プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

※以前にも同じ質問をしましたが、それらからアドバイスをいただき かなりリスクが低くなりました。


銘柄は、東証一部で、時価総額も大きく、現預金が沢山あり、株価は下がっているが、つぶれそうにない会社
を10社ほどリストアップする 例)デンソーやニコンなど、

これらは会社四季報 CDROMでスクリーニングしています。急に倒産するような企業は入ってません
倒産する会社は、倒産するような自己資本力が少なかったり、もろもろ条件が悪いから
と、いっても、絶対ではないので 銘柄選びは 議論から外します




(1)まず 年初来安値ならぬ 週安値をはじき出します。(約7日営業日で 安かった値段)

(2)その値段に達したら 約100万円単位で買います。

(3)これを毎週やっていきます。週来安値に達しない場合は買いません

(4)1社買ったら その企業は除外する

(5)買った値段から 50%下がったら 損切りして その金額を来週に追加する

(6)銘柄選びは一週間ごとに 改訂し、常に新しい10社を選ぶ。値上がりしすぎたら、その企業はリストから外れる



こんな具合で、買い進めます
当然下記の事が考えられます



★毎週 上昇していてたら、 週来安値に一切タッチせずしないばあい。一度買っただけということもある (数ヶ月で デンソーを100万円分のみ購入など)





つまり僕にとって、これからが仕込み時期ということです。
考えれる問題点はありますか?

長期投資で、考えています。
なぜ、こんな方式かというと、結局 どのタイミングで買ってよいか わからないので 機械的に買いたいのです。
ドルコスト法は優れていますが、高値つかみするデメリットを防ぎたいのです

A 回答 (2件)

分散投資になるかどうかと資金管理の問題でしょう。

これだけ研究しているのですから、長期では成功してほしいです。
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以前も拝見しました。


着眼点は素晴らしいと思います。成功したら詳細なノウハウを教えて
くださいね。※情報商材で販売します。(笑

問題なのは、週の最安値で逆張りして買う事でしょうね。
週の最安値をチェックしているのですから、再度その価格に近づいて
来たのには理由があるはずです。
そのまま下落するリスクは大きいでしょう。

長期投資を考えておられるのですから、せめてダウ理論は取り入れて、
安値を更新せず、上昇し始めた所で買っても良いのでは?

ここまで分析しているのですから、もう少し頑張って、あなたの考えで
投資した場合を過去のチャートで検証してみた方が良いです。

個別銘柄では大変でしょうから、業種別に分類してその中から、あなた
の銘柄選択に合致する企業をピックアップして、過去5年~10年のデ
ーターで検証してみましょう。
機械的に売買したいのであれば、当然過去検証は必要ですよ。

それから、資金が多少大きい事と長期投資を考えれば、50%ダウンで
の損切りは少しリスクが大きいでしょうね。

是非頑張って下さいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。とても参考になりました

お礼日時:2009/06/04 20:56

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