人生最悪の忘れ物

現在では印鑑は簡単に偽造ができますが、
なぜこのようなものが様々な場面で使われているのでしょうか?

A 回答 (4件)

日本人の島国根性、平和ボケが直らないからじゃないでしょうか?



本来認証というものは本人が理解、納得したという印で確実に本人が行ったという確証が必要なものです。
誰が押しても同じ模様、押印したという行為のみを重視し、本来の承認の意味を考えていない印鑑というのは本来欠陥商品です。

サインと署名はちゃんと違う効力があるのに気づかない日本人が大半です。

私の日常生活で言えば役所だけですね。印鑑が必要なのは。
銀行、カード、住宅、契約全て署名で済みます。
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この回答へのお礼

皆様、回答どうもありがとうございました。
銀行もサインが使えるのですね。

お礼日時:2003/03/30 15:12

>現在では印鑑は簡単に偽造ができますが、



本人がいなくても、家族などが勝手に「偽造」できてしまう便利さが逆に捨てがたいからかもしれませんね。

実際のところ、認証機能がそれほど重視されていない用途も多いですし。
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お上に右へならえ!の日本人はなくならないです。

なぜなら、閣議などは署名と花押ですが、法律などには、天皇の署名、天皇之璽を押さなければ法律になりません。また、親書や、大使の親任書は、日本国璽を押します。ですから、こういう制度が無くならないと本当にサインだけにならないとおもいます。
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印鑑主義はなくなりつつあるとおもいます。



役所とかでも、署名だけで済むようになりましたし。

ペーパレスにともない、パスワードとか電子認証なども取り入れられてきてますし。
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