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プロ野球選手で2世選手となるとなぜ活躍できないのでしょうか。

長島さんや野村さんなどプロ野球選手にはなれても、
親のように活躍とまではいかなかったですよね。

プロ野球は才能ではなく努力次第で技術を磨けば一流選手
になれるってことでしょうか。

A 回答 (13件中1~10件)

近年は条件付で解禁されつつありますが、原則、プロ野球選手は


アマチュアの指導が出来ず、息子でも例外ではありません。

他のスポーツは親からの指導を元に一流選手に育って
いく場合がありますが、プロ野球は上記の理由により、
2世のメリットはあまり無いからではないでしょうか。
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この回答へのお礼

いろいろなご意見ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/28 02:13

やはりプロ野球選手で活躍した人の子は親ほど野球を愛していたのではなく、親がプロ野球で活躍している姿を見て憧れて野球をしていたからで

は?
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この回答へのお礼

いろいろなご意見ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/28 02:14

そもそもプロになれることが凄い。


確率からいったらやっぱり高いと思うが・・・。
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この回答へのお礼

いろいろなご意見ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/28 02:14

野球界は特殊な事情がありますね。



プロアマ協定などという愚かな決まり事の為に、親がプロだと子供にも表立っての指導はできないのです。つまり2世とはいえ金銭的な余裕を除けば普通の子供達と実力で競争しなければなりません。プロ野球選手は狭い門戸なので、2世とはいえ一般の子供との競争社会で親がプロだからプロになれるという確率は他の協議に比べても圧倒的に低いでしょう。また逆に親が偉大な選手だと、子供が同じ道に進んだ場合にプレッシャーになるでしょうね。しかも原則的にプロの親からは指導を受けることが出来ないのですから、それで遺伝してる才能も指導者しだいで潰されてしまうでしょう。

日本は世界一流の野球強国ですから問題視されませんが、プロがアマチュアを指導する事に規制を設けるのは日本、それも野球界だけでしょうね。プロであるというだけで親が子供を指導できないなんて馬鹿げた話です。指導できるのであればもっとアメリカのように2世や3世の選手が活躍するでしょう。

>プロ野球は才能ではなく努力次第で技術を磨けば一流選手になれるってことでしょうか。

これについてはどの世界でも同じだと思います。ただ野球界はせっかく親の遺伝子を受け継いでる可能性があっても、アマチュアの指導しか受けることが出来ないのはおかしな話です。2世がプロの下でエリート教育を受けられればメジャーリーグを真の意味で追い越せる人材が生まれるでしょうけど、頭が固いプロとアマのトップの年寄り連中が変なプライドをいつまでも保持しているのは残念なことです。これでは競技の発展に繋がらないという事をいい加減理解して欲しいですね。
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この回答へのお礼

いろいろなご意見ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/28 02:21

 球史に残る名選手では例が極端過ぎます。


金城龍彦(横浜ベイスターズ)や黒田博樹(現ドジャース)のような
例もあります。
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この回答へのお礼

いろいろなご意見ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/28 02:21

単純に実力社会だから。

だと思います。いくら親が偉大でも自身に能力がなかったら通用しない世界なんでしょう。
芸能界もそうでしょうね。たけしの娘ですら消えました。
その辺世襲社長がうようよいるな一般企業社会と比べて厳しい世界だと言えます。
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この回答へのお礼

いろいろなご意見ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/28 02:15

プロ野球のスター選手の奥さんと言えば女性アナウンサーと芸能人が多いですね。

そうした夫人方は子供のスポーツに消極的な人が多いです。実動期間が短く怪我の度合によっては一瞬でキャリアが閉ざされてしまうプロスポーツ選手ではなく、お受験幼稚園に入れて小学校から有名私立校に入れて電通・博報堂と言った広告代理店に入れる道を選ぶのでしょう。2代続けてのスター選手が数多い大リーグとは対照的ですね。
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この回答へのお礼

いろいろなご意見ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/28 02:14

身体能力は遺伝しますが、やはり野球はセンスが大事なスポーツですから


センスまでは遺伝しないということでしょう。
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この回答へのお礼

いろいろなご意見ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/28 02:16

>プロ野球は才能ではなく努力次第で技術を磨けば一流選手になれるってことでしょうか。



子供は必ず親の才能を受け継いでいるはずだ、と考えるのはどうかと思います。
ピカソの子が大画家になったとか、
手塚治虫の子が大漫画家になったとか、
夏目漱石の子が大小説家になったとか、
モーツァルトの子が大作曲家になった、とかいう話も聞きませんし。
個人的に、中日の堂上兄弟には期待していますが。
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この回答へのお礼

いろいろなご意見ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/28 02:16

他の回答者さんも書かれてますが、プロ野球選手は自分の息子に野球を教える事が原則できません。


まず、それが第一。

反面、サッカーの場合まだプロとしての歴史が浅いですが、実は2世の選手で将来楽しみな選手が何人かいます。

元日産の水沼選手の息子→U20日本代表
元マツダ(現広島)の風間選手の息子→U18日本代表

それと何故か元横浜(プロ野球)の高木豊選手の息子→U18日本代表

等々、何れも将来の日本サッカーを背負って立つ逸材です。
彼らは幼いころから父親の教えやJクラブの下部組織で育成されて来ました。
つまり、幼い頃からプロ(元プロ)のコーチを受けているのです。

翻って野球ですが、前述のようにプロ(元プロ)がアマチュアを指導することは原則できません。
つまり、野球少年は一番大事な「育成年代」にアマチュア(もっと言えば草野球のおっちゃん)から指導?を受けるしかないのです。

勿論、アマチュアでも素晴らしい指導者はいますが、その多くが「高校野球」からの指導です。

事ほど左様に「野球界」は「育成」という事に関して「野球先進国」としては「あり得ない状態」なのです。
結果は御覧の通りです。
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この回答へのお礼

いろいろなご意見ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/28 02:15

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