。(リカバリディスク不要)

コスト削減のためにWindowsのCDを添付していないっことです。
HDDが正常なら出荷時に戻すものはHDDの領域にインストールされていますからCDなしでもリカバリを行う事は出来ます。

サポートの方もまさか壊れるといけないからなんて言うと壊れる様な商品なんかとトラブルの素なのでやんわりと「お勧めです」としか言わない。

しかしリカバリをするしかない事態になった時には、HDDのリカバリ領域もダメージを受けていてリカバリ不能ってことは往々にしてあります。

つまりリカバリディスクは絶対に作っておくべきものです。

内蔵のHDDを容量の大きいのに交換した時でもリカバリディスクが無いと大変な目にあいます。

HDDが壊れた時なんて修理でHDD交換すると何万円も掛かります。
しかしリカバリディスクを作っておけば1万円以下でHDDは交換出来ます。

作って無い場合にはリカバリディスクを数千円でメーカーサポートから購入出来る場合が多いですが古い機種だと対応できないと言われる事もあるようです。
まぁ手続きなどで現物が届くまでの時間的ロスも大きいですしね。
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この回答へのお礼

>しかしリカバリをするしかない事態になった時には、HDDのリカバリ領域もダメージを受けていてリカバリ不能ってことは往々にしてあります。

やっぱりちゃんと、リカバリディスク作ることにしました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/21 17:27

リカバリーディスクが添付されなくなったのはマイクロソフトの圧力によるものだったと思います。

OEM版のコピー防止には一役買った方法ではあるかと。
>なんか頼りげない感じ
「大人の事情」なので、そういうニュアンスの返答しかもらえないでしょう。

>素直に解釈すると、「必要ない」という結論
HDDのごく一部分でも論理情報が読めなくなり、「たまたま」パーティションテーブルの部分だとしたら何らかの形で外部から起動しないと何も出来ない場合があり、そういうときにリカバリディスクは有用では。
(パーティション管理ソフトの使い方を間違えたりするとなる場合があります)
レアケースですが、そのレアケースに備える、というのがリスク回避というもの。

Vistaの場合、大抵WindowsPEベースですから使い方しだいでリカバリもできない破損に陥ったHDDからデータサルベージするレスキューディスクとしての機能も持ちえますよ。
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パソコン初心者はリカバリー領域からどうぞそれで直らなかったら


どうぞ儲けさせてね
しこし分かるお客さまリカバリデスクをお作りください
ハードデスク不良時はハードデスク交換で直る可能性がありますよ
それで駄目ならマザーボードかもしれませんのでそれでも儲けさせてね
以前はリカバリCD添付が多かったが経費節減かユーザーの為か分からんがハードデスクリカバリが多くなった。
修理代高いくせに素人がいじったたら改造だなんて修理しないなんて前からおかしな話だと
思っています
修理で直してユーザに喜んでもらうより買い替えさせるような方針はいいがなものか、と思います
当方ハードデスク丸ごとコピー保存その方が簡単交換するだけ
あとはアップデートするだけ
マザー不良は廃棄かジャンク品交換のどちらか選択。
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リカバリディスクは、あらかじめ作っておくべきです。

他の回答者と同じです。
もちろん、HDDリカバリ領域を使ってリカバリできる状態だったら、作ったリカバリディスクは使う必要はありませんが、それが駄目な場合の防衛です。

補足として、パーティション操作ソフトなどの一部のソフトの動作でHDD内のリカバリ領域が壊れる場合もあるようです。
また、できればやらない方がいいですが、HDD容量が少なくなってきたときに、リカバリディスクを作っておけばHDD内のリカバリ領域を削除してHDD内の使える容量を増やすという最終手段も可能です・・・この場合はリカバリディスクでしかリカバリできなくなってしまいますので注意。
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>あくまで「おすすめです」としか答えない。



メーカー機種で、自身でのHDD交換は、改造に当たりサポートの対象から外れます。

こんなことが、書いてあると思います。

HDDが壊れた場合や、パーテーションの変更により、リカバリ領域が消えた場合の時のために、リカバリディスクを作成しておくことをお勧めします。

メーカー側の対応としては、HDDの交換もパーテーションの変更も自己責任でやってくれる分にはかまわないけど責任転嫁されてはかなわない。
といったところでしょうか。

サポートを受けたいなら、ハードは、触るな!と解釈してもいいみたいですね。

当然、リカバリディスクは、できれば複数作っておくべきです。
泣くのは、メーカーでなくあなたですから。
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リカバリディスク作成の必要性は他の回答者様の言われるとおりですが


何事もチャレンジすることがパソコン上達の一歩と思います。
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>素直に解釈すると、「必要ない」という結論になりますが


 自分は絶対必要と感じています。この種リカバリーソフトはハードに何時障害が発生しても、最低限元に戻すことが出来る保険との考えからです。
 超精密な動作をしているHDD(ハードディスク)は、壊れることを前提に作ってはいないでしょうが、操作をしてる人間が何時過ちを犯して動作をしなくなるかも知れません。このときバックアップディスクさえあれば、回復には最小限の費用で元通りになります。
 実際このリカバリーバックアップディスクを作っていなかったばかりに、後になって泣き言を並べる人がそれは多いです。
 しかしバックアップディスクを作るか作らないかは個人の自由ですから、後々泣き言を云わないのであれば、殊更作る必要もありません。
 ちなみに自分は必ず最低限2セットを作成していますので、万一の対応も出来ると考えています。しかしこれでも足りないと、もっと高い安全策を講じている人もいるでしょう。
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この回答へのお礼

やっぱりちゃんと、リカバリディスク作ることにしました。
回答ありがとうございました。

2セット、つくりました。

ありがとうございました。

みなさんのたくさんの回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/21 17:29

私はリカバリーディスクを作成していませんでした。

(それまではMacを使っていて必要がなかったので)
ある日突然立ち上がらなくなり、HDDからリカバリーしようとしましたが、結局HDDが壊れていたらしくリカバリーできず、工場へ送り初期化してもらいました。結構な値段とられたと思います。
返却されてから、即リカバリーディスクを作りました。
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私は詳しい人ではありませんのでご了承下さい。



最近はリカバリディスクが付属せず、HDDのリカバリ領域からリカバリする製品の比率が多いようです。
ですが必ずリカバリディスクを作成しておいた方が良いです。

理由としてはHDDが物理的に壊れた場合はリカバリリカバリ領域からのリカバリ不能ですし、ウイルス感染等HDD内のデータに信頼性が無くなった場合もHDD内のデータでリカバリするのは不安かもしれません。

まあ、物理的に壊れた場合を考慮してリカバリディスクは必ず作成した方が良いです。
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メーカーの経費削減です


客が個人でリカバリディスクを作れと言う感じ
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