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こんにちは。

私、工業用ゴム製造工場に勤務しております。

取り扱っている原料の中に、湿度に弱い原料があり、
原料倉庫の(相対)湿度を80%以下で管理することが必要です。

しかし、工場のある地域が湿度が高い地域ということもあり、
時々、80%を超えてしまいます。

そこで、原料倉庫の湿度を下げるため、
部屋の温度を25℃から30℃に上げたのですが、
湿度は下がりませんでした。
むしろ、温度を低くした時、湿度も下がりました。

理論的には、部屋の温度を上げた場合、飽和水蒸気量が増え、
その結果、相対湿度としては、下がると思うのですが、
実際は逆の結果となり、なぜなのか理由がわかりません。

どなたか、この現象を説明できる方いらっしゃれば、
教えて頂きたく、宜しくお願い致します。

<倉庫の条件>
・24時間エアコン付けっ放し(温度コントロールのため)
・気圧は一定
・大きさは、サッカー場の半分くらいの面積×高さ8m
・ほぼ密封空間
 (但し、1時間に1回ほどシャッターの開け閉めあり)
・倉庫の外の大気は、温度30~35℃、湿度80~90%

A 回答 (9件)

>理論的には、部屋の温度を上げた場合、飽和水蒸気量が増え、


>その結果、相対湿度としては、下がると思うのですが、
>実際は逆の結果となり、なぜなのか理由がわかりません。

温度を上げた場合、水蒸気として存在できる容量が増えるので相対的に湿度は下がらないか
と言う事でしょうか?
もし、そうであればもう少し単純に考えられた方が宜しいかと思われます。

湿度と言うのは、空気中の水分量。
飽和水蒸気量というのは、空気中に存在できる水分の量。
飽和水蒸気量は、温度を上げれば上げるほど上がりますので、温度が高い程
湿度は高くなっていきます。

ちなみに、日本では水が非常に豊富であり、飽和水蒸気量が上がれば上がる程
上限いっぱいまで湿度が上がります。


夏と冬の湿度差を考えると分かりやすいと思いますが、温度を下げた場合、
・空気中に存在できる水分量が大幅に減少する
・空調にて結露した水分が排除される
以上、2点より低湿度の状態にすることが出来ます。
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エアコンは「 設定温度 < 検知した室温 」でないと冷房機能が


働きませんし、外気温と室温が一定以上になると暖房機能も働か
ない筈です。従って設定温度を上げた際、温度が30℃に上がった
のは外気が入り込んだのと建物からの熱のせいであり、エアコンは
何もしなかった(ただ空気をかき回した)だけで、むしろ湿度の高い
外気が入り込んだので湿度は上がったのだと思います。

可能性として考えられることでは、結構な工場規模ですのでいわゆる
パッケージエアコンではないかということです。この場合、季節で
冷暖房を切り替えるので暖房側はスチームコイルに蒸気がくる状態
でないと機能しません。夏場は冷房機能のみです。なので設定温度
を上げてもエアコン自体は温度を上げる機能は無く、お考えになった
様に密閉空間の温度を上げて湿度を下げるという目的は、もともと
エアコンでは果たせなかった事になります。

また、大型パッケージエアコンの場合、外気導入もしていることが
あります。工場のような人数が長時間いる空間を、家庭用ルーム
エアコンのように空気を循環させて加熱・冷却してるだけでは当然
酸素が減りますので、本体ダクト下流に外気(空調機室とかの)を
取り入れて混ぜて送っています。(その量の調整バルブもあります。)
これだと常に高温多湿の空気が少しづつ混ざっていきますので、
前述のように冷房機能が働かない設定では除湿どころか加湿して
いることになります。

該当してないかもしれませんが、そういった例もある、ということで。
冷房時の大型エアコンの空気中の水の回収能力は半端ではなく、
半日でドラム缶並みのバケツを一杯にするくらい排水しますから、
常に冷房し続ければ湿度は低く抑えられるハズです。冷やしすぎと
いったことが問題であれば別の除湿手段を講じる必要があるでしょう。
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 たぶん冷房だけで湿度は下がると思いますよ。


 冷却器に水滴が付いて、水分を除去する訳です。
 除湿と言うのは梅雨期などに冷房で除湿すると温度が下がり寒いので、
その冷えた空気を暖める暖房を一緒に行います。

 製品の中に含まれる水分を蒸発させるなら、製品の温度が高い方が良いが、製品に水分が入り込まないようにするなら、冷房だけで大丈夫じゃないかな。

 製品が冷え過ぎていると、扉を開けたときに結露するかも知れませんね。

 エアフィルタ、冷却器、放熱器の掃除も大切です。

 冷却器に当たる風量も関係するかも知れません。弱い方が良く冷やされて水滴がよく付くような感じがします。
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温度を上げるのに単純に設定温度を上げられたのではないですか?



エアコンは25℃に設定しても、25℃の空気を吹き出すわけではなく、
20℃とかもっと低い温度の空気を吹き出します。
その過程で空気中の水分が結露し、ドレンとなって排出されます。
そして水分の少なくなった冷たい空気と、
それなりの水分を含んだ室温の空気が混ざり合うことで湿度が下がります。

エアコンの設定を上げるということは、
エアコンは冷たい空気を吹き出さず、結果除湿の機能も働かない方向に行きます。
例えば、設定温度30℃で外気温度30℃でしたら、
エアコンはまったく仕事をしなくても済むことになります。

室温を上げて湿度を下げるためには、エアコンに仕事させながら、
温度を上げなければなりません。

実はそれがドライ運転というものです。
これは一旦温度を下げた空気を再度温めることで温度を下げずに、
湿度を下げるものです。

一度ドライ運転を試してみられてはいかがでしょうか?
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>24時間エアコン付けっ放し(温度コントロールのため)



御存じの通り、エアコンで温度を下げるとき、ラジエーター (熱交換器) の表面の温度が低いため接する空気の中の水蒸気は飽和し水滴となります。 これが部屋の湿度を下げる要因となっています。

室内の設定温度を現在より上げるということは、ラジエーターによる湿度低下の現象を少なくすると考えられませんか?

エアコン = 除湿機 と考えると、設定温度を低くすることは、除湿能力を高めたことになり、この効果と、室温が下がった場合の相対湿度の増加と比較した場合、エアコンによる除湿効果の方が勝ったということだと思います。

能率の点からいって、専用の除湿機を何台か装備される方が、エアコンの温度を下げるということによる除湿効果より勝ると思われます。
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結露しないように除湿入ってるのでは。


加湿はないけど、外気のモレでチャラになったのかな。
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 その倉庫には、各種原材料が保管されていて、庫内温度の上昇により、


比較的水分を多く含むものから、水分が気化しだした、ということは考え
られませんか?
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この回答へのお礼

なるほど。
粉物と天然ゴムを保管しておりますが、
いずれも、多少なりとも水分を含有しており、
それが気化した可能性がありますね。

ご回答、有難う御座いました。

お礼日時:2009/08/28 16:38

ドレンが排出されずに残っているのではないでしょうか。


設定温度を下げたときには、空調機内にドレン(結露した水)が溜まり室内の湿度を下げた。
設定温度を上げたときには、空調機内に溜まったドレンが温められて室内に拡散され湿度が上がった、または変わらなかった。
こう考えると納得がいくように思います。
除湿を目的にエアコンを動かすのでしたら、一度冷房をかけて室内の絶対湿度を下げてから(結露をドレンとして排出してから)温度を上げるようにすると良いです。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

アドバイスの内容(絶対湿度下げた後、温度上昇)について、
早速トライしてみたいと思います。

お礼日時:2009/08/28 16:44

>部屋の温度を25℃から30℃に上げたのですが、


>湿度は下がりませんでした。

当然よくわかりませんが
この時期ですから
温度を上げたのではなく温度を下げなかったとかなのでは?
(湿度を下げたいのなら温度を下げてから再度上げる必要がある)
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

一旦、温度を下げるということはやっておりませんでした。
これからトライしてみます。

お礼日時:2009/08/28 16:51

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