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こんばんは!
今高校3年生の女子です。

来年大学受験するのですが
私の第一志望は
東京農業大学の
応用生物学部
栄養学科(栄養学コース)です

毎日毎日合格目指して
猛勉強してるのですが
とても心配な事があります

それは倍率の高さです!

栄養学は人気が高く
なんと第一志望は倍率6.1倍
なんです(´;ω;`)

心配なのは私だけじゃなくて
受験生みんな同じだと思います

でもとても怖くて怖くて…

努力してるのに
どうしても
落ちたらどうしようって
思ってしまいます…

よろしかったら
「倍率」を楽に捉えられるような
お言葉をたくさん下さい><
お願いします!

A 回答 (2件)

倍率ほど当てにならないものはないのです。


仮に志望大学の偏差値を65とします。
偏差値70の人も滑り止めに65のところを受けるでしょう。
偏差値60の人も挑戦受験に65のところを受けるでしょう。
となれば志望大学の倍率は上がります。
でも、70の人は65より上のところに合格すればそちらに進学します。
挑戦受験(記念受験)はラッキーでもないと受からないでしょう。
倍率どう傾いたところで、上は逃げるし、下は問題外。
実力相応のところに落ち着くんではないでしょうか。
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この回答へのお礼

確かにそうですね!
なんだか楽になった気がします!
ありがとうございます(´;ω;`)

お礼日時:2009/08/10 23:43

 「倍率」高くて結構。



 大学受験は資格試験ではなくて競争試験なので辛いでしょうが、倍率の低い学科、極端な話、全員入学できるような学科に入ったとして、切磋琢磨できる「学友」が得られるかというと、どうでしょう? 倍率の高い学科と比べれば可能性は低くなるように思いませんか?

 倍率が高いということは、普通は、入ったらそれだけレベルの高い友人や仲間に恵まれる可能性が高いと考えて良いでしょう。上位校を狙って「失敗」しちゃった人もいれば、頑張って「引っかかった」人もいるでしょうけれど、どちらも高倍率のところを通ってきたという点で、一定のレベルを保っています。(人間的にどうかは、どんな人に対しても保証できませんが)

 「倍率」は、目指す学科に入ったその先の可能性を示す目安だと思えば、行きたいという気持ちがもっと増すのでは?

 「落ちたらどうしよう?」って?

 残念ながら、努力は単なる努力であって、受験で問われるのは結果のみです。100の力をつけて本番では30の力も出せないより、50の力をつけてすべて出し切れるようにする…どちらの合格可能性が高いかは明らかです。そういう方向を目指すのが、受験には有利でしょうね。

 「自分がつけた力をすべて出し切る」「出し切れば誰にも負けない」「倍率なんて気にするだけムダ」という気概を持つぐらいでちょうど良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます(´;ω;`)
本番で発揮できるように
頑張りたいと思います!!

お礼日時:2009/08/10 23:43

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