プロが教えるわが家の防犯対策術!

先日、エネ○スにてガソリンを入れていたところ、店員の方が
「サービスでウォッシャー液の補充をしておきます。」と言い、
半ば無理やりにボンネットを開け、ウォッシャー液を補充し始めました。

他の車でも行っていたので、まぁいいかと思い、そのまま待っていると、
店員が「あれ?」と言い、事務所に戻って何かの機器を持ち出し、
ブレーキオイルの蓋を外してその機器の導線を突っ込みました。

「お客様、見てください。ブレーキオイルの数値が大幅にオーバーしています。」
と言い、見たところ、確かにその機器の針がレッドゾーンに達し、振り切れていました。
「ブレーキオイルの色も無色に近いですし、このままではいつブレーキが効かなくなってもおかしくないですよ。」
と言われ、ハンドブレーキを握り締めておくようにアドバイスされました。

本当にブレーキオイルがこのような状態の場合、ブレーキが効かなくなることはありえるのでしょうか?

ちなみに、車はH6年のミラでMT。走行距離は4万キロで、昨年の3月にオートバックスで車検を通しました。
車検証を見たところ、ブレーキオイルはその時に交換されていたようです。

私が気になるのは、「なぜ見ただけでブレーキオイルの異常が見抜けたのか」です。
ちなみに、帰宅してからガレージでブレーキオイルを改めて確認したところ、黄色の状態で、言われてみれば上澄みが透明かな、という程度でした。

A 回答 (22件中1~10件)

以前スタンドで働いていたことがあります。


まず。。。あり得ませんね。ブレーキオイルが透明なだけで聞かなくなるわけありません。恐らく売り上げの為でしょう。以前勤めていた会社でも日々のノルマというものがありました。やり方は全く同じです。ほとんど無理やりボンネットを開けて大げさに説明すると、車に詳しくない人からしてみれば誰でも不安になりますよね。そこに漬け込むんです。オイル交換やなんやらかんやら勧めてくるわけです。只今キャンペーン中とか工賃は無料とか言われませんでしたか?
気になるようだったら一度ディーラーに持っていってからスタンドに行ってみてください。嘘だということがわかります。
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ブレーキオイルは水分を取り込みやすいオイルです。

ブレーキオイルにかかわらずオイルは長い間使っているうちに劣化してしまいます。
それにより急な山道などでブレーキを多用したときに水分を含んだ古いオイルだと水分が沸騰し泡立つことによってペーパーロック現象をおこしブレーキが効かなくなる可能性が高まります。
また水分でブレーキ関連のパーツが錆びてしまうこともあります。

H6年から変えてないのであれば変えておくのも良いかと思います。
スタッフをしていると多くの車のオイル点検などするので見た目や触感で劣化オイルかどうかわかることもあります。
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いなかのくるまやです。



それはつまり・・・。

「カタギ脅し・売り上げ向上プロジェクト」の一環であり、
GSではよくあるパターンですね。
おそらくブレーキフルードは昨年3月の車検時に少なくとも
マスターシリンダーリザーバー内は交換してあるようです。

果たしてキャリパー内やホイールシリンダー側まで全量交換
してあるかどうかまで疑ったらキリがありませんが・・。(苦笑

マスターシリンダーのリザーバータンク内にブレーキフルードが
規定量あるようなら突然ブレーキが効かなくなったりはしません
ので安心してよいです。

ブレーキフルードが初期ピンク色とか末期茶色とかに変色していない
うちは、そんなに劣化を心配する必要もありません。

色が薄い黄色ということであれば正常の範囲内です。
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私は素人です?!


 私ショック交換くらいは自分でやります。(アライメント調整はできませんけど)
 ブレーキオイルの検査機器って何?(私が質問してはいけませんね)
 エネ○スに行って聞いてみてください。分かったら教えて欲しいくらいです。
 まさか有名なエネオスではありませんよね。本当のエネオスではそんなことする
わけありません。

「ハンドブレーキを握り締めておくようにアドバイスされました。」って走行中?
停止中?何を防ぐ目的なのでしょう。
 意味不明なことばかりです。
 そのお店の力量を疑います。
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#3 いなかのくるまやです。



参考までに、ブレーキフルードテスターの実例です。
http://www.hascotools.co.jp/inside/html/old_mode …ブレーキフルード テスター'

現状での吸湿具合を瞬時に簡易測定するものですが、
まぁ、精度的には「??」な面がありますね・・・。
その測定指針にちょいと細工を加えれば、立派な「カタギ脅し」の
道具になるって寸法ですよ。(笑

それから、うちではSeikenブランドのブレーキフルードを
使用していますが新品時、ほぼ無色です。
劣化が進むにつれ、初期ピンク色~末期茶色みたいになります。
(メーカーによって色の変化は差異があるとは思いますが・・・)

GSバイトくんいわく・・。
「ブレーキオイルの色も無色に近いですし、このままではいつ
ブレーキが効かなくなってもおかしくないですよ。」

無色に近い=劣化が進んでいないとしか思えんのですが・・。(笑
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単にガソリンスタンドの営業トークです。

今時のガソリンスタンドはガソリンだけ売っていても儲かりません。ですので、ガソリン以外の物を積極的に売ろうとします。でも、ガソリン以外の物はカーショップなどに行けば、ガソリンスタンドの半額以下で買えます。

確かに、ブレーキフルード(潤滑をするのでは無いのでオイルとは言いません)が劣化すれば、ブレーキの効きに変化が出ますが、いきなり効かなくなるという事は有りません。
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個人経営ですが看板はエネ○スをかかげております。


九分九厘それはww液名目のブレーキオイル交換です(ww液を損してもBKオイル交換ではるかに利益がとれるから)

うちはそんな押し売り商法はしません(なので赤字経営ですが)

同じ看板を上げてる者としてなげかわしいです。

うそでもいいから「他で聞いたけど交換の必要は無い、って言われたけど」って言い返して下さい。
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車検時に本当にブレーキフルードを交換したのなら、一年ほどで劣化してしまことはあり得ないと思います。

当のガソリンスタンドは怪しいですね。

ちなみに、私が今まで使用したブレーキフルードではカストロールのDOT4が無色透明でした。
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この頃、近所はほとんどセルフスタンドになってしまって、スタンドで口利いてくれる人いないです。


過去、居たときには、ボンネットを開けさせるとろくな事言わないので、「見ますか?」「いいえ」で決して開けさせませんでした。
とにかく、とんでもなく高い水を売りつけられるので、辟易としていました。
もう、そういう人たちはガソリンスタンドから姿を消してしまいましたが。

たまに、ツーリングで田舎(私も田舎ですが)に行くと、あるある、有人スタンド。うれしいですねぇ、道路が聞ける。ナビ無し(バイク)なので、とても助かります。バイク構ってくれてもいいんですが、オイルむき出しなのに、構ってくれませんねぇ。

すみません。たくさんレスがついていたので、つい。
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普通はほぼ透明で、やや黄色みがかかっています。


それが新品の状態

劣化すれば「濁り」がでます。

>「なぜ見ただけでブレーキオイルの異常が見抜けたのか」です
作業料金を獲得するため、嘘をついているからです。
相手が知らないと見ると、幾らでも嘘を言います。
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