最速怪談選手権

暖かくなりはじめてから、朝みると、水面がうっすらと白くにごっています。

1年前から室内の睡蓮鉢でめだかを5匹飼っています。
睡蓮鉢は直径30センチほど、水草を2種類。砂利などはなく、エアーポンプもありません。水は少なくなったら追加する程度で、ほとんど交換していません。
えさは市販のものを与えています。
冬を越し、暖かくなりはじめてから、朝、水面がうっすらと白くにごっています。かき集めて取り除くのですが、翌朝も同じようです。
とりあえずめだかは元気そうですが、カビでしょうか。

ご教示お願い申し上げます。

A 回答 (1件)

水を換えていないとなれば、見た目として上澄みのその白い膜を取り去ったところで、相当にフンやエサの残りなどが腐敗し、亜硝酸・硝酸・アンモニア等不純物が飼育水中に多く存在した状態で、水は酸性に傾きいわゆる雑菌が繁殖しています。



その膜も雑菌が繁殖し浮いているもので、いわば雑菌の膜です。
取り去っても環境が整っているわけですのですぐに増殖しているわけです。

あなたはメダカ以上に雑菌に適した環境を整え、雑菌の繁殖に成功しています。
最低限、水は一週間に一度は半分の量くらいずつ替えてあげましょうよ?
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この回答へのお礼

やはり雑菌ですか。
一週間に一度は半分の量くらいずつ替えて見たいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/13 07:05

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