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今中学1年で夏休みの宿題で理科研究の宿題があるんですけど、
考察の書き方がわからないのです。
実験内容は、液体を氷にして溶ける速さを調べる実験です。
温度は25℃湿度は50%の部屋に入れました。
結果は
1位  コーラ   37分56秒
2位  カルピス  40分37秒
3位  CCレモン 48分30秒
4位  オレンジ  48分56秒
5位  ココア   50分44秒
6位  牛乳    54分39秒
7位  コーヒー  54分39秒
8位  お茶    62分15秒
でした。
今提出日がせまっているので早めに回答をおねがいします。

A 回答 (2件)

No.1補足です



誤差や、外的要因について書くとより考察っぽくなると思います。

・誤差
用意した液体を凍らせてみたが、実際量に若干の差があったかもしれない。冷凍庫から取り出して、準備するまでの時間差があったかもしれない。

・外的要因
全ての実験を行った場所が同じ温度、湿度の同条件とは言えない。仮にそうだとしても、風が当たることで氷は速く溶けてしまうので、風の当たり方まで本来なら一緒にすべきだった。


これは仮定だが、本来なら炭酸系が速く、他が遅い結果だったかもしれないけど、予想だにしないカルピスの速さがあった。もしかしてこれはこういった誤差や外的要因のために測定時間にずれを生じさせてしまったかもしれない。

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これが本来あるべき結果じゃなくてもいいんです。実際にカルピスは速くても関係ないのです。自分はカルピスが遅くあってほしかったのに、なぜか速かった。もしかしたら原因はこういうことかもしれない。とか考えてまとめることが大事です。
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この回答へのお礼

すごく細かく書いてくださりありがとうございました。
これを参考にして考察を書いていきます。
これで提出日に間に合いそうです。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/08/15 18:55

結果を書いて、自分なりに



~という傾向がある。(たとえば炭酸系が速いとか

~は炭酸飲料の持つ共通の性質に起因していると判断することができる。

おそらく 炭酸飲料に溶けた気体により、比熱がどうのこうの
であるといえる。


一方でお茶が一番長いが、、、、
溶けるのが遅い代表例として水がある。水は比熱が高く、「お茶」というのが本実験の試料のなかで水に一番近い(似ている)ことが、溶け切るのが一番遅くなった原因であると考えた。



コーヒーと牛乳は溶け切る時間が同じで、コーヒー牛乳にしても
時間がなんと同じである。(こんなジョークもいれてみるといいかも)
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2009/08/15 18:58

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