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カーテンレールを取り付けているのですが、ボードにしかネジが回っていないため、カーテンの重みで、ネジが取れてしまいます。
そこで、ボードの中にある木枠を探せる工具はないでしょうか?
それとカーテンレールにレースカーテンと普通のカーテンをしていますが、カーテンレールを取り付けるネジが長さ10mmくらいです。
もう少し長いネジにした方がいいのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

> ボードの中にある木枠を探せる工具はないでしょうか?


 木ハンマーでたたいてその存在をしることができます。 機械を使うよりは確実です。
 ボードの裏に木がない場合は軽い音。 木がある場合重い音がします。
 これがわかるようになればモルタルやコンクリートの下地が浮いているかそうでないかもわかるようになります。
 
 他の質問は後の識者におまかせします。
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 ボードに物を設置する場合にはよく「ボードアンカー」が使用されますが、今回の場合はカーテンなので、頻繁に力がかかったりしてアンカーがきかなくなる(最悪アンカーごとボード壊れる)恐れがあると思います。

  ので、下地の検索ですが、すでにある様に下地センサー等を用いて探すしか無さそうです。この場合、下地が丁度よい位置にあれば良いですが、世の中そう甘くないので、柱~柱間に板(柱の所でネジ止めする)を渡し、そこ(板)にレールを付ける事になると思います。
 ネジについては、大抵のボードは厚みが12.5mmなのでそれを考慮して選ぶ必要があります。多少長すぎてもかまいませんが、電線や配管(カーテン付ける様な所にあるとは思いませんが)に注意しましょう。
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有りますよホームセンターに行くと壁裏センサーとか言うのが有る値段はピンキリですがもっと簡単な方法は針等でボードを突いて探す方法ですがこれだと突いた跡が出る為不慣れな人には不向きです。

ビスよりもボード用のフィシッャーが有るのでそれを使うと強度的に問題ないと思いますがフィシャーに関してはホームセンターよりもビス専門の金物屋の方が良いです。恐らく間柱等を探せれば木ビス通称コーススレッドで行けると思いますがビス頭が大きくなるのでやはりビス専門の金物屋に相談するのが一番だと思います。
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壁の中の骨を捜す


簡単には打音試験:壁を叩いて音で判断
スタッドセンサーを使う手もあります
スタッドセンサーはホームセンターにあります
高級なものは壁や骨の厚みも分かります
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下地を探す道具は色々ありますが、押すと針が出て来て刺さるタイプの物が安価で手頃でしょう。


針が最後まで刺さってしまえば、下地がない、針が途中で止まれば、下地の柱があるということです。

ホームセンターに売ってますが、長い画鋲とかで代用出来なくもないですね。

柱は普通は関東間で910ピッチ、その真ん中に間柱が一本入ってますから一本見つかれば後は見つけやすいと思います。

窓上ですとまぐさが横に通ってるのでまぐさに当たれば、どこでも大丈夫なのですが、ビスが短いだけかも知れませんね。

針がどの位刺さるかでボードの厚みがわかるので、それより15ミリ以上長いビスを使ってください。
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>ボードの中にある木枠を探せる工具はないでしょうか?



マジックペン位の大きさで、片方に針が付いています。 
探したい石膏ボード(薄いべニア材も可)に突き刺して下地材の有無を確かめます。
  商品名:ONE-PUSH  総発売元:有限会社誠和 (名古屋市) 
詳細は、会社名で検索するとヒットします。 もう発売していないかも?

壁に貼りの部分を当てて、押し込みます。 下地材があれば、手を離しても突き刺さったままで、無ければ、落ちます。
針の部分には、スプリング入りのガイドカバーがあり、楽に突き刺さります。
針の太さは、0.5mm (シャーペンの芯と同じくらい)で、深さが20mm位入りますが、壁紙がクロスとか小柄で立体感のあるのものですと、挿した針穴が残りにくいのですが、無地などでは、針の跡がはっきり残ります。

No.1 様の云われているように、木槌が小型の金槌などで壁を叩いてその音で、おおよその位置を調べて、下地材の中心を決める場合などに使えばよいと思います。

尚、窓枠の周り、壁の境目などには、まず下地材があると考えてよいと思います。 あと、中間には、おおよそ30~50cm間隔で下地材があるのが普通ですが、施工者や、間取り、窓の位置、大きさなどにより異なります。

電子的な色々な製品も出回っています。 こちらを使用すれば傷も付けずに探知できます。 リフォームの際、大工さんが使用していました。
金銭的に許せたり、今後もあるのならば、便利ですので購入しておくのも手です。

>カーテンレールを取り付けるネジが長さ10mmくらいです。もう少し長いネジにした方がいいのでしょうか?

W レールの場合は、重いほうの内側のカーテンレールに重量がかかります。 ボードの厚みが12~3mm はあるので、奥の下地材にしっかり固定させるには、30mm (太くなくてよい) は必要です。 

レールの止め金には、梃子の原理で予想以上の力がかかります。 この点に、充分な配慮と、対策が必要であることを考えておいてください。

窓枠に止金を付けるのが一般的ですが、どうしてもというのであれば、パイプ状のカーテンレールですと止め金の部分が大型となりますので、下地材のうえのボードに直付けも考えられます。 この場合、下地材のない場所での、大型のアンカーボルト使用でもいけるかもしれません。 自信ありません。

普通のカーテンレールの止金の形状の小さいものは、たとえ、下地材の上であってもボードに食い込んですぐダメになります。 ボードとの間に、金属板を入れて掛った力が分散するような対策が必要となりますし、他にも問題点がありそうです。 お奨めできません。
また、この場合の、アンカーボルトの使用は、予想以上の力 (数十キロ) が捩じれるようにかかることもあり、アンカー部のボードそのものが壊れ、穴が開く可能性がありますので、個人的にはお奨めできません。
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 こんなサイトがありましたので、ご検討いただけますか??


http://www.bildy.jp/laser/c1195c1197/

ボードアンカーは、もうお使いですよね??
http://store.shopping.yahoo.co.jp/rehomestore/g4 …
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