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べつに食べたいわけではないんですが、
どこの部位でも食べられるもんなのですか?
(骨は例外ですが)

事件で「殺したあと肉を食った」というものもありますし、
死んだ人の脳をたべる部族もあったそうですが、
食べて病気になったり、腹を壊したりしないのかしら。

回答よろしくお願いします。

A 回答 (14件中1~10件)

はじめまして、よろしくお願い致します。



他の人の肉は食べたことがありません。

しかし、自分の肉(爪など)を食べると体が異物と判断しないため
排出されないで体に残ってしまいます。(蓄積されてしまう)

なので、DNAなど同じ性質の人を食べた場合。

体内に残ると思われます。

こんな回答です。
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すごい質問ですねw



人は、そんな事しないと思うんですけど。笑
大昔の人でもそれは、さすがにしてるとは思えないです。
同じ種類の生き物ですし、遺族がそんな事簡単に出来るんでしょうか?

ひとこと言います。
そんなのありえない!!
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小説「ひかげごけ」


実録「アンデスの聖餐」
など、実話に基づいた記録によると
大丈夫らしい、栄養の吸収、肉体の維持
ということでは。

※精神的な面は、ともかく(@^^)/~~~

zzzzzzzzzzzzzzzzzz

あまり、おいしくはないそうである。
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食べられた人が、伝染性の病気を持っていない限り


別に食べた人は何ともないと思いますよ。
美味しいかどうか、精神的気分がいいかどうかはわかりませんが。

こんなのがあります。
http://frds.itakura.toyo.ac.jp/profiles/kakimoto …
http://www15.ocn.ne.jp/~fukuusha/aKikan/k006hamb …


食べたものが体に蓄積されるということには、そんなことないんじゃないかなぁと思います。

食べたものは胃液(塩酸)や消化酵素で分解されるわけですし、タンパク質やDNAはズッタズタに分解されると思うので
自分と同じものだと認識されるほど、原型をとどめているものはほとんどない気がしますので。
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人肉食を習慣とする民族に、狂牛病のような症状をもたらす脳の病気(クールー)が蔓延しやすいともいいます。

そういう意味では、人肉食によって、そういう病気にかかる可能性はあるかと思います。とはいえ、そうした民族が滅びずに残っているということは、常に強い病原性や毒性があるわけではない、ともいえます。

肉そのものの質は、通常の哺乳類の肉と同じように蛋白質で出来ていますから、可食性としては「物質としてみれば」大差ないものと思われます。ちなみに、骨も、乾燥させ、砕いて粉にすれば食すること自体は可能かと思います。

もちろん、現在の社会的道徳や倫理、法律に照らし合わせて、実際に食することははばかれるでしょうし、おすすめもいたしませんが。
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消化器に入っていくと酸や酵素で分解するし、死体の肉はそもそも細胞死を起こしている可能性が高いので、蓄積されることはないと考えられる。


また、人は自分と他人を見分けるリンパ球があるので、自分の肉を食べない限り、同じ細胞だと見られることは極めて少ない。

栄養分を含んでいるのは確かなので普通の肉と同じように吸収分解されるのが妥当だと思います。

腸などの内臓には大量のバクテリアが存在するので、死後一定以上経つと、タンパク質が分解されて有害な有機物ができると考えられる。
これは他の動物でも同じことなのでそれほど注意する必要性はないと考えられる。
戦争中の餓えで戦地で亡くなった人の肉を食べたという人がわずかに存在するようだが、味についてはまずいと回答している。
その他中国では犬なども食品として食べることがあるようですが、犬はおいしいが、猫は酸っぱくてアンモニア臭くてまずいようである。
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まあ、かなり最近まで「敵の勇者」の肉(特に心臓)を食べると勇敢になれるとか信じられていましたね。


たかだか三千年前のギリシャで。
最近までそう信じていた部族はたくさん居ますね。
また、完全なフィションですが清水玲子さんの作品に「死んだら愛している人に食べてもらう」種族の話がありますね、泣けます。
そこの種族は食べることで魂が受け継がれると信ずるので、最も残酷な刑罰は遺体を誰も入れない谷底に捨てること。

実際にはクロイツフェルトヤコブ病が恐いから、食べませんけど、食べてみたいなー、自分の足でも切って食べるか。^^;
藤子 F.不二雄先生の短編マンガにありましたね。
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すごい! #1の回答者さんは経験者なんですね!



冗談はさておき、食べたものが自分の遺伝子を持とうが他人の遺伝子を持とうが、全く関係ありません。消化吸収というのは化学的な作用によるものなので、遺伝子など区別できるはずもないからです。ですから仮に自分の肉を食べても、普通に消化吸収されます。基本的には他の肉と何ら変わりはありません。

おそらく質問者さんが聴きたいのは、狂牛病に代表される、異常プリオンの話でしょう。
かつて人肉を食べる習慣のあった部族に異常プリオンが見られたため、人肉を食べると異常プリオンが発生すると思われがちですが、これは根拠がありません。異常プリオンははじめから存在し、非常に感染しやすい為、人肉食のせいで広がってしまったというのがおそらく正しいです。

なお、人肉は美味しくないとよく言われますが、これは人肉を食べたいと思う人が現れない為の迷信だそうです。もしくは、「共食いは気持ちが悪い」という感覚が手伝って、「美味しくない気がする」のかも知れません。基本的に、自分に都合の良い栄養のあるものを美味しいと感じますので、完璧な栄養バランスである人肉は、実際にはおそらく美味でしょう。でも私は人肉食の経験者ではないので、正確には分かりませんけどね。
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ちょっと論点はずれますが、昔は出産の後、胎盤を取っておいて


調理して食べてた事もあるそうです。栄養補給に良いとか。
動物はよく羊膜と一緒に食べちゃいますもんね。

その「死んだ人の脳を食べる部族」にはプリオン病が多かったとか
聞いたことがあります。
確か、死者の血族が記憶や能力を受け継ぐ儀式として行っていたと
記憶してますが、やはり何かしらの病巣を食べればもちろんですが
体内で蓄積するとヤバげなものもあるんでしょうねぇ…
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もちろん病変部位を食べたらやばいかもしれないけど, そこも含めて「ヒトという動物の肉を食べた」というだけのことです.


「ヒトは雑食なので臭い」って見たことがあるんだけど, どこで見たんだったかなぁ....
なお, 「死者を食べる」という風習はいくつかの民族で見ることができます>#2. これは, 確か
・死後も「自分とともに生きている」ということを表すため
・死者の「すぐれたところ」を受け継ぐ (と考えられた) ため
くらいにわけることができたんじゃないかな. もちろん後者の場合には族長や優秀な戦士 (「優秀」と認められた敵の戦士を含む) など, 「すぐれた人間である」ことが前提です.
ついでにいうと「爪などが蓄積されることがある」のは #1 の通りですが, その理由は単純で「消化できないから」です>#4. とくに体毛は頑丈で, タンパク質分解酵素をもってしてもなかなか分解できないとか.
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