プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

先日H7年式、黒ヘッドの180SXを購入し乗っております。
ターボとパイピングの事で非常に困っており質問させていただきました。

アイドリング時はターボ計が負圧側の50~60位の位置をさしているのですが、
走行時にいくらアクセルを踏んで回しても0の少し下で針が止まってしまい
針が正圧側に行きません。
負圧側でしか動かないと言う事はターボが動いていないのだと思いますが
どういった事が原因なのでしょうか。
パイピング抜けかと思い簡単に確認はしてみたのですが、
不具合のありそうな箇所も無いのでタービン自体の故障でしょうか。
(走行時はヒューンと吸い込む音はしていますがパワーが出ていない感じがします。)

それと一箇所明らかにおかしい所があるんですが、
写真1で指差している部分から出ているパイプが
HKSのエアクリ横まで伸びてきて、どこにも接続されず遊んでおります。
これはどこへ行くパイプなのでしょうか。
また、ターボ圧がかからない原因になっているのはこの箇所が原因でしょうか。
(現在写真2のような状態で接続されておりません。
 以前乗っていた180SXはHKSのきのこ型が付いていて
 エアクリ付近に接続されていた気がするのですが、
 エアクリ付近が全く異なる為よくわかりません。)

車屋に持っていくのが一番なんだと思いますが、
現在不安で車に乗っておりません。
180SX、S13等SR20に詳しい方いらっしゃいましたらどうかご教授願います。
それではよろしくお願いいたします。

「180SXのパイプ抜け、ブースト圧につい」の質問画像

A 回答 (3件)

まず、乗ってて元気良く走りますか?


正圧側に入らない=本当にターボが壊れているならロクに走らない&そして明らかに尋常じゃない異音がします。
途中のサクションパイプが抜けてたとしても、SRの場合はエアフロ式ですのでアイドリングすらしません。
案外圧力取る場所を間違えているだけのような気がします。
SRは結構バキューム配管が多く、間違え易いので・・・

そして、遊んでいるホースはEGRの2次空気のホースです。
S13では「定番」なんですが、パワーフロー等に交換して、このホースを「キチンと接続する」と、アイドリング時に空気を吸うブブブブブブという音が派手に鳴ります。
で、それが嫌われてメクラにしてしまう方が非常に多いんです。

パワーフローの背中にφ10程度のホースを接続する場所があるなら、そこに接続してください。
そうしないと車検に通りません。
    • good
    • 1

この手の車、売り飛ばす前に、部品を取っ払ってオクへ売り飛ばされていて、まともに動かないと相場は決まっています。


おそらくパイプだけの問題だけではないでしょう。
    • good
    • 0

画像がつぶれていてよくわからないのですが


Fレギュレーターに刺さっているはずの
圧力パイプかもしれませんね。

制圧に入らないようでしたら
やはりサクションの抜けが最も怪しいですから
まずは
インタークーラーの入り口と出口あたりから
ご確認下さい。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!