アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんにちは。
私は扱う物によって使う手がばらばらなのですが、具体的に書くと下記のようになります。

右で行うこと
・ペン、箸、スプーン、パソコンのマウス、ボールを蹴る、ゴルフ、バットでボールを打つ、習字

左で行うこと
・ナイフ、フォーク、携帯、髭剃り、はさみ、テニス、ボーリング、ボールを投げる、パンチを打つ、絵を描く、針仕事

両手どちらも器用さに差がないもの
・歯磨き(右半分は左手でやり、左半分は右手でやります)、蛇口の開閉、ドアノブを回す

力仕事は圧倒的に左ですが、だけど器用さが右の方が上かというとそうとも言い切れません。
字を書くのは右でしか出来ませんが、ボタンを押したり、物をつかんだりする器用さは左の方が上です。回す行為に関しては器用さに左右差はないようですが、感覚は異なります。

私は自分のやり方が独特だという意識が特になかったのですが、
この前歯医者にいって磨き方を指導された時に、
自分のやり方を見せるよう言われ、両手で半分ずつ磨いたらびっくりされました。

私の場合、鉛筆と箸は右に矯正されたとのことらしい(記憶なし)ので、
左利きと思っていましたが、これだけばらばらの状態でも、左利きといえるのかどうか。
箸と鉛筆以外は矯正をすることなく最初から右手で行っています(習字は鉛筆が右だからそのまま右になったんでしょうが)。

両手が同じように使えるわけではないので、両利きとは思っていないのです。
また、このようなばらばらの状態というのは脳にとっていいことなのでしょうか?
それともよくないことなのでしょうか?

A 回答 (4件)

鉛筆と箸を矯正されたのが嘘であるわけがありません。


だから左ききです。
「脳にとっていいことなのでしょうか?
それともよくないことなのでしょうか?」
悪いわけありませんよ。
利き手を事故で失った人がすべてを片手で行う場合、
それが脳に悪いなんて聞いたことないでしょう。
あなたの状態がそれより悪いとは考えられません。
字を書く練習をしなけれぎ利き手でも字を
書けないのだからあなたが両手を同じように使えないのは
あたりまえです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
子供のときに利き手を矯正するとトラブルが生じる、という話をきいたことがあるもので、気になってました。
大丈夫だということであればよかったです。

お礼日時:2009/10/20 17:40

右利きの左投げってとこですかね。



>ナイフ、フォーク、携帯、髭剃り

この辺は珍しくないし、歯磨きも逆の手でやった方が合理的ですね。

>また、このようなばらばらの状態というのは脳にとっていいことなのでしょうか?

右脳と左脳をまんべんなく使えますので、
理性面と感情面がバランスよく発達して良いと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

バランスよく発達するのであればうれしいです。
御回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/20 17:42

日本では左利きは「ぎっちょ」とあまり良いニュアンスの云われ方をされません。


産まれてから直ぐに左利きか右利きかは解ります。
現在では左利きをそれほど忌み嫌う事は無いのですが、昔は必ず矯正されていました。
また工業製品も大体が右利きを基準に作られています。
最近では左利き用の鋏も出回っていますが。
言い換えれば元々右利きの人は矯正される事が無いので左手で(ちゃんと)何かを出来る人は少ないのです。
強引に表現すれば「左利きベースの両利き」で良いのではないでしょうか。

因に私の母方の家系は左利きが多く、習字は右、鉛筆は左とか庖丁は左右どちらもとか本当にどっちも使う親戚(母も含む)が沢山いますが、いずれも元は左利きでした。
逆に元から右利きの親戚は左を全く使えません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

矯正されたということであれば、左利きということになりましょうか。
左利きベースという考え方でさせていただきます。
御回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/20 17:46

危ない時(顔に物が飛んできた時)にとっさに手が出る方が利き手ではないでしょうか。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

だとしたら左でしょうね。
左利きということでよさそうです。
御回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/20 17:47

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!