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福本伸行作「天」の最終回で赤木しげるが永眠しますが、亡くなる直前の金光との会話の中で赤木が相当の借金を背負っていた描写があります。

簡単にまとめると下記のとおりです。

・赤木から金光に借金の返済を依頼している
・お金はあくまでも赤木が借りたものだが、貸した側はそう思っていない
・貸主のほとんどが受け取ろうとしなかった、金光は押し付けるように返してきた
・ほとんどが香典として返ってきてしまった

赤木の博才や、上記の描写から考えるとギャンブルでの負けではないように思いますが、生活に困るほどであったとはとても思えません。

赤木はなぜ借金をしていたと思いますか?みなさんの考えを教えてください。

A 回答 (1件)

 赤木は貯蓄するような人間じゃないので、ちょっと手持ちが無くなると知り合いから数千、数万程度の小金を借りてたんじゃないでしょうか?


 それを人生の最後に精算しようとしたと。単にそれだけのように思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/19 12:18

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