dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

滝沢克己さんの思想を理解したいと思っているのですが、
『インマヌエルの神』が何を指しているのか、いまいちピンときません。
誰か、わかりやすく説明できる方いらっしゃいませんでしょうか?
又、滝沢克己さんの思想を理解するに当たって
おすすめの本などありましたら、教えてもらえませんでしょうか?

A 回答 (2件)

本ではないんですが、mixiの方で、滝沢克己で検索すると、少人数ですが、カテゴリーが出てきます。


参考になるかどうかは分からないんですが、みんな初心者ということで。
    • good
    • 0

こんにちはー。


回答ではありませんが。ごめんなさい。

偶然ですが、ぼくもついこの間滝沢克己さんを知って調べていました。
僕自身もキリスト教と仏教はなんら違いがない、と思ってたのですごく共感する人です。彼の話は宝の山みたいです。

インマヌエルの神は、読んで字のごとく、神は自分とともにいる、という前提をさしていると思いますが、どのあたりが疑問に思われてるのでしょうか?
勉強中なので参考にしたいです。

お勧めの本は、ぼくも初心者ですので存じません。
ネット上でもかなりありますが、興味深いです。

この回答への補足

書き込み遅くなりまして、申し訳ありません。
私がわからないのは、滝沢克己さんが言っている『神』が何なのかです。
そもそも、私は『神』という言葉が嫌いなのです。
うまく言葉に出来ないのですが、今まで『神』という言葉を使ってきた文章などを読むと、
文章の中味のなさを隠すために使っているような印象(別に神って言葉を使う必要ないんじゃないのか?というような感じです)
を持ってしまっていました。
しかし、滝沢克己さんの著書を読んで見ると、明らかに何か明確な対象を指し、しかもそれがものすごく大事な(私にとってですが)事のように感じました。
その為、この『神』が指しているものが何なのか知りたく思い書き込んだわけです。

補足日時:2009/06/03 23:19
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答してくださった事、感謝します。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/06/03 23:49

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す