小さい頃から不思議に思っていたのですが・・・。
カレーを鍋で温めているとき、グツグツ煮立っているときは全く湯気が出ないのに、
火を消した途端に湯気が突然出てきます。
これって何故ですか?
火にかけている時は暑すぎて湯気が蒸発してるとか?
それにしては、湯気が出てくるのが突然すぎると思うのですが・・・。

A 回答 (3件)

水蒸気は見えませんが、水蒸気が冷やされてできる水滴は見えます。


この「水滴」が見えている状態が「湯気」です。

火に掛けているとき、鍋の周囲は「火」で充分暖められているので、
水蒸気は「水蒸気」のままで鍋の周囲に拡散していきます。鍋から
離れると「水滴」になるのですが、それは鍋から充分離れてからです。

火を止めると鍋の周囲が冷えますので、鍋の近くにあり、まだ拡散して
いない「水蒸気」が「水滴」に変化します。水滴に変化する=湯気が
見えるということなので、いきなり「湯気が出た」ように見えるんです。
実際は「湯気が見えるほど周囲の温度が冷えた」んですね。

で、このままおくと今度は「鍋」も冷えてしまいますので、水蒸気その
ものが出なくなります。結果として水滴も減り「湯気が消える」んです。
ぱっと見は不思議な現象なんですが、考えてみれば結構アタリマエの
ことなんですよね・・・実際。
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付け加えるなら、火を止めると燃焼ガスによる上昇気流がなくなるので


鍋上空(笑)における気体の移動と熱供給が緩やかになるから、かな。

コンロに火が点いている間は、絶えず燃焼ガスが鍋の縁に沿って
半ば強制的に移動(上昇)していますが、火を止めればそれがなく
なるので水蒸気の移動(上昇)も緩やかになる。それと同時に加熱も
止まるので、気化した水分(水蒸気)が霧状の湯気になりやすくなる
ということだと思います。
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ナベの周囲の温度が高いために飽和水蒸気量の許容値が大きいからだと思います。


夏は息が白くならないけれど、冬はは~っとすると息が白くなりますよね。
それは周囲の温度が低いからです。
同じようにナベ周囲の温度が低ければ見える湯気は出やすいと考えられます。
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Q火を止めた瞬間に湯気が上がる理由

炒め物や煮物などをしていて,火を止めた瞬間にボワッと湯気が上がるのはなぜですか?
教えてください。

Aベストアンサー

ANo.1です。回答に補足いたします。

「水蒸気」は気体状態の水(H2O)を指します。水蒸気は光を反射しないので目に見えません。
「湯気」は小さな水滴(液体状態のH2O)を指します。湯気は液滴表面で光を反射するので目に見えます。
「水蒸気」も「湯気」もどちらも「水(H2O)」です。

 ご質問の現象は火を止めた瞬間に「水蒸気」が「湯気」に変化する状態変化という物理現象です。
 火が燃えている時は高温の燃焼ガスが鍋やフライパンを覆うように流れて(喩えるとカーテンで覆われたように)いのるので、鍋から発生した水蒸気は冷たい外気に触れることなく気体のまま燃焼ガスの流れにさらわれていきますので見えることはありません。
 火を止めた時に燃焼ガスの流れが止まり、鍋で発生した水蒸気が周囲の冷気に触れて直ちに湯気(水滴)に変化します。

 ここで発生した湯気もたち上ってすぐに消えてしまいますね。小さな水滴の粒はまたすぐに蒸発して水蒸気になってしまうからです。


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