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子供が高校受験が終わって合格発表待ち。

受験の時ま禁句ってありますよね。
落ちる。すべる。とか

子供が今日の朝食の時、椅子に座ろうとして転げて床にドスンとしりもち。
食パンを食べていて床へポトリ。
なんとなくイヤーな雰囲気。

そういえば親の私も最近、物につまずく、落とすのが多くて気になっています。

気にし過ぎですが。
みなさんの受験などに関するこういった話題をお聞かせください。

ハッピーエンドが良いな!

A 回答 (6件)

これは私の考えなんですが…


多分椅子から落ちるとか、食べ物を落とすとかって普段から結構あると思うんですよ。
それが今、それを言っちゃダメだ、しちゃダメだって思いすぎて、常にその光景や言葉が自分の中にあるんじゃないでしょうか。

人間自分の中に色濃くあることって見えやすくなりますからね。
今までと同じ頻度で起こってること=見えてなかったことが見えるようになってしまってる…

ならば逆手に行きましょう♪
楽しいことを考えるんです。良いこともそうでないことも同じように起こってるとして、心の持ちようで見えるものが変わってくるなら…楽しいことが大いに決まってるもの(笑)。
休みにお子さんと楽しく過ごす計画を具体的に想像して見るとか、もちろん、受験に受かって喜んでるシーンとか。

経験則では心配しすぎたり、悪いことが重なると思い出すと、悪いことがやってきます。
逆に楽しいことが起こり出して喜ぶと、次々に良いことが起こります。

ハッピーな結果になると良いですね(^^)
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この回答へのお礼

そうですね。
普段からよくあることなんでしょうね。
時期が時期だけに気になるんですね。

胃カメラを飲んでポリープがあった時に生体検査の結果待ちの時も胃がんのテレビ番組があって気になった時がありました。結果は良性でほっとしました。

ありがとうございました。

お礼日時:2003/03/16 16:57

以前同じ大学を受ける友人と文化祭に行ったときのことなのですが、



1、廊下を歩いていたら目の前の張り紙がいきなり落ちた。
2、展示会場で掲示物を見ていると背後でドン、ガタン!と音がした。振り返ると展示してあったパネルが落ちていた。
3、階段で前を歩いていたおそらく在校生の方が派手にコケた。
4、また廊下の張り紙が目の前で落ちた。

と、一日中縁起の悪い文化祭でした。が、結局友人も私もこの大学に合格しました。そりゃもう、二人で大爆笑です。「所詮縁起は縁起、迷信だったね」と。
Buchakeさんのお子様のこの春からのハッピーライフを心よりお祈り申し上げます。

この回答への補足

あれだけ落としたりしたのに合格しました。

ありがとうございました。

回答していだいた皆様にご報告します。

補足日時:2003/03/19 16:07
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この回答へのお礼

励ましと安心をありがとうございます。

お礼日時:2003/03/17 21:37

私が、高校受験のときの前日大雪が、降りました。

受験当日の朝、受験会場の前の歩道橋の階段の上から下まで見事に滑りました。服は、ビショビショ、手足は、ズキズキ。そのまま受験に挑み、見事合格。今でも忘れられない思い出です。
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この回答へのお礼

>見事合格。今でも忘れられない思い出です。

良かった。安心しました。

ありがとうございました。

お礼日時:2003/03/16 17:04

私は、受験の時に教室に入った瞬間に受験票を落としました。


周りから総突込みを受けましたが、結局そこには受かりました。
結局、物を落としたぐらいで動揺したらだめということでしょうか?
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この回答へのお礼

>受験の時に教室に入った瞬間に受験票を落としました。
あらっ大変 !

でも合格されて良かったですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2003/03/16 17:02

私、高校受験の前に、すごく大事にしていた万年筆を落としてなくしました。



でも、それで悪いツキも落ちたらしく、合格するはずもない第1志望に、
あっさりと合格できました。
<入学してからエライことになりましたが(爆)

何か落としたときは、それで「厄を落とした」と思った方がいいと思いますよ(^-^)
小さな悪いことで、大きな悪いことを吸収してるんだって思えば、気も楽になるんじゃないかな。
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この回答へのお礼

考え方次第で良いほうに考えます。

ありがとうございました。

お礼日時:2003/03/16 17:00

こんにちは。



余り参考にらなないかも知れませんが、長女が中学受験の時、試験が近くなると確かにピリピリして来たので、逆に「良いほう」に考えるようにしました。

例えば、本人が手帳を落としたとき、
「良かったね、手帳を先に落としたから試験には落ちないよ」
とか、私が仕事でミスったときに
「パパが変わりに失敗しといたから」

極めつけは受験の1ヶ月前にお正月にスキーへ行きまして、
「受験の前に思いっきり滑っておこうね・・・」と。

一家で楽天的だったからかもしれませんが、さすがにスキーは「気持ちはわかりますが、万が一骨折とか、捻挫とかもありますので・・・」と塾の先生には、お叱りを頂きました。

結果はおかげさまで実力以上の学校に入れました。

来年は次女が中学受験です。成績は姉よりずっと良いのですが、こちらはプッシャーに弱いタイプです。

意識しないわけには行かないので、どんなことでも良いほうに考えようというのは、今も一家のポリシーです。
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この回答へのお礼

>逆に「良いほう」に考えるようにしました。

そのように考えると楽ですね。

取り越し苦労が多いんです。

ありがとうございました。

お礼日時:2003/03/16 16:59

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