モラハラ夫に対して、まず今どう対処すべきでしょうか？？

モラハラ夫とは、私の父です。

私の母は、何年もモラハラに耐え、また悩まされ続けています。
（ただ、「モラルハラスメント」という言葉を知ったのは、数ヶ月前です。）


しかし現在、離婚や別居などは下記の理由で、不可能です。

そのため、まずは現状況下で、「母を守るために何ができるか」、
皆様のご意見を頂ければ、嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。。

（長文になってしまいましたが、お付き合い頂ければ幸いです。。）


- 離婚ができないのは、第一に経済的な問題があるからです。
私の弟は、現在高校３年生で、
これから大学受験、入学費用など、資金がいります。

また私は、現在海外の大学に奨学生として留学しており、
奨学金以外の留学資金は、父の両親から頂いています。


- 別居ができないのは、母の両親が何年も前に亡くなっており、
行く所が無いからです。
また、弟の受験も現在サポートしています。


現状を説明しますと・・

- 弟の性格は、とても優しく、真面目です。
母にも協力的で、本当に心優しい人間です。
（ただ今は、難関校受験のために必死で、多忙なため、
気持ちにゆとりがあまり持てない時もあるようです。。）

- 私は今後も海外に留まり、こちらで働いていく予定です。


- 母の両親が亡くなった後、７年程前に、
父の両親が住んでいるマンションと、
同じマンションを購入し、家族はそこで暮らしています。

以前から、父にはモラハラがあったものの、
父の両親と同じマンションに住み始めてからは、
そのモラハラが急激に悪化。

最近は、非常にエスカレートしており、
言葉の暴力では飽き足らず、肉体的暴力にまで発展する事も、
時々あるようです。
父は機嫌が悪い事が多く、笑ってしまうような些細な事で怒りやすい。
母をとことん罵る反面、自分には常に甘い。
また、父には仲の良い友人がいないため、休日は完全にインドアです。
しかしながらその反面、機嫌が良い時はとても優しくなり、
また、父の「夫」としての家外でのイメージは良いです。


- 母は、言葉の暴力による精神的なダメージで、
元々頑丈な体質でない事もあり、
精神安定剤、睡眠薬、頭痛薬、胃腸薬等を、
服用せざるを得ない状況です。

- でも父の両親は、父のことを悪く言う事は絶対になく、
どちらかといえば、母は薬でも飲んでおけば良い、といった感じです。


- 少しでもこの状況を改善させたいと思い、
父と一対一で、私が話した事もありました。
私はディベートなど結構得意なのですが、
父は「自分が絶対的に正しい」と信じきっているし、
とても頑固なので、彼を説得する事は不可能でした。

- 母は現在、ギリギリまだ何とかやっていますが、
それでもとても心配で、電話でよく会話するよう心掛けてはいます。

他にも何か、私に少しでも、今できることがあればと思っています。

もしも皆さんからのアドバイスを頂ければ、大変幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

No.1 回答者： toteccorp 回答日時： 2009/05/07 08:07

これからも父に頼り助け合うのがいいと思います。

みんなで頼り感謝しましょう。
父にもストレスがあるのかもしれませんよ。
都合のいい時だけ父を利用するのはどうかと思います。
頑固な父を説得するのは難しいと思います。
母の気持ちをうまく伝えるくらいがいいと思いますが。
親は大事にし孝行するのがいいと思います。
貴女も親になり成長すると父に感謝し孝行したくなると思います。
貴女が思っているほど母は困ってないと思います。
愚痴を言える相手があなたしかいないので爆発するのかもしれません。
一緒になって感情的にならず冷静に上手に聞いてあげ、なだめてあげましょう。
父も母もストレスがあるのです。
両親はきっとお互い大切に思っていますよ。

この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。

確かに父にも、会社でのストレスがあるのは
理解しています。彼に感謝する気持ちもあります。

でも父は、そのストレス発散の矛先を、
全て、母を怒鳴りつけ、罵る事にあてています。
そして母はそれに痛めつけられ、精神安定剤まで服用しています。。

何かの形で、私が親孝行できればと思っています。。

お礼日時：2009/05/07 10:19

No.2 回答者： -chu-hi- 回答日時： 2009/05/07 08:49

モラハラ夫を持つ妻です。

離婚が出来ないなら…我慢するしかないですが身内に、
それもお父さんの方の身内に理解してもらえると心強いと思います。
モラハラをする人は他の人には極端に良い振る舞いをします。
なので訴えても、まさかあんな良い人が…と理解してもらえない事がほとんどです。
ＩＣレコーダーなどを用意して、怒っている様子を録音して聞いてもらうのが一番だと思います。
私も録音しようと機種を検討中です。
たぶん普通の人が聞いたら、信じられない…という口調だと思いますので…
のちのち、離婚せざるを得ないほどのＤＶが始まるかもしれない可能性を考えると、
集める情報は多ければ多いほどいいと思います。
どんな事をされてきたかを、整理してまとめておくのもいいと思います
それは当事者のお母さんより、質問者さんが適役かと。
お父さんを説得するのは、無理だと思います。
そもそも悪い事をしているという意識がないと思いますので…
頑張ってくださいね。

参考URL：http://www.ecat.sony.co.jp/audio/icrecorder/inde …

この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。
色々と教えて頂き、ありがとうございます。

父の身内に理解してもらうのは、（以前から様子を見てきましたが）
無理だと思います。父の両親は、親の贔屓目もあって父を擁護する立場です。。

レコーダーで録音するのは、良い証拠になりますね！
-chu-hi-さんが仰る通り、普通の人には信じられないような言動を、彼らは起こしていますもんね。。

どんな事をされてきたかをまとめいくのも、良い方法ですね！今度からそうしてみます。

＞お父さんを説得するのは、無理だと思います。
＞そもそも悪い事をしているという意識がないと思いますので…

はい、父を説得するのは無理だと言う事は、明白です。母や弟もその点は諦めています。そうですよね、彼には全くそういう意識が無いんですよね。

アドバイスをどうもありがとうございました！感謝です！

お礼日時：2009/05/07 10:36

No.3 回答者： hettuisan 回答日時： 2009/05/07 09:52

ご家族の心痛お察し致します。

お父さんのご両親がまだご健在のようですから、お父さんが育った家庭環境をお聞きになって。

たとえばお父さんが子供のころの家庭環境が家庭としての機能を果たしている家庭かどうか？

お父さんのご両親
お父さん
お父さんの兄弟姉妹

お父さんのご両親の親
全ての家庭環境を考えてみると何かが分かると思います。

帰宅して家の前に立ったときに『今日はお父さんの機嫌がいいかな？悪いといやだな』と考えてしまう。
家へ帰りたくないな・・・と感じる家は家庭ではなく『居所』です。
食べて寝るだけの場所なのです。

こんなことを言ったらお父さんに叱られるのではないか？など
誰かにいつも気を使わなければならない家は家庭とは言えないと思います。

いつも話したい事を、家族の前で躊躇なく話し合える事ができる。のが家庭ではないですか？

お父さんを説得することは絶対に無理。
聞く耳を持たないのです。

星和書店から発行されている本で、
　大越崇　著
＜機能不全家庭で育った成人した子供たちへ＞
リカバリー日本版
『アダルトチャイルド物語』
を一度お読みになっては見ませんか？
何か手がかりが見つかるかもしれません。

今、質問者様とお母さん・弟さんの世代で改善しないと『世代間を伝播』していくので、あなた方の時代で終わりにしましょう。

話し合ってみてください。
お役に立たなかったらごめんなさい。

参考URL：http://www.ac-kaifuku.com/

この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。

確かに、父の父（＝私の祖父）も、同じような言動・行動をしていたようです。祖父の肉体的暴力まであったかどうかは知りませんが、今でも祖父母間のやり取りを見て、蛙の子は蛙だな、とつくづく感じます。

hettuisanがご指摘された通り、父の育った環境は少し特殊です。
親の転勤に伴い、引っ越しを繰り返したため、友人を作らず、年の近い兄弟達とだけ強い絆で結ばれたようです。
また、自分が常に正しいと思っているため、「周りは馬鹿だから理解できない」と（自分の肉親を除けば）一匹狼で生きようとする人です。

＞帰宅して家の前に立ったときに『今日はお父さんの機嫌がいいかな？悪いといやだな』と考えてしまう。

常にそうです。特に母が気にしています。これは異常な状態ですよね。

＞こんなことを言ったらお父さんに叱られるのではないか？など
誰かにいつも気を使わなければならない家は家庭とは言えないと思います。

私も弟も、まさにその通りに気を遣っていました。
父は博識で優秀ではあるので、学校の宿題など質問したいのですが、勇気がいるため、なかなか声が掛けられずにいました。
そんな時、母がhettuisanさんと同じような事を言っていたのを覚えています。私達は、家族なんですもんね。。

本を紹介してくださってありがとうございます！今度読んでみます！

弟も、父がおかしいという事は、理解しています。同じような事をしてはいけないと、母や私からも言っています。
実は私も父の影響で、一匹狼的に進む傾向がありましたが、小２の時に友情を大切にしていきたいと思い、変わりました。
父は本当に聞く耳を持たないですね。。頑張ってみます。

ご意見どうもありがとうございました！！

お礼日時：2009/05/07 11:06

No.4 回答者： 0913 回答日時： 2009/05/07 10:00

お気持ちお察しします。

と申しますのも、私の夫も「モラルハラスメント」加害者なのです。
まず、お母様は病院にかかっていらっしゃいますか？もし、市販の売薬で対処なさっていらっしゃるなら、すぐに心療内科やカウンセラーにご相談ください。体が元気にならないと、気持ちが元気になるはずがありません。痛みや辛さは「封じ込め」ていては、必ずいつか爆発し、取り返しがつかない事になる恐れがあります。

つぎに、「今は」離婚どころではない。これは十分理解します。でも、「永久に離婚しない」事ではないとお母さんに話してあげてください。
「今は」離婚する準備がないけれども、来年は、2年後は、数年後…何かあったら直ちに脱出できるように「準備」が必要です。この「準備」に体力と気力が必要です。

それから弟さんの「学費」について。その気になれば必ず道は開けます。
あなたご自身も「奨学金」で学習していらっしゃると言う事なので、「奨学金」についてはご存知ですね。他には「生活保護」、今ならまだ「母子手当」もあります。
お父様やお母様の年齢が分かりませんが、多分、あと数年で「年金」支給年齢になります。経済の問題はとても深刻だったり、待った無しの状況になる事もありますが、それは準備が無いときに「思いがけない出費」が必要なときの事です。いま、お父様の収入で生活なさっていらっしゃると思いますが、婚姻生活が20年を越していると、夫の年金を折半できます。

お金の問題は、先が見えなくなって希望を無くします。
まずは、現在の収入（生活費？）に対する必要経費と、来年の予定、4年間のそれぞれの出費、その後の生活費など、予算を立ててみましょう。
あと4年頑張れば、離婚して、お母様お一人の生活にはいくらいるのか。
年金がいつからいくら入ってどの程度の暮らしができるか。
今大学生のあなたは4年後、どのようにお母様を支えられるか。
とにかく、いまは「保証」できないけど、予定だけは立ててみましょう。
そして、その時のために「証拠集め」をしてください。

日記や家計簿に、お父様の言動や、無言の圧力、お母様の健康状態など、何でも書いてもらって、「離婚」を有利にするための努力をしましょう。

私も今「準備」の途中です。偶然、うちの子も現在高3、受験勉強に精を出しています。夫は56才、私は今48才です。末っ子が中3で、もし、この子が大学卒業まで「我慢する」とするなら、あと10年です。
この10年をカウントダウンしながら、「準備」しています。

まずは、目標を持つ事、元気になること。
ぜひ、お母様のお力になってあげてください。

この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。

同じ状況の方からお話し頂けて、嬉しいです。
母は現在、近所の内科で精神安定剤や睡眠薬等の薬を処方してもらっています。かかりつけ医の先生なので、母の状況は大体は把握していると思います。更年期障害とも重なった（？）頭痛が特に酷いようで、整体などにも行っています。。

でも、それでせっかく調子が良くなっても、父のモラハラが起きると元に戻ってしまうようです。
父が大声で怒鳴ったり、言葉・身体的暴力をするのは、夜や就寝前が多いです。そうすると頭がジンジンしたり興奮したりして、その晩は全く眠れなくなってしまうようです。そうして、薬を飲まなければならなくなるし、次の日も無理をして活動したり、あるいは身体が動かず予定していた事ができなくなったりと、身体の調子も狂ってしまうようです。

0913さんはモラハラに負けず元気でいるために、何か特別にしている事や心掛けている事等はありますか？？


そうですね、将来に向けての「準備」が必要ですよね。
お金の面の計算も、していかなければと思います。父は54、母は53です。つい先日、母から年金の話を聞かされましたが・・（子供の私が言うのは失礼ですが）あまりあてにできるような金額ではありませんでした。私が将来しっかり稼いで親孝行できるようになりたいと思います！
しっかりと予定も立てていきたいと思います！

「証拠集め」は、大事そうですね。細かく記録をつけ、今後に役立つようにしていきたいと思います！

0913さんの息子さんも大事な時ですね！　お互いに頑張っていけたらいいですね。
丁寧に回答してくださり、どうもありがとうございました！！感謝です！

お礼日時：2009/05/07 11:57

No.5 回答者： 0913 回答日時： 2009/05/07 10:10

＃４です。

興奮して書き間違っていました。
末っ子「中3」は誤りです。
正しくは「中1」です。

失礼致しました。

No.6 回答者： 0913 回答日時： 2009/05/07 18:11

＃３.４です。

お礼の投稿ありがとうございます。

＞0913さんはモラハラに負けず元気でいるために、何か特別にしている事や心掛けている事等はありますか？？＜

お役に立つか自信は無いですが、
まず、モラハラに関する本を読み、モラハラの心理や行動について掴もうとしました。そして、だいたいの行動パターンを照らし合わせ、自分がどんな事に「恐怖」を感じるか、どんなときに「ストレス」になるかを良く考えて、「なるべく怖がらない」事を心がけています。

モラハラは相手（特に妻）が「恐れる」からエスカレートします。
とは言え、全く恐れなくなった訳ではなく、「恐れの振り幅が減った」くらいですが、必要最低限の話はできるようになりました。
それでも、夫はいきなり経済制裁などを仕掛けてくるので、やられたときは多少パニックに陥ります。
以前は子どもにも言えず、一人でこらえすぎて、体調を崩しましたが、今は子ども達も知っているので、大きくなった子どもに愚痴ったり、友人に聞いてもらったり、まずは誰かにありのままを聞いてもらいます。
聞いてもらううちに自分も徐々に冷静になり、理不尽な仕打ちに対する「怒り」が沸いてくるので、どうしても伝えなければいけないときは、はっきり言えればいいんでしょうが、言う事自体がストレスなので、手紙を書きます。感情を入れずに、事実をありのままに書き、子どもに読ませ、誰が見てもそのまま理解できるようにして、夫が読む場所に置いておきます。

鬱の状態にも依るとは思いますが、本当はモラハラの「言葉」なんて、健康な心の人にはなんて事ないものだろうと思います。でも、モラハラで被害に遭う「妻」は、まじめで頑張りやで、問題や課題を他人の所為にせず自分の返してしまう癖があるので、抜け出しにくいのです。
お母様が苦しんでいらっしゃるのは、お母様に原因があるからじゃありません。だからモラハラの「言葉」は全部聞いて飲み込んではいけません。
今言ってる事の本質は何か、良く篩いにかけて、必要な言葉だけを聞く練習をしてください。ただし聞いている振りは必要です。
モラハラの「言葉」は自分の弁護のために話の論点がコロコロ変わって行きます。責められているときだったら、その話しには乗らずに、始めのテーマに戻す。「その事は今は関係ないでしょう」とはっきり言う。これだけははっきり言う必要があります。

モラハラと言うものは、本当は弱い自分を隠すために大声を出したり、無言の圧力をかけたりしているだけのものなのです。
言うなれば、「ハッタリ」です。
「ハッタリ」なので、真実を突きつけると「ぐうの音も」でなくなります。

ところが…「身体的」もあるんですか？
「身体的」被害があるようなら、警察に通報するしかありません。
そうであるなら、遠くにお住まいのあなたではとっさの手助けは無理です。是非弟さんに力になってもらいましょう。
弟さんも、受験勉強があるでしょうが、お母様の一大事には他のすべてを後回しにしてでも協力してもらわなければなりません。お母さんを失ってからでは遅いです。「少しだから」と思わないでください。いつ限界に達するかは誰にも分かりません。

大変でしょうが、頑張ってください。

No.7 回答者： rita2311 回答日時： 2009/05/08 21:41

こんにちは。

私の父もモラハラ夫でした。

詳しい事は他の回答者様も書かれていますが、まずはしっかり証拠集めです。

もし、離婚となれば絶対に家庭裁判所での調停をオススメします。
言葉の暴力、体への暴力の確固たる証拠があれば、慰謝料は必ずとれます。
お医者様の診断書などもあれば尚いいです。
弁護士さんを雇うのがおすすめですが、費用がない場合は市役所での弁護士無料相談があります。
弟さんの大学受験の諸費用や、質問者様の留学資金の事なども、無料相談で聞いてみてもいいかも。

お母様は相当お体が弱っている様子で、できればすぐにでも家を出た方がいいと
言いたいですが、そう簡単な話でもなく・・・。
読んでて胸が痛くなります。
私の母も父のモラハラ行動で体調を崩しました。
救急車を呼んで、一緒に病院まで行く途中にずっと「お母さんが死んだらどうしよう」ばっかり考えてました。
さいわい大事には至りませんでしたが、母が死ぬかも知れないと思う事は
自分が死ぬより辛い気持ちでいっぱいでした。

今はとにかく証拠集めです。
録音、日記、診断書、些細な事でもなんでも、できるだけ詳しく。

そしてこれはうちの母がよく言ってた事ですが
「楽しい事を考える」
そんな状況で無理だろうとおっしゃるかも知れませんが、自分の心を痛めないために
母はいつでも無理やりにでも意識を楽しい事や好きな事に向けて、父の意地悪を
かわしてました。

こんな事が参考になるかどうかわかりませんが・・・。
読んでて胸が痛くなったので、少し書かせてもらいました。

No.8 回答者： umkueiy0meu 回答日時： 2010/04/28 14:18

私は妻のヒステリーで悩んでいるものですが、

http://kuni.eshizuoka.jp/c26955.html
↑↑
このブログにモラハラについても詳しく書かれています。

参考にしてみてはいかがでしょう。

参考URL：http://kuni.eshizuoka.jp/c26955.html