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近頃、講義の発表である人が、
「パルス幅がごく小さい超短光を光通信に用いると、通信の高速化が可能である。」
と言っていました。ですが、パルス幅が短くなることでパルスのパワーが増加し、ファイバーを傷つけてしまうのではないかと思います。

将来このような技術が導入される場合、超短光パルス用の特殊なファイバーは必要になるのでしょうか?また、そのような場合、ファイバーにはどのような特性が用いられるのでしょうか?

A 回答 (1件)

>パルス幅がごく小さい超短光を光通信に用いると、通信の高速化が可能である。


もう実用化されています。
光ファイバー幹線内のパケット幅はもう充分短い。
さらに紫外線にして短くしたいという話し。

この回答への補足

長らく他の回答が投稿されないので、回答の募集を打ち切ります。
doc_sundayさん、ご回答いただきありがとうございました。

補足日時:2009/11/30 00:40
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

もうすでに実現しているのですか!
従来の光通信と比べ、超短光パルスを用いた通信では、どれくらい通信速度が向上したのでしょうか?

また、ファイバーは専用のものを使っているのでしょうか?

お礼日時:2009/07/20 21:26

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