打った瞬間それとわかる

スポーツ番組でよく言うフレーズ
「打った瞬間それとわかる」
これ何が元ネタですか？
それ、て何やねん
（や、HRということはわかりますが…）

No.2 ベストアンサー 回答者： BIGMAC 回答日時： 2003/04/30 23:19

いわゆる紋切り型表現というやつでしょう。

どこの誰かが言った言葉が、いつの間にか定番表現になってしまった……
っていうのが正しいのでは無いのでしょうか？

ライナーのHITは火のでるような打球とか、レフトスタンドに突き刺さるとか、外野手の返球は矢のような送球とか、値千金の逆転打とか…
数えりゃキリないっす。

この回答へのお礼

ありがとうございます
なるほど言われてみればそうですね

お礼日時：2003/04/30 23:56

No.4 回答者： Nishikino 回答日時： 2003/05/01 15:03

普通の表現だと思います。

『それ』＝代名詞。英語のitと同じです。
この表現を使うときには、大抵その前に『ホームラン』という名詞が出て来ていると思いますよ。一度出て来た言葉なのに、また使うのは不細工なので、代名詞を使うのです。

No.3 回答者： good_speed 回答日時： 2003/04/30 23:44

元ネタというものは分かりませんが、野球というスポーツの中でファンや見ている者が求めているのはやはりホームランという“ショー”ではないでしょうか。

今か今かと待っているもの＝ホームラン＝それ＝言わずと知れたもの
こんな感じでしょうか。

この回答へのお礼

ありがとうございます
今日も言ってました。
元ネタはないみたいですね
誰が言い出したんでしょう…

お礼日時：2003/04/30 23:58

No.1 回答者： ma_ 回答日時： 2003/04/30 23:05

投手の球の甘さ、その本塁打を打った直後の打者の表情、打った時の快音、飛球のスピード、角度などを総合しての瞬時の判断でしょう。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2003/04/30 23:54