お父さんは、自分の娘に性的興味を持ちますか？

私は女性です。
まだ小さい頃（たぶん小学生低学年の頃）、
父親が私の布団の中に入ってきて、抱きついてくることがよくありました。
私はすごくイヤで、力の限りもがき、暴れて、「あっち行け！」とわめきましたが、
子供の力で父親にかなうわけもなく、
いやがっても暴れても父親がへらへら抱きついてくるので、
本当に本当に嫌でした。
窓から大声で「家事！人殺し！」と叫んだりしました。
（子供だったので、非常時に叫ぶ言葉というと、それくらいしか思いつかなかった）

誰かに助けて欲しかったのですが、誰も。。。
母は「我関せず」だったように思います。
（私に対しての「しつけ」は、大変厳しかったのですが）

同じ部屋で隣に布団を並べて姉が寝ていましたが、
姉のほうにはそういうことがなかったような気がします。

また、父親の近くを通ると抱きつこうとするので、
そばを通らなくてはいけないときは警戒して、
なるべくサッと通るようにしていました。
父親は、私が嫌がる方がおかしい、変だという事を言っていました。

また、風呂上がりにじろじろ見られるのは日常でした。
はっきりとは覚えていないのですが、
体を隠すとかえってイヤらしいことを父が言うので、
私は小学校高学年くらいまでは、堂々とハダカで風呂に出入りするようにしてました。

父は、風呂にも一緒に入りたがっていたと思いますが、
それはたぶん、小学校高学年くらいで辞めたと思います。
（どういうきっかけで辞めたのかは、覚えていません…入浴のタイミングが合わなくなったのか？
または、姉が何か、父にキツイことを言ったのかもしれないです）

あと、少し年上の兄がいまして、
この人だけは、父の「現場」を見ると、止めてくれることがありました。
小学校3-4年くらいのとき、うちで（よそいきの服をきて）家族そろって写真を撮り、
そのあと、その場で私が着替えをはじめたのですが
それを父が写真に撮ろうとしたところ、兄がすごく怒って父を止めました。
兄の怒りようが意外だったためか、それははっきり記憶に残っています。



私に対するこの父の態度は、性的虐待ですか？
世間のお父さんは、自分の娘にこういうことをするものですか？

No.12 回答者： f5system 回答日時： 2009/10/17 08:20

父親が居なくなるとそういう思い出でも懐かしく感じられるものなのです。

むしろ、好意的に思うほうが自然なのですね。いくら親子でも性的興味は持ちますが、理性がありますから、からかう程度なのです。

この回答へのお礼

短いけれど深いご意見で、考えさせられました。

性的興味は、あるけれど、
それを行動に移すのは、「からかう程度」までにおさえる。

ということは、父は性的興味から「この程度ならＯＫだろう」と思って、
まあ要するにスケベ心で抱きついてきたのですね。

父は「この程度はＯＫ」だと思っても、私にとっては完全ＮＧでした。
抱きつく行為がＮＧだったのか、その奥に隠れた性的興味がＮＧだったのか…
たぶん後者のような気がします。

いつか父を懐かしく思う日は、残念ながら（？）まだ当分先になりそうです。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2009/10/18 03:15

No.11 回答者： dduster 回答日時： 2009/10/17 08:09

一般的な30代の大人なら

それが愛情表現だったのだなーで終わる話でしょう。
くだらないこと考えてないでもっと前向きに考えましょうよ（笑）

この回答へのお礼

たしかに。合理的な意見だと思います。

私も、いつも暗いこと（？）を考えているのではないのですが、
たまに過去に立ち戻って、自分の子供時代について考えます。今がその「たまに」なんです。
馬鹿馬鹿しいとお思いでしょうが…。

ご意見、ありがとうございました。
とりあえず、今はひとしきり、掘り下げて考えてみたいと思います。

お礼日時：2009/10/18 02:29

No.10 回答者： noname#107540 回答日時： 2009/10/17 07:31

こんにちは。

お礼文も含めて読ませていただきましたが、理屈っぽい人という印象です。
子どもの頃から理屈っぽくないでしょうか。

今の自分の不遇な状態（状況？）を父親のせいにしようとしているようにも思えます。
性的虐待であれば、今の自分を納得できるのでしょうか？
何でも、他人のせいにする傾向ないでしょうか？

神経質な面は、他から作られてしまったように思えます。

理屈っぽく、男を変な目で警戒する３０代の女性って、本当に不快感を与えます。
お節介ですが、そうならないように。すみません。

この回答へのお礼

どうも、不愉快な内容をお目にかけてしまったようですみません。

「理屈っぽく、男を変な目で警戒する３０代の女性」…はい、そうだと思います。
「何でも、他人のせい」…は全然違うのですが。むしろ何でも自分でしょいこんでしまう方です。

私も日常生活ではあまり理屈っぽくしないよう気をつけますので、
できましたらjster様も、周りにいらっしゃる（かもしれない）理屈っぽい30代女性に、
そう目くじらをたてず、大人の度量をもって接していただけたらな～と思います。

お礼日時：2009/10/18 02:16

No.9 回答者： A_Einstein 回答日時： 2009/10/17 03:44

うーん。

千差万別というか、ご質問者から見た状況の説明だけではなんともいえません。
たとえば私の娘は小学校高学年ですが一緒に風呂にはいるし、娘の髪の毛を洗ったりもします。低学年時にはさすがに私もたじろぐほど開けっぴろげだったりもしました。

結局のところ、小さい頃からの親子関係によるのだと思います。
私は赤ん坊の頃からミルクをあげて、おもつを変えてとやってきたので、いつまでもそれを引きずるのか、父親に対する嫌悪感というものは丸でないようです。いまだに逆に娘の方が頻繁に私に抱きついてきます。（おきているときも寝ている時も）

ということで、とにかくご質問の範囲だとちょっと微妙でなんともいえません。ケースバイケースで考えねばわかりませんし、それにより結論が１８０度違うからです。

この回答へのお礼

A_Einstein様は、娘さんが抱きつきたくなるような素敵なパパなんですね！
仲良しでうらやましいです。
きっと会社とかでその話をしたら、他のお父さん方にもうらやましがられると思います（笑）

そういえば数年前（？）にＴＶのトーク番組で、倖田來未さんが
「いまだにお父さんに抱きついて寝ている」と言っていました。

倖田來未さんでは、さすがにちょっと…ですが、
A_Einstein様と娘さんは、ほほえましいなぁと思います。
子育てを積極的にされてきたってことも素敵ですし。

どうもありがとうございました。

お礼日時：2009/10/18 02:08

No.8 回答者： gunto 回答日時： 2009/10/16 23:28

どのようにでも解釈することが出来ます。

あなたが抱きつかれて心底嫌悪を感じていたならば、それは
父親が違うと否定しても、そこに性的なモノがあったと思う。

その証拠に日常共にしてるあなたのお兄さんは、男の父親のその行為を
嫌らしいモノと感じててたからこそ「やめろ！」と強い口調で
止めたんです。
母親は「まさＫ、父親が娘にそんな興味ある訳ない」と
「思いたかった」から沈黙したんでしょ。
だけど子供が凄く嫌がってたら母親は敏感にわかるはず。

世間の父親は、娘の嫌がることはしません。
抱きついて「嫌だ！」って強く拒否された時点で
「もう抱きつけないんだなー」と敏感にわかるはず。

あなたにそのお兄さんが居て良かったです。
男の直感として子供ながら、男の父親の行為が心底嫌だったのでしょう。

この回答へのお礼

やはり父親が違うと否定しても、なにか性的なモノは感じられますね…

「男の直感」は、なるほど…です。そういえば、大人になってから
いわゆる下心的な興味をもって私に接してくる男性のことで、
私がまだそれと気づかないうちに、周りにいる別の男性が勘づいて、注意してくれることがありました。

＞だけど子供が凄く嫌がってたら母親は敏感にわかるはず。
私は、凄く嫌がってました。
それでも母親が、何でもない風にしていたのは、なぜ…

きっと母親自身の「父が娘にそんな興味を持つのはありえない」という思いこみが、ものすごく強かったのですね。
父の行為を「んんん？」と思うことすら、タブーだというか。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2009/10/18 01:52

No.6 回答者： nanapapa7 回答日時： 2009/10/16 22:35

母親の場合は知りませんが、父親の場合は子供と遊んであげてるというよりは、子供に遊んでもらっていると思っています。

そして「パパだっこして」と言われ（言われなくてもですけど）娘をだっこしている時は幸せの絶頂です。（男の子でもそうですが、女の子は父親にとって特別です）
赤ちゃん→子供→女の子→女性と娘が成長していくに連れ、この幸せな行為はできなく（要求されなく）なっていきます。
子供が成長していく喜び半分、寂しさ半分です。

貴女の父親の場合、当然ながらお姉さんさんが先に女の子に成長してしまった分、貴女が最後の砦みたいな感じでかわいくてしかたがなかったのではないでしょうか？
お姉さんがいる分、貴女の成長が早く、貴女が子供から女の子に成長しているのに気付けなかっただけで、父親としてはスキンシップだったと思います。
要は貴女に遊んで欲しかったのだと思います。度が過ぎただけで・・・

父親の時代の小学校低学年と今の小学校低学年では成長度（マセ度）が全然違います。
いくら世間で最近の子供はマセてるなと思っても、自分の子供は違うと思い込んでしまい、いつまでも子供という感覚が捨てられません。

母親は我関せずではなく、子供にじゃれているだけと分かっていたんでしょう。
風呂あがりを見てたのも成長を見ていただけで、貴女に嫌だという感情があったからジロジロ見られてるように感じていただけでは？

写真にしても、いつもカメラ目線の写真じゃつまらないので、自然体でカメラに気付いてない写真が撮りたかっただけは？
着替えの写真ばかり撮っていたわけではないのでは？
お兄さんは「着替えの写真＝盗撮」みたいな感じがあったから怒りになったのかもしれませんが、小３くらいでしょ、父親からはまだまだ子供ですよ。
お兄さんが色気づいてきた年頃だったんでしょう。
普通にさり気なく撮ってる写真だって実際は盗撮。
でも普通なだけにいやらしくも見えない、ただそれだけだったのでは？

父親は基本、娘を性的対象と見ません。（見たくても見れません）
例え娘が何歳になっても自分の血を引く、かわいいかわいい子供だからです。
子供が歳と共に成長していくの同じだけ父親も歳をとり、年齢差は変わりません。
例えば、10・20代から見れば40代はおじさん・おばさんだけど、60・70代の年輩から見れば、40代なんて小僧・小娘です。これと同じ。

父親がまだ健在でしたら、精一杯やさしくしてあげて下さい。（当然、母親も）
貴女が今何歳であっても、父親にはかわいい子供（娘）です。

すいません、熱くなって長文になってしまいました。
せっかく書いたので投稿させて下さい。

この回答へのお礼

親身なご回答をありがとうございます。

nanapapa7様が書いてくださった内容が、いちばん常識的な考え方だと思います。
私もだいたい同じように考えてきましたが、それでも何か、もやもやと…釈然としないものが残るのです。

父親には、今はまあまあ優しくしてあげています。母親にも。
二人とも、もう、お年寄りなので。

お礼日時：2009/10/17 13:45

No.5 回答者： to3845 回答日時： 2009/10/16 22:02

親は抱きつく事があるという方がいましたが、脱いでる所を撮る親っているのでしょうか？私は４年生の時布団の中で、お父さんが下半身を触ってきたので、母に話したら、もう一緒に寝てはいけませんといわれて寝なくなりました。

その時は私と母を間違えたのだと思っていますが、あなたのは本当に可愛いからなのでしょうか？私にはそれだけとは思えませんけど、こうゆうことがあったので、そう思ってしまうのかもしれませんが？

この回答へのお礼

そうですね、脱いでるところを撮るのは、普通はないですよね。
to3845さまのお父さんは、寝ぼけておられたか、酔っぱらって間違えたのでしょうか。
お母さまがしっかりした方のようで、よかったですね。

ありがとうございました。

お礼日時：2009/10/17 13:37

No.4 回答者： hibeni 回答日時： 2009/10/16 22:00

自分の経験も踏まえて書きますが、それは性的虐待の範疇に入ると思います。

ただ、世間的にはグレーゾーンというか、親が子供に性的興味を抱くわけがないということを前提に否定されがちかと思います。おそらくお父様も自分では意識しておられないと思います。また、結構あることかもしれません。私自身の父親もいつまでも子供扱いしているかのように結構大きくなるまで抱きついてきていましたが、父親の中に無意識にでも性的なものがなかったかというと、私自身は感じ取っていましたね。ただ、それって子供の立場から言葉にはしにくい、女性だから感じる感覚としか言い様がないもので、逆に私自身が女性として（否定にしろ）父親を男性として感じていると言われかねないという気持ちがありました。
なので、結構避けるのも難しいことだったような記憶があります。
父親を嫌ってるわけでもないし、存在が嫌な訳じゃない。抱きつかれたりするのが嫌なだけなんですけどね。
ところで、あなたはそのことが原因で何か困ったことがあるのでしょうか。おそらく大人になられた今のあなた（おいくつの方かわかりませんが、小さい頃とかかれているので）にお父様は抱きついてこないでしょう？

この回答への補足

＞おそらく大人になられた今のあなた（おいくつの方かわかりませんが、小さい頃とかかれているので）にお父様は抱きついてこないでしょう？

私は勝ち気で口達者な子供でした。
成長すると口で父親をやっつけることができるようになったので、
父はむりやり接近するのをやめたのだと思います。
（それがたぶん中学生くらいのころ）

父には他にも問題があり、また母（+姉）と私の間にも問題があり、
10代の数年間もめたあげくに私は家族を捨て、家を出ました。

何年も音信不通で暮らした後、私は家族と復縁しましたが、注意して「距離」を保っています。
もちろん今では抱きつかれたりしません。（いま私は30代です）

補足日時：2009/10/17 01:42

この回答へのお礼

＞あなたはそのことが原因で何か困ったことがあるのでしょうか。

鋭いご指摘です、そして手痛い…。（さすが経験者の方だけあって）
飲まずには書けませんでした。文面の乱れ、お許しください。

１　「私が叫んでも暴れても助けを求めても、助けは来ない」という諦観を植え付けられました。
（すぐそばにいる家族、とくに母が、父を追いやってくれなかったので。
写真のことで兄が父を止めてくれたのは、私にとって非常に珍しい・驚くべき事でした）

２　「嫌だと思う私がおかしい。神経質すぎる」と思うようになりました。
父が、そう言うので。また、他の家族も平然としたもので、私ひとり騒いでいるみたいだったので。

３　「父のスキンシップを拒絶した」という（秘かな）罪悪感。自分は狭量だと思いました。


そういう意識が、10代後半になっていろんな男性が寄ってくるようになった時、弊害となって表れました。

今でこそ、意に染まないあらゆる男性を断固、拒絶します！
が、若い頃は「イヤだと思う自分のほうがおかしい・悪い」と思い、
セクハラ・痴漢的な男性に対して、進んで身をさらすような真似をしました。
その結果、かなり自分を傷つけたと思います。
（その傷というのは、自分でもよく把握しきれないのですが…）


…意味不明でしたら、またご指摘いただけますと幸いに存じます。

お礼日時：2009/10/17 02:13

No.3 回答者： mirakuxo 回答日時： 2009/10/16 21:19

布団に入って抱きついてくるのは、ぬいぐるみのような感じだったのではないかなと思います。

お姉ちゃんの方は少々大きかったので、抱きしめやすい小さい方を……表現が悪くてごめんなさい。

風呂上がりにじろじろみるのや、着替えの写真を取ろうとするのはどうかと思いますが……異常とも言えません。
父親だから何をしてもいいとは思いませんし、子供が嫌がっている事をする親は嫌われても仕方ないだろうなぁと思います。

あなたのお父様の態度が性的虐待になるとは思いませんが、あなたにとって「嫌な記憶」である事は確かだと思います。

子供は親のおもちゃではありませんが、子供をおもちゃ代わりにする親もいるのです。
抱きしめられればどんな子供でも安心したり、気持ちが良かったりするわけではありませんし、接触自体（肩を叩かれるだけでも）を嫌う人もいるのです。

世間のお父さんが、自分の娘にこのような事をするとも限りません。
あなたが嫌な気持ちになっているのもわかりますが、お父さんを「大きな子供」だったのだと思ってあげる事も必要かなと思いました。

ではでは、失礼いたしました。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
「ぬいぐるみのような感じ」…これ、うなずけます。
私も、かわいい猫とかを見ると、すぐ触りたくなりますし、「抱き枕」も大好きです。

おもちゃ代わり…そうですね。
「性的玩具」というフシもあったのか、どうなのでしょうかね…。

「大きな子供」というのは、まったくその通りで。私は最近、親のことをそう思うようになりました。
私が父親を「子供扱い」すると、父親も喜んでいるような感じです。

お礼日時：2009/10/17 01:08

No.2 回答者： nolix 回答日時： 2009/10/16 20:59

しかし、ヒドイ表題ですな。

44歳、娘 中一と小５です。
普通に抱きしめますよ。中一は、嫌がりますが。外を歩いている時も手を繋ぎたがる父親です。
娘への性的な感心は、皆無ですが、死ぬまで恋人の様な存在です。
何が何でも、守らなけばならない存在です。
命も惜しくありません。中一の娘が入浴する時は、気を使いますね。
こちらから、裸が見えるような、行動は遠慮しています。
あなたのお父上も同じだと思いますよ。
それを性的虐待とは、ヒドイですね。
一生懸命、働いて、育てて、こう言われたらつらいよね。
親に抱きしめられたら、安心しませんか？
守っているという意味なんですけど…
私は、５歳の頃、母親に抱きしめてもらったのが最後です。自分の記憶の中で一番、安心できた印象が３９年経った今でも脳裏の底に残っています。
親のありがたい、愛情の記憶として…

この回答への補足

愛娘を思いやる真摯なお父様に、ご不快の念を抱かせる内容でしたら申し訳ございません。
この質問は、私にはとても大きな・根深い問題で、長年考えたうえで投稿させていただきました。
自分でも理解・把握しきれていない部分が多々あり、つたない表現もあることとは思いますが、なにとぞご了承くださいますよう、お願いいたします。

補足日時：2009/10/17 00:49

この回答へのお礼

父親側からのご回答、ありがとうございます。

私の父も、幼い頃に母親を（さらに父親も）亡くしました。
やはりそのせいか、父はスキンシップへの憧れ・執着が強いと思います。

私も、「抱きしめられて安心する」のはわかります。
でも、嫌がっているのに構わず抱きしめられたら、安心するどころか不快で、解放された後までも不快感が続きます。

こう言うと失礼にあたるかもしれないのですが、
nolix様の文脈から考えますと、
父親は安心感を「娘に与える」ためではなく、「自分が得る」ために抱きついたのではないでしょうか…

お礼日時：2009/10/17 00:48