プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんなことをされた。死ぬほど嬉しかった。

それが赤の他人であったとき、
身内であったときなど、
「誰に」
「どんなことをされた」かを、教えて下さい。

貴方の思い出を分けて下さいませんか?

A 回答 (8件)

こんにちは。



どん底まで行ったときに
あるおばさんがおかゆを作ってくれた。
からだがこちこちだったのでマッサージをしてくれた。

それ以外のときでも
ごはんをつくってくれたひとがいた。

なんかそれだけで嬉しかった。

・・・なんかポエムになっちまった^^;
でもほんと、「自分をひきあげてくれた魔法の出来事」です。
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この回答へのお礼

気にかけて下さるひとがいるだけで
嬉しいものですよね。

ありがとうございます。

お礼日時:2009/05/18 23:50

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この回答へのお礼

真理ですね。こう言い切れる貴方に惚れます(笑)

ありがとうございました!

お礼日時:2009/05/18 23:50

私をどん底から引き上げてくれた人は 個 坂本九さん 個 怒りや長介さん 不良だった私を見捨てず 厳しく指導してくれた警察官の 3人です


今でも夏になると九ちゃん 春になると 長さんの 思い出がよみがえってきます 上を向いて歩こう 見上げてご覧夜の星を 8時だよ 全員集合 偉大な二人がこの世に残してくれた 日本の宝物です
九ちゃんの曲はCDボックスで 長さんの 楽しい笑いはDVDで すべて持っています
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彼女です。


自分にも味方がいるんだと思いました。
彼女の為なら何でもしてやろうと思いました。
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「人」でもないし、死ぬほど嬉しかったというほど大げさでもないけど。


あるメンタルな病気を患って一カ月ほど入院したことがあります。
季節は秋でした。
退院して家に帰る途中、電車の窓からそれはみごとに色づいたイチョウ並木が見えました。
丸の内のオフィス街でした。
ああ、私が入院なんかしてる間にも季節は移っていたんだなあ、とまるで刑務所からシャバにでも出たような心境に。
あの見事な黄色は忘れられない光景になりました。
ふとKANさんの歌が浮かびました。
「どんなに困難で、くじけそうでも、信じることさ、必ず最後に愛は勝つ」
隣には私を支えてくれる夫がいました。
もう大丈夫、私は立ち直れると確信しました。
そして今は幸せです。
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現実にあった時点でそれは魔法ではない


自分でどん底と思ったとしても上がることができたのならそれはどん底ではない
本当のどん底に落ちたときにそれは初めて分かる
その時は自分を含む誰もが無力
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本当のどん底から立ち上がれるパワーは、月並みですけど私自身の中にあります。


私は40台前半ですが、何度も「今が人生最大のどん底」と思う経験をしたことがあります。「死ねば逃げられるかな…」と思ったことがあっても、いま生きているのは、あがいてもがいてなんとかそれを自分自身で切り開きあるいは乗り越えてきたから。

自分自身に艱難辛苦を耐えて克服できるパワーがあると知っているからなのか、友人知人はたくさんいても、親友というものがいません。
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どん底に落ちた時・・・


もう、這い上がれない不安、絶望感・・・の中で
もがき 苦しみ 嘆き・・・涙 涙 涙・・・
誰もわかってくれない、誰も信じられない、どんな人の言葉も心に届かない・・・
苦しかったぁ・・・
それでも朝がきた、息をしていて生きている。そう、生きていると感じた時、生かされていると感じた。
どんなにみじめだと感じても、苦しくても、命があるって事は、こんな自分でも生きていいんだと感じた。
そしたら、もう少し頑張ってみるかなぁとわからないところから力がでてきた。生かされているから、生きてみたい。
もう少し頑張ってみるか・・・
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