つい集めてしまうものはなんですか?

タイトルの通りです。十代後半の頃、無意識に清算前の商品をカバンの中に入れて、店外に出てしまった事があります。帰宅してから気づきました。それから5年以上経ち、同じ過ちは犯していませんが、弁解の通じない犯罪行動をしてしまった事が今でもトラウマです。やはり常人にはあり得ない行動でしょうか?それとも、常人でも疲労がたまっていたりすれば微少なりともあり得るケースでしょうか?

A 回答 (5件)

自動車道の料金所をぼーとしていて通過して5メートル位バックで戻り支払いをした事があります。

料金所の人は「オイ、オーイ」と言う感じでした。
私だけでしょうか?
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別にやりたくてやったとは違うので


気にしなくていいでしょう。
昔、コンビニのレジ打ちをやりましたが
お金の勘定が合わない事が多く
たぶん万引きも含まれていた可能性もありますが
結局は犯人はわからずじまいでした。

個人的には「拾ったお金を
交番に届けなくてトラウマになりました」
と同じぐらいの事だと思います
どうしても気になるのでしたら
5年前だからとかどう言えばいいかとか考え込まず
そのお店の「店長さんに話したい」とアポイントを取り
5年前の事を告白すればいいでしょう
たぶん恐らく内容からしても
いきなり警察に突き出すようなマネはしませんから
とにかくここではなく本人の前で言う事が重要です。

>常人でも疲労がたまっていたりすれば微少なりともあり得るケースでしょうか?
まあ、自分自身の罪悪感を少しでも
取り除きたい心理の質問ですね
まずありえないです
物が落ちれば大体見えますのでね
それがバックにこっそり入らないと
出来ませんからね
たぶんあったとしてもトラウマにはしないケースが
ほとんどでしょうから
ま、「気が付いたら(バックに)入ってた」
常習犯がよく使う言い訳ですけどね。
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万引きに限らず、誰でも罪を犯してしまう事はあり得ます。


生まれてから1度も人に言えない事をした事がない“聖人君子”などこの世にはいないのです。

罪を犯してしまった事を心から悔やみ、反省する気持ちがあなたにあるのなら、あなたは十分立派な人間です。もう二度と恥ずべき行為をする事のないよう、これからは正々堂々と生きていってください。
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異常か異常では無いかの判断は、とても難しいと思います。



私はそのような経験はありませんが、正直、「やろうと思えばできるな」程度の感情を抱いたことはあります。

しかし、質問者様のように、若いころについ出来心で万引きをしてしまった方というのは大勢いらっしゃると思います。
それが過ちだとわかっていらっしゃって、トラウマにもなっているようでしたら、私は質問者様は異常では無いと考えます。

ですが、いくら後悔をしても万引きをしたという行為は消えるものではありません。
その罪を背負って生きていくとともに、違う形で何かしらの社会貢献でもすることができれば、そのトラウマも多少は改善するものと思います。

異常な人とは、後悔などしないで、スリルを楽しむかのように万引きを繰り返す人のことを指すのでは無いでしょうか。

現在の小売業の万引きによるダメージは相当深刻になっております。
この現状を打破するためにも、多少の厳罰化が必要だと考えております。

最後に、万引きは重罪です。小売業の死活問題ですから・・・・。

長文失礼致しました。

この回答への補足

今度は状況説明が足りませんでした。この文章だけでは、いきなり陳列されてる商品をカバンに入れる様な印象ですね。
当時、その毛穴すっきりパックを手に持って店内をうろうろしていた事だけは覚えています。(家に帰ってから状況を深く思い出しているので、今でも記憶に残っています)その後の無意識での犯行だと思います。
まぁどっちにしろ異状でしょうけど・・・

補足日時:2009/06/23 01:08
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>>質問者様のように、若いころについ出来心で万引きをしてしまった方というのは大勢いらっしゃると思います。

私の説明不足だと思いますが、万引きをする気は一切無しだったんです。盗んだ商品は毛穴すっきりパックで、多分携帯電話をカバンに入れる様な感覚で盗んでしまったのかと。

こういう事を書くと印象は悪くなりますが、後悔の感情は店に損害を与えてしまった罪の意識より、誰にも信じてもらえられないであろう行動をしてしまった自己嫌悪の感情が大きいです。自分は欠陥を持った人間なのじゃないだろうかという思いです。

お礼日時:2009/06/23 00:58

こんにちは。

お苦しみですね。
無意識に盗んでしまって、帰宅して気づいたというのは、悪意があるわけじゃなくてついうっかりですよね。

ぼくはスーパーの買い物を、お金は払ったけどカゴごと持って帰ったことがあります (^^;
あとで返しに行きました。
あと、定食屋でぼうっとしていて支払わずに完全に店の外に出てしまったことがあります。
あわてて戻って支払いました。
ということで、ぼくの場合は2回とも事なきを得ましたが、失敗のパターンとしては、あるといえばあることではないでしょうか。

質問者さんの文章の中で「トラウマ」と書かれていますが、もう2度と忘れない、いやな思い出としてしっかり心に刻まれていることが、実は大事なことなんじゃないかと思います。

というのは、お店に取っては損害ですし、もし途中で見咎められたらそれこそあなたの人生に大きな傷を負いますよね。
たとえついうっかりであっても、もう2度としてはいけない、ということをあなたにしっかり印象づけるために、心にいやな思い出が消えない思い出として残っているのだと思います。

丸谷才一さんの「草まくら」という小説には、精神的な病気で万引きの癖がある女性が出てきます。
万引きのクセを旦那さんに見破られて、警察に自首するんですが、そのとき警察の人に「一生かかっても、1件1件、盗んだ品物を返して回りなさい」と勧められます。

ぼくがあなたの立場なら、ちょっと甘いんですが、匿名の手紙に商品の代金を添えて、そのお店に出します。

この回答への補足

回答ありがとうございます。自分のようなうっかり行動をする人も居るんだなと思うと安心します。私も定食屋で店を出かけた事があります。(食券先払いだという思い込み)
日々、仕事でも私生活でも思い込みやうっかりで自己嫌悪の日々を送っています。

補足日時:2009/06/23 00:59
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