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上司はタバコをよく吸う人で、部下はタバコを吸いません。上司と部下が社用者で外回りをするとき、上司は密閉された車の中でタバコを吸うため、部下はそのにおいがとても苦痛です。そのような時、部下はどのような対応をとるべきなのでしょうか?やはり、上司であるから部下は我慢するべきでしょうか?また、上司としてはどのような対応をすることがマナーなのでしょうか?

A 回答 (10件)

窓を開けましょう。

がんで死にたい上司の巻き添えを食って副流煙で死にたくはないですからね。
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部下は、あらかじめ禁煙車を手配。

でなければ上司が吸い始めた時点で咳をしてみる。

上司は、吸い始める前に、部下と運転手に喫煙の可否を確認すべき。その上で、窓を少し開けて吸う。で、どうでしょう。
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密閉された車の中で、非喫煙者が同乗しているにもかかわらず、タバコを吸うというのは、基本的なマナーを守れないどころか、部下を思い遣り愛することすらできない、上司としての失格者、大変な大ばか者と言っていいと思います。



なにも臆することはありません。こんなダメ上司に、部下だからといって、なにもかも忍従することはありません。たとえ上司であっても、言うべきことははっきり言いましょう。

伏流煙による被害はもはや公的に認められていることですし、狭い車内では、衣服にも悪臭が着きますから、非喫煙者にとって耐えられる限界を超えています。

だいたいそんなことも無視して、密閉された車の中でタバコを吸うように上司ともなれば、元々物分りがいいとは思えませんが、一応は、丁寧な言葉で礼を尽くしながらも、意見を堂々と言うべきだと思います。

それでダメなら、社内に公表して意見を集めましょう。そうした活動に対してもただ沈黙を保っているような上層部であるなら、最後は訴訟という手もあります。サラリーマンがヘコヘコして勤める時代は終わっているのです。

ちなみに、この私は、同じような上司に、はっきり自分の意見を言って、あとくされなく、車内での喫煙をやめさせた経験があります。
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その上司の方は常識がとてつもなく欠落してますね。


密閉された車内では、吸わないのが当たり前ですね。
せめて窓を開けて、煙を逃がすようにしましょう。
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会社役員と専従運転手だと我慢するか転職するしか無い問題ですね。


大きな会社における部長、課長クラスと一般社員であれば背後の組合をちらつかせて自分の力で為しえたような武勇伝を作ることも可能だと思いますが、現在、日本のサラリーマンではこれができるのは少数派でしょう。

いっそのこと腹を割って「私はタバコの煙が大変苦手です」と直接伝えるのが一番いいような気がします。

上司と部下とは言え、人間同士なのだから意外と個人間の話し合いで解決するかもしれません。

上司というか、喫煙者としては自分の車以外で他人と同乗の基本は吸わない。
車の灰皿が使い込まれているようであれば、「あなたはタバコ吸いますか?」と訊くくらいの心配りは普通していると思います。
(「吸ってもいいですか?」では嫌でも断れない人が多いので。)

はい、そういう私は悪名高き『喫煙者』です。
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部下としては、窓を開けて我慢するのが通例じゃないかと思います。


厳密に言えば、パワハラでしょうけど、喫煙者に気付けってのも難しい話ではないでしょうか。
(気付ける人なら、そもそも、吸う事を我慢するでしょうから、
 上記の問題は残り香に限定され、話が変わってくると思います。)

時代的に
「タバコの煙がとても苦手です」
を言いやすくなっていると思うので、言ってみるのも手かも知れません。
言えそうにない上司、もしくは、言っても聞いてくださらない上司でしたら、
部下が我慢するしかないでしょうね。残念ながら。


上司としては、非喫煙者と共に行動するかどうかに関わらず、
仕事中は吸わないのがマナーではないでしょうか。
(職務中の喫煙禁止の職種も世間にはあるのですし、実践できないことはないと思います。)
仕事中に吸わなければ仕事に支障をきたすほどの中毒ならば、禁煙外来にでも行くべきかと存じます。
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吸う人は、そこまで他人が苦痛に思っているのを気づいていません。


恐ろしいことに全く悪気が無いのでしょう。
部下としての立場なら、我慢する人が多いでしょうが・・・
どうしても辛いなら、上司の性格にもよりますが控えめに伝えてみる
ことだと思います。
「器官が弱くて」など、少し大げさに言っても良いと・・・。
上司も、吸わない人と車に乗るときは控えるべきだと思うのですが。
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私が部下の立場なら、


さりげなく窓を開けてやりすごす、でしょうか。

実際に私はタバコがとっても苦手で、
なおかつ乗り物酔いが激しいほうなので、
車でタバコを吸われたら冗談抜きで嘔吐できます。
…という事情を、日常の会話に
さりげなく織り交ぜておいて、窓を開けます。
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部下としては、我慢できるものなら我慢すべきである。

我慢できないのであれば我慢ができない旨を伝えるべきである。
上司としては、部下がタバコを吸わない事を知っているのならば、この密閉空間において吸う事を宣言し、部下からの許可をもらってから吸う。この時に上司は部下に遠慮などさせてはいけないし、部下は上司に遠慮などしてはいけない。部下からの許可がもらえない場合は吸わない。どうしても吸いたいのであれば車から降りて吸い、吸い終わってから同乗する。
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あほ上司と心得て間違いなし。


死ぬときは他人なのに不健康を貴方にもたらしている。
傲慢上司。
というわけで。
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