1つだけ過去を変えられるとしたら?

私は現在妊娠中で、7月22日が予定日です。
主人の妹が10月17日に、結婚式を挙げる事になりました。
お相手はシンガポール人で、式もシンガポールで行います。
私にとってとても大事な妹なので、是非出席したいと思っていましたが、妊娠が発覚してしまったので・・・

そこで、皆様に質問です。3ヶ月の赤ちゃんを連れてシンガポールに
行くのは危険でしょうか。
所要時間は、7時間半です。

実家に預けるという手もありますが、最短でも3日ぐらい預ける事になるので、それもどうなのかな?と思います。

産まれてから様子を見て決めた方がいいのかもしれませんが、
産まれてからこのようなウェブの相談をする時間もなかなか取れない
かと思い、今ご参考までに、皆様のご意見をお伺いしたいと思います。

A 回答 (4件)

 大丈夫ですよ。

ただし『蚊』については十分注意してください。日本に居るとピンと来ないんですが『デング熱』ほか・・・。シンガポールにも赤ちゃんはたくさん居ます。病院も日本語でOKです。

 ご実家が預かってくださるならそれも良いでしょう。けれど、連れて行く、行かないについては、生まれてから最終決定してください。元気に生まれると良いですね。
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正しく対処すれば大丈夫ですよ。


もし危険であれば飛行機会社が乗せません。
何かあったら飛行機会社の責任になりますからね。
飛行機会社によって違うと思いますが生後1、2週間で搭乗できます。
バシネット席が絶対必要ですから必ず確保するように最後まで努力してください。
諸事情で取れなくても搭乗後にアテンダントに相談してみてください。
バシネット席にいる方に変えてもらえないか頼んでくれます。

まだ母親の免疫が残っているので結構強いですが、風邪や季節性、新型のインフルエンザにかからないために、国内の交通機関を利用する時から親子ともども手指の消毒を特に注意してください。
広報レベルではなく正しい対処法を確認しておきましょう。

飛行機内は非常に乾燥しているので十分な水分補給をし、バシネットで寝る時も中に濡れガーゼなどを置くと良いかと思います。

大人だと降下時に耳抜きが必要ですが乳児だとまだ耳管が短くて太いのでほぼ必要ないようです。
それでも腫れてふさがっていることを考え白湯を飲ませる用意をしておいた方がいいかもしれません。

気圧の関係で吐いたりすることもあるので親子とも着替えはあったほうがいいです。

シンガポールは暑くクーラーも利いているので体温管理と熱中症、脱水症状に注意してください。
予防と対処法を事前に十分チェックしていきましょう。
現地で利用できる日本語の通じる病院などは事前に調べて置きましょう。
子連れ海外旅行のテクニックはウエブ上にもいろいろ乗っています。

我が家は2ヶ月の時から飛行機移動しています。
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危険なのは飛行機だけでしょうね。


シンガポールは日本より衛生レベルの高い国ですから、それほど心配は
無いと思います。シンガポールで気をつけるべきなのは蟻。
知り合いのマンション25階にある部屋で赤ちゃんを寝かしていて気がつくと
オムツに真っ黒の蟻の集団がたかっているのを見たことがあります。

飛行機は離陸時に哺乳瓶で水を吸わせておくとか、やはり気圧差への
対応が必要です。
パシュネット席はよほどのことが無い限り確保してくれます。
一度シンガポール航空でパシュネット席が取れないで乗ったことがありますが、
CAが窓側の席に座っていた客2人をお前らどけろという感じで強制
移動させて、こちらが一列空いておりますのでお赤ちゃんを寝かせてください
と満面の笑顔で言われたことがあります。
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預かってくれる人がいるなら、預けた方がいいと思いますよ


その場合は、完全母乳だと他人が預かりにくいので
人工ミルク+哺乳瓶に慣らしておかなければいけません
多分親なら、可愛い孫の世話は嬉しいと思います
(親によるけど)

もし熱が出たり、病気になった時
外国の病院に行くことになりますよね
私ならそれが不安です…
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