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CPUはAthlon64X2 5000 を使っています。マザーボードはASUSのM3Aです。
CPUの温度が何もしていなくても60℃後半から70℃前半まで出てしまいます。部屋はPCを使っている間は冷房をかけています。
グリスを塗り直してみたり、ヒートシンクをしっかり密着させて付けたりもしましたが一向に下がりません。ヒートシンクに触れたら熱はありました。CPUに付属していたファンです。
そこでCPUファンをSCKC-1000に交換してみようかと思っています。(値段が手頃で近くのPCショップに売っている為)

ファンを交換しただけで劇的に変わるものなんでしょうか?それとも何か別の要因で熱くなっているのでしょうか?

A 回答 (6件)

純正よりは冷えるでしょうけど、ケース内のエアフローが悪ければ


思ったほど下がらないことも良くある話。
交換と共にエアフロー全体も見直す必要もあるでしょう。

それでも高い場合はCPUの固体差の可能性もありますけどね。つまりハズレ。
その場合はCPU交換も考えても良いかも。
BIOS更新でPhenom IIが載った情報もありますし。
自己責任で遊んでみるのも。
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純正クーラーよりは多少なりとも冷却性能は向上しますが、


冷却よりは静音性を狙ったクーラーです。
冷却性能を期待するなら、「鎌クロス」は避けた方が無難です。

> 60℃後半から70℃前半まで出てしまいます。

何で読み取った数値ですか?
マザーボードの BIOS 上では何度になっていますか?

この回答への補足

解答ありがとうございます。
BIOS画面で読み取った数字です。

補足日時:2009/07/22 07:34
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ケースの蓋を開けて扇風機で風を当てた状態で温度変化があるか試してください。


著しく低下する様ならば ケースのエアフロー不足が原因となりますので
エアフィルター付きのダクトで外気が直接CPUに当たるようにして排気用のファンの追加も考えて下さい。
上記の状態でも変化がない場合は 残念ですがそのCPUの癖と考えるか 新しいCPUの乗せ替えを考えてはどうですか。
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エアコンを入れてないならそれで正常ですし今のAthlonはその程度では壊れません。

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Athlon64X2 6000+の純正ヒートシンクはヒートパイプを使ったヒートシンクでファンコントロールが働いていますから高負荷の時で60度位なのですが。


Athlon64X2 4600+のほうはヒートパイプ仕様ではないため同様に高温になりましたのでクーラー毎交換して(ANDY SUMURAI MASTERというヒートパイプ仕様)現在エアコンOFFの室温28度でアイドリング時30度、高負荷時60度程度に改善しました。
静音タイプのファンなので高負荷時でも回転数は1200rpmで非常に静かです。
アイドリング時は500rpm付近です。
ヒートシンクの形状によってはファンの交換ではなくクーラーユニットの交換も効果的かも。
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No.2 です。



> BIOS画面で読み取った数字です。

心配ならば、まず、Cool'n'Quiet を設定してみては?
さすがに、その CPU 温度では未設定と思いますから。

低負荷時には、CPU の倍率と電圧が下がりますので、
CPU 温度の低下に貢献するはずです。
下記サイトの一番下当たりをご参考にどうぞ。

http://coolnquiet.info/faq.php

しかし、高負荷時の CPU 温度を低下させたければ、
Cool'n'Quiet の設定とは別に、やはり、CPU クーラー自体の交換が望ましいです。
下記をご参考にどうぞ。

http://ascii.jp/elem/000/000/209/209721/
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