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柔道をやっている中3の息子が耳介血腫、軟骨膜炎になり、形成外科へ行き、血を抜きました。かなり痛かったそうです。しかし稽古を休むわけにはいかず、すぐにまた血腫ができたそうです。息子の場合、外耳がふくれるのではなく、耳穴の近くがふくれ、耳が聞こえにくくなります。血を抜いた形成外科の医師は、柔道耳を診た経験がなかったそうです。
そこで、夏休みの間だけでも、専門の医師にかかりたいと思います。どなたかご存じの方、柔道耳の治療を得意としている医師を教えていただけないでしょうか?息子は親元離れ、高知に住んでいますが、帰省先はさいたま市です。都内近郊通えるところを教えてください。
また、講道館ビルクリニックはどうでしょうかか?

A 回答 (1件)

 高知県在住です。

高校生の息子が柔道耳になりました。形成外科でなく、耳鼻科が専門になります。いわゆる皮が軟骨から剥離した状態ですので、そのままですと液体の中には、軟骨成分が含まれているのでじきに軟骨化していわゆる湧いた餃子耳になります。
 早い時期ですと注射で抜いて剥離しないように押さえて安静にすることですが、ご質問の方のように耳の穴がふさがるように広がっている場合は、切開して縫いつけることもあるようです。
 ただ、ウチの息子も柔道の練習を休むのがイヤというので、そのままにして軟骨化して、餃子耳にしました。
 耳鼻科で相談なさってください。
 余談ですが、柔道もラグビーのように学生の間は、ヘッドギアで保護すべきではと思いました。
 
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この回答へのお礼

お礼がたいへん、たいへん遅くなり、失礼いたしました。
本人に柔道家の証しと言い聞かせ、インターハイが終わるまでビー玉を耳穴に入れさせ我慢させました。
引退後は耳のことより、骨折したまま放置していた鼻の方が気になるらしくそちらの手術を優先しました。
ご丁寧な回答ありがとうございました。
御礼を申し上げますとともに、お返事が遅れたことをお詫びいたします。

お礼日時:2011/02/15 21:55

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