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楽天の田中投手が一度当番を飛ばしたことでまたぼやいているようですが、ヤクルト時代は岡林・西村・川崎など酷使を続けてきました。自分の職は続いているのに、選手はさっさと引退させても気にならないのでしょうか。マスコミの報道を見ていると、昔の低レベルの時代のピッチャーは連投していたとか言う時代遅れのコメントしか報道されておらず、岩隈投手にも文句を言っています。選手のことを本当に考えているのでしょうか?報道が偏っているのか、それとも目先の勝ちしか考えていないのかどちらでしょう。

A 回答 (6件)

野村監督が反省しているかどうかはここで質問しても誰もわからないでしょう(笑)



ただし質問者が指摘しているようなぼやきが頻繁に報道されてはいますが、結局マー君は大事を取ってローテを1回飛ばし、岩隈投手は本人の希望通り6回、7回でマウンドを降りている・・・酷使してませんよね??(楽天の他の中継ぎ投手に対し酷使がある、またはマー君の完投自体が酷使だというなら別ですが)

要はそのことを名指しでマスコミにぼやく野村監督の人間としての資質が問題だと思います。

もし自分が当事者だったらTVであんなにぼやかれたらすごい嫌ですよね・・・
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プロなら自分の体は自分で管理すべし。

特別酷使したローテーションでもないはず。

この回答への補足

ちょっと違和感があってもチームが勝っていると、投げたくないと言えないのが日本社会でしょう。「今日は120球で終わり、次は中六日」と選手が言えるような環境は多分外国人監督のチーム以外は少ないでしょう。自己管理とは別の問題です。他の投手の力が低ければ頼れる投手の球数が多くなり、それを繰り返せば疲労もたまっていきます。ヤクルトの岡林洋一も伊藤智仁も酷使されていなければもっと長く現役で活躍できたはずです。阪神の福原忍も無理をさせていなければもっと活躍できていたはずです。そういう過去を彼は気にしていないから岩隈投手や田中投手に不平を言えるのでしょう。こういうことではよい選手はますます日本を出たくなるのではないですか?

補足日時:2009/05/03 10:04
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年寄りは若い人を大切にしようなんて思わない。

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野村監督は賛否両論ありますが、マスコミを使って選手を奮起させる・油断させない・モチベーションを上げる術にたけています。



岩隈投手への苦言も先日選手登録を外れた田中将大投手への苦言も、「お前油断するなよ。」
みたいなけん制をマスコミ経由で流しているだけのような気がします。
あくまでも個人的な見解ですが。
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偏ってるのはあなたの考え方でしょう。


今の投手は昔ほど酷使はされてないと思いますよ。
私には野村監督だけ特別に投手を酷使しているようには見えませんが。
あと野村監督のぼやきは半分ジョークとして受け止めたほうが良いかと。

この回答への補足

例えばyoutubeで稲尾などのピッチングビデオが見られますが、昔の投げ方ならば連投でも可能でしょう。昔なら一部のバッターだけ本気で投げれば十分だったのでしょう。今はバッティング技術が進歩しています。投手の球速や変化球のきれが昔より上がっています。トレーニングも進歩はしていますが80%の力で投げるのと90%以上の力で投げるのとでは肩肘への負担がまったく違います。単に中何日ということだけで酷使であるかということは言えません。

補足日時:2009/05/02 12:35
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優秀な監督とは、永年監督の座に着き、多くの試合を指揮し、多くの勝利を挙げ、ペナントレースの順位を一つでも上げることで判断されます。



そうである以上その目標に向って選手を起用するのは当然で、某球団のように球界の四番打者を金で集めることが、出来ないような貧乏球団では多くの得点は望めないため、投手に負担を強いるのは仕方が無いことです。

これはどの監督にも言えることであり、先に挙げた強力打線の某球団ですら1965年(当時は王や長島がいた)に宮田柾典という投手を69試合にも登板させ壊したことや、鹿取義隆にしても毎年60試合前後登板させ酷使したことは有名です。
宮田を起用した監督と鹿取を起用した監督は異なりますが、どちらも名監督とされています。
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