

No.3ベストアンサー
- 回答日時:
水を生じる反応式は
2C2H6+7O2→4CO2+6H2O
だけなので、『水0.030molが生成した』ということは、エタンが0.010molであることを意味します。
エタンの0.010molから生じるCO2は0.020molなので、0.045molから0.020molを引いた0.025molがCOから発生した二酸化炭素であり、下記の反応式から考えれば、COは発生したCO2と同じ物質量のはずなので,
0.025mol ということになります。
2CO + O2 → 2 CO2
No.4
- 回答日時:
>わけて考えることもやってみたのですが、やはり分かりませんでした。
分けて考えることをやっていないので、分かるわけありません。
そもそも「分けて考えることも」ではなく、分けて考えるしかないのです。
それぞれの反応式を書きなさい。話はそれからです。

No.2
- 回答日時:
水はエタンからしか発生しません。
そこからエタン量を算出します。二酸化炭素はエタンと一酸化炭素から来ていますので、エタンから来た分を減ずると一酸化炭素から来た分が分かりそれは二酸化炭素と等モルです。
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