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これは単なる消化不良が原因なのでしょうか?

少量でも気持ち悪くなる人もいれば
大量のケーキを食べても全く平気な人もいますよね(特に女性)

わりと普段の食事量が多い男性でも
甘いものはたくさん食べれなかったりしますよね。

血糖値や他の何かも影響しているのでしょうか?

A 回答 (3件)

甘いものを食べると、苦虫を噛み潰したような顔をしたり、


食べたあと気持ちが悪くなったりすることがありますが、
その原因に、アルコールと血糖値の2つがあると思います。

アルコールは人体にとって有害な物質ですから、アルコ-ルを飲むと、
肝臓はアルコールの解毒にかかりっきりになります。

たとえば、焼酎を2合も飲めば解毒に24時間以上もかかるのですが、
酒飲みは3合以上飲んだりします。
そのような人の肝臓は休む暇がなく疲弊しきっているので、
肝臓のもう1つの大事な仕事である、ブドウ糖を取り込んで貯蔵することができない場合があります。

このような人が、甘いものを食べると、苦虫をかみつぶしたような顔になります。
食べようとすると、身震いするくらいイヤな感じがし、実際に食べると、気持ちが悪くなります。

もう1つは、血糖です。
脳の食欲中枢は血糖をセンスしてコントロールしていますから、
血糖値が高いときは、甘いものは欲しくありませんし、
無理に食べても、イヤな感じがするだけです。

大量のケーキを美味しく食べられるのは、女性にかぎらず、
男性でも肝臓が元気で、よく運動する人、よく筋肉を使う人は、
ケーキを大量に食べても美味しいと感じます。
肝臓の健康次第だと思います。
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受け付ける量は個人差がありますからね。


気持ち悪いという感覚があるからあまりモノを食べれないという訳じゃないんですよ。ただ進んでは食べないというだけで。
気持ち悪いという感覚はやっぱり体調的な問題が大きいでしょうね☆
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個人の嗜好の違いです。

体質によります。
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