夜バイクで走ると体がベタベタになるのはなぜ？

会社の帰り道、時間は深夜12時ごろ。
バイクでずっと信号のない国道を約25km走って帰ります。
いまは暑いので半袖のTシャツ一枚なんですが、
その時、体の表面が「ベタベタ」になります。
とくに露出している腕の部分が。
夜なのでとても涼しいので、汗じゃないような気がして不思議です。
海も遠くはないですが、沿岸の道路ではありません。
朝、会社に向う道では「ベタベタ」になったことがありません。
この「ベタベタ」の正体は、なんなんでしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： debukuro 回答日時： 2009/08/20 16:31

気化熱を奪われて肌が気温よりも低くなります

気温も下がっているので相対湿度は高くなっています
そこに気温よりも温度が低い肌が接するので皮膚に結露するのです
朝は気温が十分下がって皮膚の温度が高いので皮膚に結露しません
長袖を着ないと体にはよくないんですがねぇ

この回答へのお礼

分かりやすい説明、ありがとうございます！ほんとに。

皮膚に結露してたとは！
そう言えば、いやな感覚はありましたので
帰りは上着を着ることにします。
アドバイスに感謝します。

お礼日時：2009/08/20 17:04

No.2 回答者： KGS 回答日時： 2009/08/20 14:58

湿気です。

わかりやすく言えば、細かい雨の中を走っているのと同じことです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうだなって思いました。

冷えたコップにつく水滴と同じように
夜、冷えた地表に湿気が増えるという感じ、ですかね？

お礼日時：2009/08/20 15:10

No.1 回答者： maruhisa 回答日時： 2009/08/20 14:44

湿気でしょう。

この回答へのお礼

簡潔な回答、ありがとうございます。
こう言われるとそうだなって思いました。

お礼日時：2009/08/20 15:05