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昭和52年から55年くらいの国語の教科書に載っていた作品が思いだせません。第二次世界大戦でヨーロッパのどこかの国で、老人か瀕死の人から布切れに包まれたパンをもらう話です。「もうだめだ!最後の最後にこのパンを食べなさい!」と言われ、何度も食べようとするのですが・・・。 最後、とうとう安全なところへ逃げて、もう大丈夫だからと布切れをひろげると・・・・そのパンは、実は木のかけらだったのです。
原作を読んでみたいので、どなたかお教えくださいませ。

A 回答 (1件)

「一切れのパン」 フランシス・ムンテヤーヌ(Francisc Munteanu)


http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sakura/4493 …

この回答への補足

書店では、手に入りにくいのですね、添付していただいたものを拝見させていただきました。中学時代に帰れました。本当にありがとうございました。

補足日時:2009/10/02 01:02
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!!あす、書店へ飛び込みます。

お礼日時:2009/10/02 00:56

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