プロが教えるわが家の防犯対策術!

表題のとおりです。ここでは強姦に絞ってお聞きします。僕自身はないと思うのですが、こうすればというのがあれば教えてください。もちろん長期的にはこういう風にしていけばいいとかあると思いますが、僕が聞きたいのは現実的に1人でも2人でも減らす確実な方法です。

よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

強姦犯人には


1)去勢手術
2)GPS装着による24時間監視
3)居住地域公開

アメリカの幼児性犯罪者向けに実施(2,3)されている方法をとるべきだと思います。(1)は独自でやるべきでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですね。僕もやるべきだと思います。でも、被害者さんが告訴しなければ、無理なことですよね?

すみません。質問文が悪かったですね。現在多くの加害者が告訴を逃れて野放しになってますよね。そいつらをなんとかするには被害者さんに告訴してもらう以外に方法はあるかということです。

お礼日時:2009/07/19 22:35

合法的に欲求を満たしてやればいいのです。

この回答への補足

ありがとうございます。すみません。それは風俗産業にそういったプレイ(現在も少ないですがありますが)を持ち込もうということでしょうか??? それとも何か別のことですか??? 

補足日時:2009/07/19 22:37
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>告訴してもらう以外に方法はあるかということです


強姦という犯罪が衆人環視の中で行われたら第三者の通報で
逮捕でも出来ると思いますが、犯人と被害者しかいないときには
被害者からの通報、告訴しか犯罪が露見する事がないので
告訴しか仕方ないのでは。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですよね。僕もそう思います。やっぱり告訴していただかないことにはどうにもならないですよね。                                                                                                                

お礼日時:2009/07/20 00:30

ポルノ規制を緩くすることで多少減る可能性があります。


しかし、そんな危険な賭けをすることはできないので、告訴してもらうしかありません。
強姦は親族や顔見知りによる犯行が多いそうなのですが、無差別や複数相手に常習的に行っているような犯人の場合は、被害者の方に是非とも告訴して戴きたいです。
被害者が届け出ずに犯人が野放しになっていれば確実に被害者は増えますから。
セカンドレイプと言われるものをなんとか和らげ、被害を訴え易い社会環境を作ることが大切でしょう。

この回答への補足

緩和について、危険なかけであることは確かですね。

補足日時:2009/07/20 00:50
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ポルノ規制の緩和ですか。うーん案外減りそうな気もしますが、
確かに顔見知りによる犯行が多いですよね。顔見知りの場合、加害者側はそれがレイプであるなんて認識はまずもってません。見知らぬ関係だった場合にしてもまずレイプであるという認識を最初から持ってるやつはいないのではないかと思います。大抵は裁判時にももってませんが。(これはそれなりの数、レイプ裁判を傍聴しての感想です)
僕はすべての被害者さんに告訴して頂きたいと思っています。そして、家族が加害者である場合やたった一人でやろうとする場合を除いて告訴しなければならないと思います。

お礼日時:2009/07/20 00:49

性犯罪者は更生する確率が低いので去勢手術か性欲を抑える注射を義務化すればいいでしょう。


日本に限ったことじゃありませんが、被害者より加害者の人権ばかり重要視されるのはなぜなんでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かにそう思いますよね。ほんとなぜなんでしょう。

お礼日時:2009/07/20 02:18

もっと、刑を重くする。


性犯罪を犯した人間は、名前を公表し、
再犯防止の為、身体にチップを付けて監視下に措く。
性犯罪について、再教育を合格しない限り、
社会には出さない。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/07/20 14:36

 性犯罪者での対応で客観的な立場と分析から書きます。


1)性犯罪者の出所時に地域住民に情報提供及び公開
 それはアメリカで実際に行われています。それは児童ポルノや強姦加害者は再犯の可能性が高く、地域に住所をホームページで公開するのが基本原則です。
2)性犯罪者更生プログラム
 それもアメリカで実例があります。それは更生プログラムに合格しないと出所できない方法です。それは、男性が女性より強いという誤った偏見をなくし女性の人権を守るのが目的です。つまり、男女平等が今の社会の常識ですし、男性が女性にレイプしたり強姦するには異常な考えや思想があり、それを是正して日常生活に復帰できるように研修するプログラムです。一般的に非営利法人が関わっています。
3)去勢
 アメリカの一部の州で任意で行っています。つまり、強姦や痴漢やレイプの背景には男性ホルモンの影響があると考えられ、去勢する事で男性ホルモンの摂取を永久的に停止します。その事によって、女性への過剰な性的意欲が薄れ社会に溶け込めるのです。

 次の性犯罪者の特徴をいいます。それは性犯罪者には再犯の可能性がどの犯罪よりも高いのです。女性を侵す体感や興奮が忘れられずに二人目や三人目の被害者など再犯による同一人物による被害者が増える可能性があります。そのため、上記の政策があるわけです。

 次に、去勢に関して議論します。まず、睾丸摘出による去勢の問題で誤認逮捕や冤罪が刑施行後に判明した場合は、補償問題と賠償責任や慰謝料が起こります。それで生涯に精子生産力がなくなり、性行為に何らかの違和感、子供が作れない問題を、日本政府が無理やりしたとすれば多額の損害賠償が取れるのではないかと思われます。それは、私の勝手な思い込みで、反対の人は1人当たり100万円で済むというかもしれないが、そうとは思えなく8000万以上になると思えます。
 次に、去勢ではなく、男性器の除去及び女性器の形成で性転換すればいいのではないかと思います。睾丸と陰茎がなくなれば男性としての自慰もできず去勢よりも精神的なショックが多いように思います。いや、全除精術という陰茎と睾丸の両方を摘出及び切断し、最後に尿道を女性の位置に移動させ一型の縫い目をつけたらいいと思います。そうすれば、男でもなく女でもないですよ。シンガポールで性犯罪者に全除精術をしています。そのシンガポールは中国の宦官のような宮刑をイメージしているようです。しかし、中国には現在は陰茎切断刑はありません。
 最後に、去勢や全除精術のような外科的に除去する方法は、冤罪があったら取り返しはできません。しかし、男性器がなく股間がスベスベしている人は女子浴場が使えるかもしれません(笑)。
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