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戦国時代や平安時代など、昔の身分差の結婚について
男が位の高い地位で、女が下位、又は一般庶民の場合。光源氏とかは、宮使いをしてますが、
その逆、
女が高い地位、貴族とか、で、男が一般庶民又は卑しい身分の場合は、その子供は男子なら、女の家督を継ぐことは出来るのでしょうか?
宜しくお願いします。

gooドクター

A 回答 (5件)

こんにちは。


私は、自称「歴史作家」です。


>>女が高い地位、貴族とか、で、男が一般庶民又は卑しい身分の場合は、その子供は男子なら、女の家督を継ぐことは出来るのでしょうか?

女性が貴族・・・男性が庶民。
これは、「あり得ません」。

(1)平安時代や戦国時代では、女性の結婚は地位が高くなればなるほど(例えば、皇族や公家、大名などなど)「許婚(いいなずけ)制度」や「政略結婚の道具」でしたので、この場合、自由恋愛で結ばれることはほとんどありませんでした。

(2)もし、女性が貴族などで下男など身分の低い男性と契りを結んだ場合、それが「発覚」したりすれば、男性は「死罪」になり、女性は「幽閉」されるか「尼さん」にさせられました。
身分関係の維持は、日本の社会構造では最も「重大」な「規律(法律)」だったのです。

(3)あとは、貴族とかの身分を「捨てる」=「実家と縁を切る」は、ないでもなくはない。

(4)従って、不倫で生まれた子どもが男子であっても、家督を継ぐことはできませんでした。
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この回答へのお礼

bungetsu様
御丁寧な回答、誠に有難う御座います。
そうなんですか。
いえ、昔話の「一寸ほうし」は一寸ほうしは 一般庶民ですよね?それでいて鬼を退治したら、お姫様と結婚できたと・・・。
あれは嘘という事なのでしょうか?

お礼日時:2009/07/01 22:08

こんにちは。



>>いえ、昔話の「一寸ほうし」は一寸ほうしは 一般庶民ですよね?それでいて鬼を退治したら、お姫様と結婚できたと・・・。
あれは嘘という事なのでしょうか?

一寸法師の物語自体が「童話」・・・つまり、作り話ですよね。
まあ、確かに、一寸しか背丈のない人がいたかもしれませんが、鬼を退治した後、打ちでの小槌で背丈が伸びた・・・そして、お姫さまと結婚した。鬼も想像上の生き物?。
これは、良いことをすれば、身分の高い人と結婚ができて、高級な立派な生活ができますよ・・・と、いう「戒め(いましめ)」だと思います。
また、一寸法師が鬼退治をして「手柄を立てた」・・・金持ちになって、お爺さん、お婆さんと仲良く暮らしました・・・では、物語として「落ち」が欠けるのではないでしょうか。

現代の小説でも、結構、Happy End で終わるものが多いですよね。

物語と現実では、大違い・・・。
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この回答へのお礼

bungetsu様
又の回答、本当に有難う御座いました。

お礼日時:2009/07/05 14:48

戦国を生きた公家の妻たち (歴史文化ライブラリー)


これが、戦国期の公家の結婚を研究した方の本で、五摂家の姫は五摂家内か天皇家でないと嫁に行けない(すくなくとも、行ってない)というまとめがあります。
近衛家のみが室町期に将軍家に二人嫁を出していますが、あとはきれいに、五摂家内。
基本構造としては、同等あるいは一個上の家格に嫁に行くことになっております。
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この回答へのお礼

tanuki4u様
又の回答、本当に有難う御座いました。

お礼日時:2009/07/05 14:47

女性の身分の方が上


という結婚自体があり得ない。
院政期から戦国期までの五摂家の婚姻関係では、
下位家から上位家の嫁入りのみ。
九条家と近衛家では、天皇あるいは将軍家にしか嫁に行けないので、候補がない場合、一生尼です。
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この回答へのお礼

tanuki4u様
回答、有難う御座います。
ありえないのですか。
昔話の「一寸ぼうし」では一寸ぼうしは一般庶民ですよね?
それなのに、鬼を退治したら、お姫様と結婚できたと・・・
あれは嘘という事でいいのでしょうか?

お礼日時:2009/07/01 22:10

こんばんは。



戦国時代や平安時代に限ったことではありませんが、身分ある女性が気軽に出歩く、と言ったことはなかったのではないでしょうか。
家の中にいてすら、下仕えの男性に顔を見られるなんていうこともなかったと思います。そういうことは、女性としてのたしなみに欠けることですから。
『源氏物語』にも、高貴な女人が端近に出て顔を見られてはならない、というようなことが何度も出てきますよね?

つまり、多少家格が下の男性と結婚することはあっても、そういう庶民や卑しい身分の男性と出会う機会はなかったと思われます。
また、確か平安時代においては、母親の遺産は娘が受け継いでいたような・・・。この辺りはうろ覚えですが。

男性の場合は、たとえ下女に手をつけようと非難されることはなかったようですね。子孫を残すということが重要だったからでしょう。
母親の身分によって、長男でも嫡子として扱われないということはあったようですが、宮仕えをしたり、出家して僧侶になっていたようですね。
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この回答へのお礼

rinrin2355様
回答、有難う御座います。
ありえないとの回答ですが、
昔話の「一寸ほうし」は一寸ほうしは一般庶民ですよね?
鬼を退治してお姫様と結婚したとありますが、
あれは嘘という事でしょうか?

お礼日時:2009/07/01 22:13

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